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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宇野愛海さんから質問:歩けるようになった時に)

歩けるようになった時に

このQ&Aのポイント
  • 映画『歩けない僕らは』主演の宇野愛海さんから質問。「歩けるためにリハビリするのではなく、歩けるようになって何をするかが大事だ」という言葉に触発され、歩けるようになった時に皆さんがしたいことについての回答を募集しています。
  • OKWAVEの特別企画『OKWAVE Stars』からの質問です。宇野愛海さんへのインタビューも掲載しています。
  • 質問投稿には注意事項がありますので、詳細を確認してご参加ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2402/16040)
回答No.1

きっと歩けない人の気持ちは考えても想像がつかないと思います。 リハビリ室での実習(学生の時)で理学療法士の先生が 目の見えない方で、実際、同じ状況に、ならないと解らないと言われ とりあえず車椅子に乗ってごらんと言われました。 車椅子も初体験でスロープや階段、軽いパニックでした。 なので、きっと解りません。そういう状況に自分が、なってみなければ。 歩けない状態で、歩けるようになったら・・・という未来の希望を 持てるのかどうかも自信が無いです。 歩けたら・・・と希望を持てるには、リハビリを始め、歩けるだろうという 希望(可能性)を実感として持てて初めて思えるんじゃないかと思います。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 同じ状況にならないと分からないですよね。個人的な話ですが、車椅子の扱い方講習で当方も乗せてもらって同じような気持ちになりました。 映画で描かれてることは明日自分にもあるかもしれないことですが、やはりなかなか想像を超えているものかなとも思います。(わかりきってないからこそ映画なのでしょうね)。

その他の回答 (2)

回答No.3

比喩的な意味での歩ける、ではなくて 本当に歩けなくなった時に、ということですね。 自分は靭帯をやったことがあるのでほんの少し“歩けない”を経験してます。 その時はサッカー部だったので、リハビリ中はサッカーやりたいという気持ちだけでしたね。 今なら、散歩も有り難みがあると思います。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 確かに怪我とかのもどかしい時間を知っているとありがたみって分かりますよね。

回答No.2

う~ん、やっぱり「楽しみ」がないと、歩くモチベーションが上がらないような気がします。 >また歩けるようになった時に皆さんだったら何をしたいと思いますか (1)歩いて飲みに行けるようになりたい。 (2)歩いて競馬場またはWINSに行けるようになりたい。 (3)歩いて「ススキノのおねーちゃん」とラブホデートできるようになりたい。 まあ見事に「飲む・打つ・買う」の三拍子そろったモチベーション(笑)。まったくもって現在の私は「歩く煩悩」と言えるので、歩けるようにならないほうが世のため・人のためになるかも知れません(笑)。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 「楽しみ」、モチベーションとして大事ですよね。 そして「飲む・打つ・買う」は男のロマンですよね~(^∇^)

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