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文章の上手い人はどんな特訓をしているのでしょうか?

  • 質問No.9676947
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お礼率 100% (210/210)

詩人、和歌の歌人、純文学の小説家など、世の中には名文を書ける方がいますけど、一体どうやって文章の特訓をしたのでしょうか?

私は子供のころから和歌が好きで、人生に一つくらいは気持ちのいい「短歌」でも書きたいと思い、歌の学習に良いとされている伊勢物語、万葉集を読んでみたりしましたが、全然短歌が詠めそうになる気配すら感じずに断念。

明治時代などには夏目漱石など翻訳家から、小説家になった人が多いと聞き、英語の本を大量に読みましたが、上がったのは英語力だけで、英語の名文を丸パクリで訳すなら日本語にした時に名文になっているのではと思いましたが、そうもいきません。(意味は同じの駄文になら翻訳可能ですが、、。)

本気で詩人や歌人を目指しているわけではないので、あまり本格的な特訓方法を教えていただいても実践できませんが、とりあえず「コツなどありません、感じたままに書けばよいのです。」みたいな天才だけに通用するようなご回答以外のご回答でお願いします。

(複数の名回答をいただいた場合はBAは選べなくなるので、BAを選ばずに締め切ります。また、一日、一つのお礼文を書くくらいの時間しかありませんので、複数のご回答が付きました場合は、何日かにわたってお礼を返信する事になります。余めご了承ください。)

回答 (全4件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 14% (1798/12285)

文章が巧いとか拙いとかは他人がそう評価するにすぎず、本人はごく普通の文章を書いているつもりなのが普通です。つまりそのために特別な努力をしているわけではありません。文章を書くのが大好きなので、いくらでも書くことが苦にならない人たちです。その繰り返しで知らぬ間に能力が上がっているのです。
お礼コメント
lived_in_room13

お礼率 100% (210/210)

ご回答ありがとうございます。

本人は無自覚と言うのもあり得るのかあり得ないのか、、、友人や知り合いに物書きがいないので、どうにも分かりません。

そうなのかも知れませんね。
投稿日時:2019/11/14 18:37
  • 回答No.3

ベストアンサー率 81% (6702/8241)

学問・教育 カテゴリマスター
>文章の上手い人はどんな特訓をしているのでしょうか?
⇒文章の上手い人に聞いてみましょうか。

     「初戀」
まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の實に 人こひ初めしはじめなり…
(島崎藤村『若菜集』より)

『若菜集』が出たのは明治30年、藤村氏26歳のとき。ということは「初戀」は彼が成人したばかりのころの経験を詠ったものと推測されます。文字通り、初めて異性の手に触れたのかも知れない。神秘に満ちた「憧れ」と、めくるめく「感動」があったに違いない。

"Spring"
The year's at the spring
And day's at the morn;
Morning's at seven;
The hill-side's dew-pearled;
The lark's on the wing;
The snail's on the thorn:
God's in his heaven――
All's right with the world!
これを見た上田敏氏、胸を躍らせた。味読し、詠唱し、「陶酔」した(ことでしょう)。
そして、こう訳しました。

   「春の朝(あした)」
時は春、
日はあした、
あしたは七時、
片岡に露みちて、
揚雲雀(あげひばり)なのりいで、
蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、
神、空に知ろしめす。
すべて世は事も無し。
(上田敏『海潮音』より)

お二人は何と答えてくれたんでしょうね。実は、分かりません。ただ、私には、「憧れたり、感動したり、陶酔したりしただけ」と聞こえたような気がします。
あ、それと、「語彙だけは、いくら多読しても足りないので、時々辞典を“食いました”よ」というようなことも、言っていたような、いなかったような…。

回答にならないような「怪答」、失礼しました。
お礼コメント
lived_in_room13

お礼率 100% (210/210)

ご回答ありがとうございます。すいません、すっかり今日が期日の仕事を忘れていまして、やっとこさギリギリで間に合わせていて、返信ができませんでした。

>「初戀」

島崎藤村は、知っていましたが、、こんなすごい詩を書かれる方だとは知りませんでした!!!
なにこれ! 下手な映画よりも、情景がありありと思い浮かびますね、このカメラワークで映画取って欲しいと思うほどです。
あまりの美しさに度肝を抜かれました。

