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趣味=転職活動

そういう人いますか。私は求人内容を見て、 色々想像します。色々想像した結果、とりあえず 見送ります。それの連続です。お金かからないし。 休みの日に 求人チラシを見た日には興奮します。そういう 人いますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tihe
  • ベストアンサー率23% (57/246)
回答No.4

興奮しますね

suzuki---
質問者

お礼

ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (3)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9166)
回答No.3

かなり有名だった井上ひさしという作家が全く同じことを随筆に書いています。苦しい現実から逃れての安らぎですね。現職がきちんとこなせない人の転職は失敗に終わることが多いらしいです。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.2

逆の意見で申し訳ありませんが、求人チラシを注意して見た事もありませんし、若い頃には3度転職しましたが、就職試験も面接も何も一度も受けた事はありません。 私は中学生の頃から、家の間取りを考えたりするのが好きで、建築士になると決めていました。工業高校の建築家に入学し、1年生の夏休みから少し離れた都会の卒業生先輩が勤める設計事務所に当時はアルバイトではなく実習で寝食の提供は有っても無休で働き学ばせてもらいました。 高校3年生にもなると、新入の年上の大学生の実習生を教える事もありました。 自然と卒業前に代表者から「うちへ来るか?」と言われてハイと答えて学校を卒業して勤める事になりました。 しかし田舎育ちの私は小さなマンションに3人住まいの窮屈さと、19歳で買った車の置き場所にも困りましたが、とりあえず3年は我慢して、そこで学べるものは殆ど吸収しました。 高校の同級生が地元の事務所に勤めていたので相談すると「うちへおいでよ」と言われ所長の了解を得て貰って転職しました。 当時はいくらでも仕事の有る時代で、人を増やせば儲かる時代でしたから、実力さえあれば何処でも採用されるました。 勤めて2年後くらいに親戚の伯父さんが別の事務所の所長を連れてこられて、「うちにぜひ来てほしい」と言われましたが、やはり3年間は我慢し、勤めていた事務所を卒業して8年弱勤めましたが、昭和55年に33歳で自分で開業する事を決めて家の1部屋で一人で仕事を始めました。 現在は、大きな仕事を辞めて半分道楽の範囲の仕事にしましたが、就職活動はした事は在りません。 むしろ求人をして来た方ですが、求人の方が難しく大変で、何度も失敗をして来ました。 求人広告にお金をかけて来ましたが、仕事柄職業安定所や職業訓練所からの採用が多く、求人広告を見てくる人は素人ばかりで、殆ど採用はしませんでした。 こんな例も有ると言う事で、あえて書かせて頂きました。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.1

趣味にまではいきませんが、求人チラシ(ネットでハロワのも見ていますが)ほぼ毎週見てます。 いいところがあったら転職しいようと思って見送ったり、 求人チラシはほぼ地元なのでオープンスタッフやプレオープンのためとかあると新しくできるんだとか、よく募集かけてるから人が辞めやすいとかいろいろ考えますよ。

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