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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汎用旋盤での小径加工)

汎用旋盤での小径加工で仕上げ面の改善方法は?

このQ&Aのポイント
  • 汎用旋盤にて、小径部の仕上げ加工をすると、全体的に薄く筋がついて白くなってしまいます。仕上げ面を光らせるにはどのような改善点があるでしょうか?
  • 切削条件は回転数が2000rpm、送り速度が0.6mm/revです。チップはKYOCERA DCGT11T304ER-J TN60で、変更可能です。
  • 改善点やアイディアを教えてください。

みんなの回答

回答No.3

写真追加されたのですね これは汎用旋盤の技能検定ですね Φ30はRa1.6ですので回転数1000 送りは0.1 仕上げは直径で0.2刻みで仕上げて下さい

回答No.2

不明点 教えて下さい 被削材質 取り代 希望粗度 現在の粗度 分かっている点 切削速度188m/min サーメットですので良いと思います F0.6mm/rev 以下参照 チップ ノーズR0.4 材質サーメット 以上から推測すると 送りが速過ぎる 今のノーズRと送りからするとRzjisで112.5でかなり粗い 取り代が少ないか同じ所を擦ってないか(ゼロカット) 刃先高さは合っているか、回転センターに対して

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.1

被削物の材質は何でしょうか? >全体的に薄く筋がついて白くなってしまいます この内容もよく分かりません。写真添付や図解されると良いかと思います。 >仕上げ面を光らせるにはどのような 光沢を出すには、面粗度を上げれば上げるほど光沢が出てきます。 鏡面にするには、旋盤加工(切削加工)では限界があります。 一般的には、刃先をなるべく大きなRで丸め、仕上げ加工でごく微量な 削り方をすると面粗度は上がると思います。 当然、冷却液にも工夫が必要です。

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