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データ構造の
データ構造の ヒープや、 スタック キュー など、何に使われていいるのでしょう?
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noname#251548
回答No.2
一例ではありますが キューは印刷順などに使われます たくさんの印刷処理をかけると処理がどんどんたまって行きますが 印刷処理をかけた順番に印刷されていきます スタックはサブルーチンの呼び出し先を保存します サブルーチンの中から更に別のサブルーチンを呼び出している時を想像してください サブルーチンからreturnで呼び出し先に戻る場合、最後にスタックされている箇所へ戻ります 呼び出しをした順番ではなく、逆順で元に戻っていく事になります ヒープは・・・よい具体例が思いつきませんでした ソート済みであるデータに検索をかける時に使われるのではないでしょうか ソート済みのデータに検索をかける時に 最初から一件ずつ順番に検索するのではなく、いきなりど真ん中のデータと照合をして 「ソート済みなんだから、これより半分には該当データなし、違うほうの半分に該当データがあるはず」と半分半分ずつやっていく方法・・・ こんな説明で参考になりますか?
noname#252888
回答No.1
スタックやキューは処理の順番制御に使われています。 子供が自動販売機のボタン2つを同時に押して奇跡で2個出てこないか祈る。 やったこと有る人いますよね。 でも多重度が1のシステム(自動販売機)で、キューが何たるかを解っていれば奇跡は絶対に起きないことが理解できます。 ヒープはどこで使われているんだろうね。。。