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ITの瑕疵担保責任について

私は個人事業でプログラム開発しております。 半年前に納品・検収・支払いが終わっている孫請けでプログラム開発した件についてご質問させてください。 最近になって元請けクライアント(下請け)からプログラムにバグが見つかったので対応して欲しいと言われました。現在私は他のクライアントの作業を請け負っており、ほとんどその対応に時間が割くことができません。 土曜日曜日に作業しないとダメなのですが、その時は作業工賃は請求しても良いものでしょうか? 因みに元請けクライアントは発注元からプログラムのサポート契約を結んでいて、年間に一定額の金額を貰っています。 半年前にこちらで契約した元請けクライアントとの見積書には納品後にバグが出た時には修正義務を負う等の記載はされていません。 瑕疵担保責任では一年間の保障期間を設けるとのことですが、他のクライアントとの契約では、数か月後に見つかったバグ修正は別途作業工賃をお支払いしてくれるライアントもいます。今回の質問では一般論を聞かせて頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2552/11346)
回答No.1

その元請けとの関係次第です サバサバしてるようなら事前に確認を取ってから請求しても良いでしょうし、ネチネチしてるようなら請求できないでしょう

norokichi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

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