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接待交際

営業マンが絶対交際費について、あるべきモラル及び権利はいかなるものでしょうか。 事前申請が出来ない場合など。 いかなる場合も自腹であってはならないはずです。

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  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.7

》スマートな接待交際も出来ないような無能な人材こそ会社にとって無益です。会社のコンセンサスがどうのこうのと言ってるだけで給料が出ると思ってる人より接待交際をうまく活用する人材の方が優秀で、一般的に常識的 それはただの自己満足。 だから会社が経費を認めないのでは? 》接待交際は、コミュニケーションとして、社外共通のコンセンサス 金を使わなければコミュニケーションが取れない、信用が得られない従業員は無能ですよ。 接待とは会社にとって従業員の遊興費、または取引先に対する賄賂の代替という側面には変わりない。そのように取引先が主体の付き合いでは会社は大して儲けられない。 有能な営業は接待では無く、業務おいて取引先から喜ばれ信用を得て逆に接待を受ける側となる。 自社主体となれば必然的に会社は儲かる。それが常識です。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 業務ではベストの仕事をして、その上で、人間同士、打ち解ける事が接待なんですね。例えば、業務上建前では、未発表の企画を話せなくても、酒の席ならという大義で耳打ちする事もありえます。賄賂とか言ってますがさては、接待した事ないのですね。 自社主体ってダメでしょ。相手の事も考えないと1人ガラパゴスの道まっしぐらですからね。 もし、相手が「今度ぜひ一席設けましょう」と友好の手を差し伸べてくれた時に「私は仕事で信頼を得ますから行きません。では、失敬。」ってやるんですか?。どうするんですか。 この質問は、接待の功罪を問うてるのではなく、接待交際の費用は必ず会社が出さなくてはならないと問うてます。接待そのものを勝手に否定されてもさ。そりゃなしでいいならそうしなされ。 安部首相もトランプが来たら会食するでしょ?。 世界共通のメソッドを勝手に一人で否定しても誰も納得してくれないですよ。 それでも接待はしないというならぞうぞが勝手に。 しかし、もし、そこまで言われたら「行きましょう」となるなら、そしたらどうするんですか?。「割り勘で」って言いますか?。割り勘て!となりますよ。「いやいや今回はウチが」と向こうが言ったらどうします。向こうはあなたの為に経費を出すつまりです。ご馳走さまですか?。それとも自腹で全員分出しますか?。 いつのまにか向こうが支払いを終えてたらどうします。二件目は自腹で全額出しますか?。帰りますか?。またご馳走になりますか?。ダメでしょ?。 結局、その場の出費は確実です。なのに申請の結果が不確実だと困るでしょ。 要するに、サービス残業と同様サービス接待交際費は撲滅されるべきなんてますよ。ちゃいますか?。 ならば申請不要で自腹率ゼロでなくてはなりません。 但し、家族での食事を経費で落とすとか悪業があらば、罰すればいいのです。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.6

》私のような考えが多数派だと思います。世の全従業員が接待で自腹を切りたくないですから。 会社のコンセンサスに従えば自腹を切る人はいないのでは? 社会規定すら守れず独断で先行すれば自腹になるのは自業自得です。 》これを議論抜きで会社持ちであるべきというのが私の考えです。明日、上司になんて言おう。なんて思ってたら良い接待が出来るわけがない。 まだそんなカビの生えた思考で接待している人がいるなんて驚きです。 担当者へのバックもそうですが悪しき慣習は止めるべきです。 そんな事をしなければ仕事が取れない無能な営業が、会社にとって有益であるはずも無い。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 逆ですね、スマートな接待交際も出来ないような無能な人材こそ会社にとって無益です。会社のコンセンサスがどうのこうのと言ってるだけで給料が出ると思ってる人より接待交際をうまく活用する人材の方が優秀で、一般的に常識的です。VIPに対してロクなアテンドが出来ないのはみっともないですよね。食事をご馳走したらお返しで仕事をくれるのではないですよ。だとしたらカビ生えてますね。そうではなく接待交際は、コミュニケーションとして、社外共通のコンセンサスがあり、それをさけてる時点で大人のマナーから大きく逸脱してると思います。 担当者へのバックなんて話してませんよね。接待イコール悪という発想が貧困なんですよ。それを心配するなら経理の粉飾決算も心配してください。 そんなに従業員が信用できないのならGPSでもつけましょう。 任せたなら信頼すれば良いのですよ。 違反著しいとなれば、二度と接待交際させない。それでうまく回ります。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.5