>"Spring"

これは読んだ事あります! うろ覚えですが、思うに英語翻訳に関する書籍に、二人くらいの翻訳者の訳が載っていたような気かします。同じ書籍から引用されているのかは、分かりませんけど。

上田敏氏の翻訳も、本当に芸術というよりも神技に近く、惚れ惚れしますね。 世の中の翻訳者がすべてこのレベルで翻訳されてたら、私は英語を原文で読んでやろうなどど一度も思わなかったでしょう。

>お二人は何と答えてくれたんでしょうね。実は、分かりません。
>ただ、私には、「憧れたり、感動したり、陶酔したりしただけ」
>と聞こえたような気がします。

私などはどんなに陶酔しても、自分で表現できないという欲求不満になるだけです。まだまだ陶酔し足りないのか、、、どうなのか、、まだまだ、、泥沼から這い上がれずにいます。

>それと、「語彙だけは、いくら多読しても足りないので、時々辞典を“食いました”よ」
>というようなことも、言っていたような、いなかったような…。

辞書の使い方もお上手なお方達だったのでしょうね! 私も見習おうと思います。

いろいろ勉強になりました。 ありがとうございます。
投稿日時:2019/11/13 17:22
  • 回答No.2

ベストアンサー率 0% (0/1)

読書量です。一冊には作家の全てが入っています。後は、センスと表現力で、近親相姦が書けるようになったら一流といわれます。
お礼コメント
lived_in_room13

お礼率 100% (210/210)

ご回答ありがとうございます。
投稿日時:2019/11/10 13:37
  • 回答No.1

ベストアンサー率 29% (5744/19345)

他カテゴリのカテゴリマスター
うーん。それは「いかに言葉の行間を読めるか」であり、そういうのは才能なのではないかなーという気がします。

例えば有名な話に、アイラブユーを夏目漱石は「月が綺麗ですね」と訳した、というのがありますね。その根底となる「日本語に『我ハ君ヲ愛ス』なんて表現はねえだろう」というのは比較的誰でも理解できる部分だと思います。
でも、大抵の人は「じゃあ他の言葉で表現するならどうするか?」ってところでどうしてもラブつまり「愛する」ってところにどうしても引っ張られると思うのです。でも、漱石先生の偉大なところはそこを「月が綺麗」と表現をぶっ飛ばしたところにあるわけです。発想の飛躍。でも、そこは「愛の告白」という部分は絶対にズラさないのです。「明日は晴れますね」とかだと意味が理解できませんよね。そこが「センス(才能)」なのだと思います。

だからもし名文の練習をするのだとしたら「お題に沿うという約束は外さないまま、いかに表現をぶっ飛ばすか」ということになるのだと思います。で、実は「お題に沿って表現をぶっ飛ばすもの」っていうのがあるんですね。それは何かというとあの「大喜利」です。全く違う表現を持ってきて笑わせるのが大喜利ですよね。ベクトルが「言葉の美しさ」に飛ぶならそれが名文になり、「笑い」に飛ぶなら大喜利の回答になるのだと思います。

実際、大喜利の名回答者と名文を書く人というのは結構かぶっています。ピースの又吉直樹さんは、若手の頃に大喜利大会の優勝の常連だったそうですし、芸人の中でも大喜利の天才である松本人志さんは「チキンライス」という名歌詞を書いています。

おそらくですが、質問者さんが名文にならないというのは「表現の飛躍がない」のだと思います。万葉集に「北山に たなびく雲の 青雲の 星さかれゆき 月も離れて」というのがありますが、北の山に雲がびゅんびゅん飛んでいく様子に「人もこのように離れて行ってしまう」というのを重ねているわけですよね。
そういう「全然違うものをひとつに結び付ける(それでいて読んだ人を納得させる)」っていうことの練習をすれば、味わいのある文章になってゆくのではないでしょうか。
お礼コメント
lived_in_room13

お礼率 100% (210/210)

ご回答ありがとうございます。

そういうもんですかね?
投稿日時:2019/11/10 13:36
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