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一番石高が髙い陪臣はだれですか。
江戸時代徳川将軍直属の1万石以上の家来を陪臣大名、1万石以下を旗本、御家人と言い、その大名、旗本、御家人の家来を陪臣と言っていましたでは徳川将軍からみて陪臣で一番石高が髙いのはどこの大名に仕えていただれでしたか。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.5
江戸時代なら他の方の通り平岩氏でしょうね その前は直江兼続の米沢30万石でした
- jkpawapuro
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回答No.4
平岩親吉一代で断絶ですので非常に答えにくい質問です。 家格としては陪臣ですのでお目見えではないと思います。 ただ家康の最も旧臣で側近中の側近ですので、個人的には家康・秀忠と非常に近しい関係だったでしょう。
- jkpawapuro
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回答No.3
私の知る中では 尾張徳川家御附家老の平岩氏(尾張犬山12万3,000石) です。
- ithi
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回答No.2
753423123さん、こんばんは。 加賀百万石前田氏の家来本多家が5万石でした。初代は政重といい、本多正信の次男です。詳細は下記のURLを参照ください。 本多家 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E6%B0%8F#%E5%BC%A5%E5%85%AB%E9%83%8E%E5%AE%B6_%EF%BC%88%E6%AD%A3%E4%BF%A1%E3%81%AE%E5%AE%B6%E7%B3%BB%EF%BC%89
noname#252332
回答No.1
加賀本田家5万石が思いついた範囲です。すみません競争入札でお願いします。
お礼
陪臣で123000石はすごいこの123000石は尾張徳川家の石高619500からて゜ているのまた家康からの御附家老として将軍お目見えも出来たのでしょうか。回答お礼申し上げます