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屋根にブルーシート被せる用のドローンがあれば!!

屋根にブルーシートを被せる用のドローンがあれば 千葉の台風被害のようになったときに迅速に対応できると思うのですが そういうのは開発されていないのでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 屋根にブルーシートを被せる用のドローンは開発されていないし、これからも開発されないでしょう。  というのは、千葉の台風被害でもそうですが、「一気に」「何万戸も」「継続的に」被害を受けます。  なので、何万組(ブルーシートの四隅を担当するドローン4機で1組)も用意しておかないと不公平になるわけで、それだけ購入して維持しておく費用が膨大になりすぎます。  加えて、ブルーシートは屋根の上に1度かぶせればOKというわけにはいきません。風がちょっと吹けばめくれてしまって、ずっと雨漏りします。へたをすれば吹っ飛びます。雨「漏り」どころではありません、直接、長時間、雨が降ってくることになります。ドローンをずっと待機させておかないと役に立たないのです。  将来、ドローンが屋根の上のブルーシートに板を載せて、金づちで釘打ちするなどして吹っ飛ばないように・めくれないようにしてくれればまだ良いのですが、ドローンがどんなに発展しても、それは無理でしょう。  ドローンに砂袋でも運ばせますかね?ブルーシートとで隠れた屋根に「いい加減に」砂袋を置いて、重さで屋根の垂木などが破損して砂袋が落下したらどうするのでしょう?  ドローンでブルーシートを被せても、結局人間が屋根に上がって一々確認して屋根にシートを固定する作業が不可欠なのでは、ドローンを買う人・組織はいないでしょう。  結局需要がないので、開発はされないと考えざるをえません。  ま、将来人間が乗って安全に移動ができるものが開発されれば、人が屋根まで上がり、また下りてくるような用途に転用されるかもしれませんが、購入費や維持費、後回しにされた人からのクレームなどなど、問題は多く、かつ大きいと思います。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (3)

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6364/10149)
回答No.5

Q/そういうのは開発されていないのでしょうか? A/現状では開発されていません。質問者様がそういう技術を開発すれば、有名に成れるかもしれませんが、全自動(オートメーション)じゃないなら結局、操縦者が1人以上必要なので、効率的なのかは分かりません。設置はできたけど雨漏りしたら意味ないですし……。 Q/アドバイスよろしくお願いします。 A/ドローンの実験をする時には、住宅地の上ではやらないように。 試験は専用の試験場または自分で私有地などを用意して行いましょう。 尚、住宅地では電線も多いですし、今回のようなケースだと停電エリアもあり、電源が確保できない場所もあるので、車のバッテリーなどから電源を取るなど、いろいろ対策は必要になります。また、万が一墜落した場合に怪我など人的被害が起きると、かなりの費用を持ち出すことになるかもしれませんので保険などの点も注意しないいと不味いです。 最後に、一般的なドローンがサポートしている離陸重量の上限は筐体両翼サイズが1mぐらいの大型品で10kgぐらいまでで且つ揚力を乱さない大きさのものである必要がありますので、もし1機でシートなどを広げる能力を備えて、安全に飛ぶ仕組みを開発できればノーベル賞とは言わなくても、イグノーベルぐらい取れるかもしれません。 まあ、数機を連携させれば今でも広げたまま運んで狙った場所に落とすぐらいなら出来るでしょうけど、問題は誰が連携用のPGを書くのかとか、飛ばないように留めをする場所に重しや釘を運んで打ち込むドローンとか、紐で括るドローンとか、一体何台いるのかなどいくつもあります。 そもそも、先に書いたように操縦者1人がいるなら、その操縦者1人に相当する人が、屋根に上がれる人の方が良いかと……。 正直、高所危険性や効率性を考えるなら、まだ人型の作業ロボット(遠隔操作)の方が現実問題として有り得るかと思いますよ。ドローンはものをどこかの地点まで運ぶには最適ですけど、細かな作業をするには向きません。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 操縦者がのぼれ ( ゜Д゜)!! と思いましたが、これから高齢化社会にもなりますし。 ドローンで屋根にかぶせられるワンタッチ式でくっつく簡易屋根があればいいんですけどね。 難しそうですね。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1096/5177)
回答No.3

土嚢も運ばなければならないので、結局人力に頼ることになります。 まあ、ドローンを使わなくてもクレーンという手法もありますが、どちらも住宅地では使いにくいです。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 クレーンよりは簡易かとおもったことと、 個人で所有(20万~30万)ぐらいで出来ればかなり需要があるかと おもったんですが難しいのですね。 (`・ω・´)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17101)
回答No.2

空気抵抗を考えるとかなりパワーがあるものでなければならず、コントロールも難しいでしょう。墜落事故のリスクを考えると、住宅地での利用は困難かと思います。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。 ブルーシートを広げたまま上空にあげるのではなく、 日本伝統の折り紙とかから着想をえて宇宙開発とか様々な分野でつかわれる みうらおり?でしたっけ其方法で小さくたたんで上空にあげてそれを展開させるなどの 方法でできないですかね? (`・ω・´) マンパワーが不足するからドローンなどを活用できると心づよいのですけどね?

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