》なぜ、旅費精算で無駄な営業をしても、自腹を切る必要もなく、宣伝費が結果無駄な支出だとしても罪を問われず、接待交際費だけが、自己を見つめるものとなるのでしょう。 交際費だけが税務上、経費では無いからです。 また旅費や宣伝費は対外的な支出に対して、交際費については背任行為にも繋がる個人的な要素も大きい支出だからです。 以前は渡切り交際費を税務上も認めていましたが、コンプライアンスの問題から社会倫理に即して廃止されました。 》業務上の接待飲食に関して認めるも認めないもありません。発生したのであれば、自己負担という概念自体を消滅させるべきです。 そもそも経費では無いので、会社も精算を前提に例外的に認めている支出だと理解するべきです。 》上司や経理という、現場を見てないものによる「理解力不足」を「説明力」に展開され、常に個人のサイフが脅かされる事が当然に非常識である事は、パワハラや成績強要が是正されてきた歴史と並び是正されるべき事項でしょう。 それが貴方の評価による個々の状況なのかも知れません。それを社会一様に語るのは間違いです。 民主主義ですから貴方のような意見が多くなれば変わるかも知れませんが、渡切り交際費が廃止された様に貴方の主張は社会倫理に反しているとして淘汰されてきた意見ですから、世の中の流れに逆行している意見としか言えません。 職場の状況に納得出来ないのなら辞めて転職すれば良いだけです。 もしかしたら貴方の意見に近い寛容な会社があるかも知れません。 おそらく無いに等しいとは思いますが…。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 私のような考えが多数派だと思います。世の全従業員が接待で自腹を切りたくないですから。 不正の最大例はゴーンです。つまり、規制と不正は全く関係ないのですよ。やるやつはどう転んでもやる。 凶器になるからといって包丁がなくならないのと同じです。 そんな奴は罰せれば良いのです。つまり、不正罰則さえ決めておけば、十分抑止になるし、我々の目的はつまらない不正とは無縁。会社に多大な利益をもたらす為の少額の投資なのですから。コソコソ、ヒヤヒヤではなく堂々と行うべきなのです。 相変わらず接待交際費を「遊びたいから」という色眼鏡でしか発想できないのですから「寛容」だの上から目線の言葉しか出ないのですよね。 つい最近まで、「残業しないやつはやる気がない」「日経読まないヤツは落ちこぼれ」と言われてたのですから「淘汰されて来た意見」などという権力主義なお話は、もはや時代錯誤かと思います。つまり、そんな事言ってたら誰も営業なんてやらなくなります。実際、営業マンにノルマを課す事が不当(パワハラ)となりつつあるのですから、会社は早く実際にマッチした交際費ルールを敷設しないと置いていかれると思います。 「辞めて転職」という事を部下に言ったらハラスメントですよ。アウトです。頭が硬いからすぐ辞める話になる。深みがないんですよ。それだから現場をイメージできない。思考の工夫が出来ない。 夕方、営業に行った取引先とそのまま飲みに行くとします。 一軒めウッカリ先方に払われてしまう。 または、払ってもらう事が相手の顔を立てる事もあります。で、二軒目、申請してないから、それもまた先方に払わせるのですか?。金額は2万円。これ、自腹ですか?。ここで有効な接待かどうかを議論する事を私は否定しています。これを議論抜きで会社持ちであるべきというのが私の考えです。明日、上司になんて言おう。なんて思ってたら良い接待が出来るわけがない。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.4

》万が一にも自腹があってはならず、例えそれが結果的に担当者も認める効果的でない出費だったとしても、その間違いを従業員が負担するならば、業務上の数々の失策を従業員が負担するのと変わりません。 会社が業務上と認めた支出ではありませんから、「結果的に担当者も認める効果的でない出費」以前の問題です。 貴方は会社の金銭を自己判断で使用する権限を与えられていません。 だから会社に業務上の支出だと承認してもらう必要があるし、それまでは個人的な支出です。 経費精算規定は就業規則にも謳われることが多い貴方も批准している会社のコンセンサスですから、それが会社におけて置かれている貴方の立場です。 失礼ですが、それを理解せずにご都合で傲慢な思考の結果、貴方が招いたミス。 》有効な経費だという説明は、いかようにも可能です それだけ接待が必要だと自負していても説明出来なかったのでしょ? 残念ながら、自分を見つめることですね。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 別に自分が失敗した話をしているわけではなく、あり様について是正すべきだと考えているお話です。常に世の中は変化していますから、会社も過去の常識を未来の常識に見つめ直さなければなりません。 なぜ、旅費精算で無駄な営業をしても、自腹を切る必要もなく、宣伝費が結果無駄な支出だとしても罪を問われず、接待交際費だけが、自己を見つめるものとなるのでしょう。そこには、会社のお金で美味いものを食おうとする不届きものという愚かな誤認があるからです。業務上の接待飲食に関して認めるも認めないもありません。発生したのであれば、自己負担という概念自体を消滅させるべきです。 もちろん認める認めないは、極端な話で、どの様な接待交際でも、概ね会社は認めるものですが(よほどわけのわからないものでない限り)、しかし、例えば、上司や経理という、現場を見てないものによる「理解力不足」を「説明力」に展開され、常に個人のサイフが脅かされる事が当然に非常識である事は、パワハラや成績強要が是正されてきた歴史と並び是正されるべき事項でしょう。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.3

