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中学受験算数の旅人算解き方

5年生です。旅人算の解き方、解説お願いします。 問、5400mはなれたA地点とB地点の間を、兄と弟が休まずに何度も往復します。兄は分速150mでA地点を、弟は分速120mでB地点を、同時に出発しました。これについて、次の問いに答えなさい。 1、2人がはじめて出会うのは、出発してから何分後ですか。‥これは20分後で解けました。 2、2人が2回目に出会うのは、出発してから何分後ですか。 3、2人が2回目に出会うのは、A地点から何mはなれたところですか。 2、3の解説をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

考え方は何通りもあるので全て答えることはできませんが参考まで・・・  初めて会った時間は解けているので2,3はその応用です。  弟が遅いので弟がA地点に到着するのが何分か考えます。  5400÷120=45分後でA地点に到着し折り返す。  兄は同時間後は  150×45=6750m進んでいるので、すでにB地点に到着後  折り返して1350m A地点に向かっていますよね。(6750-5400=1350)  つまり、残り4050m(5400-1350)を互いに出発し出会えるのは何分後?  となり、質問(1)と考え方は一緒になり、(2)(3)の答えは解けると思います。(もちろん弟がA地点に到着した45分を含めることを忘れずにね)

benio
質問者

お礼

とても参考になりました。

その他の回答 (4)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18254)
回答No.5

図を忘れた

benio
質問者

お礼

大変助かりました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8529/18254)
回答No.4

(1) 図を見れば一目瞭然 1回目は,2人合わせて5400mを分速150m+分速120m=分速170mで歩いたと考えればよい。5400m/分速170m=20分 (2) これも図を見れば一目瞭然 1回目は,2人合わせて5400m*3=16200mを分速150m+分速120m=分速170mで歩いたと考えればよい。時間は単純に3倍の60分 (3) 弟は60分で分速120m*60分=7200m歩くのだから,出会った地点はA地点から7200m-5400m=1800mのところです。

benio
質問者

お礼

納得しました、わかりやすい回答ありがとうございます。

  • info33
  • ベストアンサー率50% (260/513)
回答No.3

問、5400mはなれたA地点とB地点の間を、兄と弟が休まずに何度も往復します。兄は分速150mでA地点を、弟は分速120mでB地点を、同時に出発しました。 1、2人がはじめて出会うのは、出発してから何分後ですか。‥これは20分後で解けました。 > 5400m ÷ (150+120) m/分 = 540÷27 = 20 分後 ... ( 答 ) 2、2人が2回目に出会うのは、出発してから何分後ですか。 > 5400 m ÷ 120 m/分 =540÷12 = 45 分 (弟, はじめてのA地点到着) > 150 m/分 × 45分 - 5400m = 1350 m (兄, B地点からの折り返し距離) > 45分 + (5400 -1350)m ÷ (150+120) m/分 = 60分後 ... ( 答 ) 3、2人が2回目に出会うのは、A地点から何mはなれたところですか。 > 120m/分 × (60 - 45)分 = 1800 m ... ( 答 )

benio
質問者

お礼

とても参考になりました。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

添付画像のとおりです。

benio
質問者

お礼

大変参考になりました

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