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but notについて

お世話になっております。 以下の文についてお教え頂けないでしょうか。 The company's business expansion into the area may be beneficial for some but not for others. (1)このbutは等位接続詞であっていますでしょうか? (2)そうでしたら、butとnotの間にはit isが省略されているのでしょうか? 基本的なことで恐縮でございますが、お教え頂ければ幸いです。

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回答No.1

普通に、逆接の等位接続詞です。 S may be beneficial for some but (S) may not be beneficial for others ある人たちにとっては有益かもしれない が 他の人たちによっては有益でないかもしれない。 こういうふうに but でつながれていて、 S は当然ですが、may be / beneficial も共通。 だから、but の後は not 一語で may not be beneficial を表します。 for ~でかたまりなので for が共通でも省略しません。 共通部分の省略でもありますし、 等位接続詞 and/but/or については文や節をつなぐだけでなく、 単語や語句をつなぐことができます。 you and me などを考えればわかるように。

cia1078
質問者

お礼

早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 前の文の一部を省略しているのですね。文や節をつなぐだけでなく、単語や語句をつなぐことがでることを改めて学ばせて頂きました。 今回も有益なご教授ありがとうございました。

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