》旅費やおっしゃる日当は根拠を求められません 日当では旅費規定という全社一律のコンセンサスを求められます。また全額を実費精算し別日当では賃金なのは確実です。どの経費までを日当として精算するのかが決まっていて誰でも判断出来ることが前提です。 》やるべき接待かどうかは担当者にしかわかりません。 接待交際費も経費とは認められていない例外規定です。 担当者しか判らない接待は経費ではありません。 社内のコンセンサスとして許可を得るというのは、ある意味仕方がないことです。 自腹が嫌なら事後報告は避けるべきでしょう。 誤審を招いたのは貴方のミスです。 》その接待でいくらの売上があがるのか?。そんな公式のあるもんじゃないでしょう。 税務上、売上に関与しない支出は経費ではありません。 公式云々では無く、事実がどうなのかです。 事業リスクの全てを自己責任として負っているというのなら貴方の主張も間違いではありませんが、あなたの業務リスクを負う会社(上司)がその責任において売上に貢献しない支出だと判断したのですから、それが事実です。 税務調査時には根拠も必要ですが、会社が売上に関与する支出だと経理しなければ、そもそも経費にはなりません。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 前提がおかしいのですが、自腹か嫌ならって、自腹がいいと言う人がどこにいるのですか。従業員が会社の奴隷でないのならば、万が一にも自腹があってはならず、例えそれが結果的に担当者も認める効果的でない出費だったとしても、その間違いを従業員が負担するならば、業務上の数々の失策を従業員が負担するのと変わりません。それは日本郵政が自腹でハガキを買い取るのと同じです。自腹が嫌なら売ればいいという会社側の都合です。 業務上のマイナスを従業員が負担する構造自体、発想自体に決定的な誤りがあると思います。 逆に言えば、申請は全て自己申告ですから、有効な経費だという説明は、いかようにも可能です。そうなると、事実かどうかではなく、説明がうまいか否かが全てで、結果、より悪い構造を継続する事となります。 旅費だって有効な営業でなければ無駄足になります。上司はそうい営業はやめなさいと言うかも知れません。しかし、既に使った経費を払えないとはならないでしょう。 接待交際もその日に行きましょうとなるケースもありますよね。 そのときにお客様に「自腹なら行きます」というのが接待として奇妙であると理解できないのなら、話を続けても意味はないでしょう。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.2

》真実は、やるべき接待なのであり、説明がつくかどうかではないのであり、それにより、営業マンのサイフが脅かされるのは、あってはならないと考えます。 やるべき接待か否かの判断は誰がするのでしょうか? 従業員が判断したのなら、その判断根拠を会社に示さず経費精算を認めろでは「詐取を認めろ」と言っているようなものです。 税務上では出張日当なども経費ではありません。源泉税徴収が原則の例外規定です。 接待についても個人的経費を会社が負担すれば、それは賃金です。 一旦、給与の前貸で処理し会社が認めれば経費で給与天引が無いとするば、先ず自腹という認識は無くなります。 また判断根拠を明確に示す従業員としての自負に繋がりますから、コンプライアンス強化にもなります。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。 やるべき接待かどうかは担当者にしかわかりません。「判断根拠を示す」という事自体がナンセンスだと考えます。なぜなら、詐取と虚偽説明は全く同じです。旅費やおっしゃる日当は根拠を求められません。接待交際費もそうでなくてはなりません。但し、青天井でいいわけはありません。そういうことでしょう。 私の考えは逆ですね。説明すればウソでもオッケーという方が、コンプライアンスを違反しやすいと思います。 自主的に守るという事項であるべきだと思います。 現場を知らない経理部長の誤審により、自腹を切らされるほどバカな話はありません。その接待でいくらの売上があがるのか?。そんな公式のあるもんじゃないでしょう。 ただでさえ勤務外の時間を提供しているのになぜ金銭的にもマイナスリスクを持たなければならぬのか。むしろ、プラスするべきです。

  • munorabu
  • ベストアンサー率55% (627/1120)
回答No.1

》いかなる場合も自腹であってはならないはずです。 社内規定によりますが税務上の話をすると、売り先に対する接待のみが交際費とされ領収書等に相手先の明示が必要です。 個人的な付き合いがあるような得意先担当者への接待は、業務上か否かでの精算否定も考えられます。 経費だと考えられるなら倫理的に証明する義務は従業員にあります。 いかなる場合もとは、少し横暴でしょうね。

MONKEYMONKEY
質問者

お礼

ありがとうございます。もちろん接待交際費なのですから、そうとは言えないものはカウントされるはずはありません。では、業務上か否かはどうやって区別するのでしょう。逆に言えば自己申告なのであれば、無制限と同義となってしまいます。つまり、ウソでもいいから理屈付けよと。そしてその真偽は営業マンの考えではなく、認可する立場の人間が納得するか否かにあるのであれば、それはもはや逆算的な正解の説明とならざるを得ません。しかし、真実は、やるべき接待なのであり、説明がつくかどうかではないのであり、それにより、営業マンのサイフが脅かされるのは、あってはならないと考えます。

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