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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライニング材の加工)

ライニング材の加工方法とは?

このQ&Aのポイント
  • KN-7という紙を固めたような素材をドーナツ形状に加工するには、nc旋盤でドライカットする必要があります。しかし、加工するとヒビ割れやボソボソした加工面が出てしまい、安定した仕上りになりません。
  • 鉄をメインに加工しているため、紙のような素材は初めてであり、加工が終わると機械の中が粉まみれになり、掃除が大変です。また、ヒビ割れも起きてしまいます。
  • ライニング材の加工法には、切削抵抗を軽くするためにアルミ用のチップを選定する方法があります。しかし、これだけでは十分な安定性を得ることができません。

みんなの回答

回答No.1

切れ味重視がベターなのでアルミ用はある意味正解だと思います 出来ればマスプロな刃物じゃなくロー付けで自分で研磨するのが正解です スクイ角を可能な限り大きく刃先は超硬K種の一番硬いのでね🙆

nqu7gemf
質問者

お礼

解答ありがとうございます? 考えもしなかった案です。 最初は汎用の鉄用のチップを使用してたんです。 最初のうちからざらざらした仕上りだったので、しゃくりのあるステン、そのあとはアルミ用と変化していきました。アルミ用に変えてから20個位は良好で、それいこうはざらざらしてきます。チップをみると傷んでるんです。紙相手なのに💦 だから先に進めなかったんです。 新品のろうずけバイトあるので試して、報告します❗

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