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中1数学

P地点からQ地点まで直線の道路をAさんが分速60mで歩くと,ちょうど20分で到着します。この道路をAさんがP地点から分速80mでQ地点の方向へ,BさんがQ地点から分速120mでP地点の方向へ同時に出発したとき,次の問いに答えなさい。 1 スタートしてから2人がであう時間をx分後として,方程式をつくりなさい。 2 2人が出会うのはP地点から何メートルのところですか求めなさい。 この問題の解説をお願いします。

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  • shuu_01
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回答No.2

この問題を解くにあたり、人間の歩行速度を知っておくと理解が深まります Yahoo! 知恵袋 日本人の平均歩行速度ってどれくらいなんでしょう。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323362013 | 私たちの普通の歩行速度は毎分80メートル | (時速4.8キロ)~90メートル(時速5.4キロ)程と | 言われています。 | ウォーキングの場合は分速100メートル(時速6キロ)程で | 歩くようになると運動効果も上がってきます。 とのことですので、分速 60m はゆっくり目、分速 80m は普通、 分速 120m はかなり速めであることがわかります 僕が背泳ぎをしてると、よくプールサイドを歩いてる人に 追い抜かれ、「なんて僕の背泳ぎは遅いんだ!」 と必死こいて 泳ぐのですが、僕の背泳ぎはちょっと速めに泳いでも 25m、25秒 ターンもあるのでそのまま倍にするの不正確ですが、60m だと 60秒ですので、普通に歩いてる人に追い越される訳が今、理解 できましたwww さて、問題に戻ります Aさんが分速60mで歩くと,ちょうど20分で到着するということは P地点と Q地点の距離は 60m/分 × 20分 = 1200 m です スタートしてから x 分後に Aさんの進む距離は 前述の 60m/分より速い 80m/分で歩くとのことですので、 80m/分 × x分 = 80x m x 分後に Bさんの進む距離は 120m/分ですので 120m/分 × x分 = 120x m です x分後に出会うということは、2人の歩いた距離の和が 1200m ということですので 80x m + 120x m = 1200m 200x m = 1200m ← 問題1 の答え これを解くと、x = 6分 となります Aさんは P地点から分速 80m で歩いていますので、6分で 80m/分 × 6分 = 480m 歩き、 P 地点から 480m のところで、2人が出会います ← 問題2 の答え 【答え】 1 200x m = 1200m 2 P 地点から 480m のところで、2人が出会います

yusuke135
質問者

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回答ありがとうございます。これからも頑張って行きたいと思います。 いつもいつもありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

1.スタートしてから2人がであう時間をx分後とする 80x+120x=60*20 2.1.をとくとx=6だから、 80*6=480m

yusuke135
質問者

お礼

回答ありがとうございます。これからも頑張って行きたいと思います。 いつもいつもありがとうございます。

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