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接続詞butの後はSVにしなくてもへいき?

I have all the long bolts for the legs but none of the other bolts for the seat. という文があるんですが、butは接続詞で butの前の文はSVがありますが、butの後ろがSVになっていません。 sv but svのかたちになっていなくてもいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

 sv but svのかたちになっていなくてもいいのでしょうか?  はい。  1。いちばん簡単なのはsv but でやめることです。例、I thought you might get it but... 君ならわかると思ったんだが (お前もダメか)  2。but の前と後ろに同じ言葉がある時  s が同じ時 例、Mary understands Russian, but not Thai. メアリはロシア語はわかるがタイ語はわからない。 v が同じ時 例、Mary speaks Chinese but not John. メアリは中国語が話せるがジョンは話せない。

CK2021P
質問者

お礼

ありがどうございます わかりやすかったです

その他の回答 (6)

回答No.7

「等位接続」は 文字どおり「等位」すなわち「対等のもの」を結ぶのですね。 それに対し、 「従位接続」は これも文字どおり「従位」すなわち「主従関係」の 「従のもの」を「主のもの」に結ぶのです。 すなわち、「主節+従属節」が主従の関係にあり、 従属節の頭に「従位接続詞」が置かれることになります。 ちょっと提案があります。 質問者さんは、文法用語の方が先走っていて、 英文の意味をしっかりと取っていないように見えます。 そんなに、どんな関係のものを使えばいいか、と考えずに、 なになにの意味を表すには、どう言えばいいか、と考えた方が、 自分でもわかりやすいし、理解も進むし、学習にもなりますよ。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.5

対等のものとは、例えば、 ・ 名詞と名詞 ・ 動詞と動詞 ・ 平叙文と平叙文 というようなものです。 (「命令文+and/or+平叙文」という構文はありますが、これは、例外と考えてください。それの意味は「If ... + 平叙文」です。) あなたの例文ですね。 I have all the long bolts for the legs but none of the other bolts for the seat. ここで、対等のもの、という知識を使って、 ああ、 none of the other bolts for the seat は all the long bolts for the legs と対等だ~~、 と見極めるのです。 そうすると、そうか~~、 I have all the long bolts for the legs の all the long bolts for the legs より前にある I have が、 but の後、none of the other bolts for the seat の前に省略 されているのか~~~ となるのです。 (1) I have all the long bolts for the legs but (2) [I have] none of the other bolts for the seat.

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます 従位接続詞の場合は前後対等なものは並ばないのですか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.4

「お礼コメント」を拝見しました。 >お久しぶりです ⇒ホントですねえ。その後いかがですか。 さぞ、「文型問題」を深められたことでしょうね。 >省略を見抜かないといけないんですね ⇒そういうことですね。 英文解釈の際の基本的作業に「語義」を知ることと、「構文」を解析することがありますね。どちらの作業でも、「つまづきやすいこと」があります。「語義」関係では「熟語表現」で、「構文」関係では「省略」です。 つまり、数語が相関した「熟語表現」なのに、個々の語を「バラバラにしたままで」考えるとか、「省略」があるのにそのことに気づかず、「そこにある」語句だけで「構文」を考ようとする、などです。 この「熟語表現」と「省略」の問題を征服すれば、英文解釈の腕がグンと向上すること間違いなし、と言えるかもしれません。 なお、余計なことかも知れませんが、「語義」を調べるときに頼りとするものが辞書(辞典)で、「構文」を考えるとき頼りになるのが文法書(古い言い方で「文典」)ですね。この「○○典」の「典」の字義は、「よりどころ」ということらしいです。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます こちらで質問をしない間ずっと英文法大全というサイトをみていました。 https://www.eibunpou.net/ スマホで見ると、非常に見にくく、ページが壊れている感じです。 nakayさんにthat節の質問をしたときに、that節は形容詞的用法で関係代名詞というご回答を頂き、that節と関係代名詞について調べだして深みにハマっています。 文法は何度も、何となくこんな感じでいいやと中途半端にしてきていて、結局なんとかならないので、今は文法にこだわっています。

回答No.3

and や but は、等位接続詞、といいます。用語自体はどうでもいいのですが、この用語の言わんとしていることは、これらの接続詞は、前後対等のものが並ぶ、ということです。 ところが、対等のものだとすると、両者に同じ表現が含まれていることもあります。そして、もうひとつ「ところが」があるんですが、英語では、同じ語の繰り返しをたいへん嫌います。では、どうしましょ? 同じ語を省略するんですね。省略は、ただし、元の文が復元できるまでしか起こりません。省略をやりすぎては意味が通じなくなってしまいますから。 I have all the long bolts for the legs but [I have] none of the other bolts for the seat. これは、前後でまったく同じ主語と動詞が、後半の方で省略された、典型的な省略方法です。これは省略というよりも、省略するのがふつうである文型です。 簡単な例文をいくつか書いておきますから、その省略を感じ取ってみてください。こういう場合、後半に否定がよくあります。 I have a dog but not a cat. I like coffee but not tea. In Kyoto, I went to Kinkakuji but not Ginkakuji.

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます 対等のものとはなんでしょうか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.2

>butの前の文はSVがありますが、butの後ろがSVになっていません。 >sv but svのかたちになっていなくてもいいのでしょうか? ⇒butの後ろがSVになっていないのではなく、butの後ろのSV(I have)が省略されているだけです。 それを補えば、 I have all the long bolts for the legs but I have none of the other bolts for the seat. となります。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます お久しぶりです 省略を見抜かないといけないんですね

回答No.1

いいですよ。書かなくても伝わることは省略すると巧い英文になります。

CK2021P
質問者

お礼

ありがとうございます

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