日本人のお墓の歴史と変遷

このQ&Aのポイント
  • 日本人のお墓の歴史とは?昔の日本人は生前にお墓を作っていたが、いつから自分が生前にお墓を作るようになったのか、またいつから親族が同じお墓に入る一家のお墓が生まれたのかについて探ります。
  • 昔の日本人は生前にお墓を作っていましたが、新たに気に入った墓場を見つけたら既存のお墓に入るのではなく、新たに墓を作り直していたため、多くの墓は死体が安置されていない空の状態となっています。
  • 近年では生前にお墓を買う人も増えており、親族が同じお墓に入る一家のお墓が流行しています。これには昔の人々が先にお墓を作るという流れがあったことが影響しているのか、創価学会の影響があるのかは不明です。しかし、いつからお墓を作る習慣が始まったのかについては詳しくは知られていません。
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昔の日本人は生前にお墓を作っていた。生きている途中

昔の日本人は生前にお墓を作っていた。生きている途中にもっと良い墓場を見つけたら既に作った墓に入らずに、新たに気に入った場所に作ったお墓に入墓したので多くの墓に死体は安置されていない空の墓が多く点在している。 だから古墳に遺体が入れられた形跡がなかったりする。 昔は盗賊に荒らされた後で元々は金銀財宝が一緒にあったが全て持ち去られたと思っていたがもともと無かったということがわかった。 いつから日本人は自分の死後にお墓を遺族が建てるようになったのでしょう? いつまで自分が生前にお墓を作っていたのでしょう? 今は生前にお墓を買う人も出てきているそうです。やはり昔の人も歴史で学んで先に作ったのだと思われる。そして忘れ去られて流行が遺族が本人の死後にお墓を買う、親族がみな同じお墓に入る一家のお墓というトレンドが生まれた。この一家同じお墓に入るというのはいつ生まれたのでしょう。 そして創価学会がお墓を複数買うように信者に教えているのは古墳時代もそうだった。でも本人が自分のためにより良い場所にお墓を複数買った。創価学会もこの古墳時代の流れを言っているのでしょうか。それとも金儲けのためでしょうか。まあ創価学会はどうでも良いです。いつから死後にお墓を作るようになったのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#239865
noname#239865
回答No.2

生前にお墓をつくるそのような事実はありません 最近ではそのようなこともあるようですが それは商売人が考えたことです。

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう

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