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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低温下のバッテリーについて)

低温下のバッテリーの性能と対策について

bardfishの回答

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  • bardfish
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回答No.7

「寒冷地では電気自動車は難しい」 まず、電気自動車の駆動輪はいくつが多いですかか? ハイブリッド車のプリウス。寒冷地というか雪国では評判は悪かったです。 理由は簡単で4WDじゃなかったから。 三菱i-MiEVは後輪駆動ですが雪国でもチラホラと見かけます。 軽自動車サイズで2WDですが、街中を走るくらいなら大きな問題はないようです。 充電できる場所が少なすぎるのと、充電設備があったとしても屋外に設置されていたら雪が降っているときにはどうすればいいの?って話です。 雪国での雪の降り方を舐めちゃいけません。 コンビニで買い物しているわずか数分で車の上には数センチの積雪になることも当たり前なんです。 そんな状況で充電用の端子を露出させコネクタを接続した場合…あまり考えたくないですねw メーカーも雪国での使用を考慮してんのかよ!って思うときも無いわけではありません。 寒冷地仕様という意味ではありませんよ? ワイパーヒーターとかリアウィンドウヒーターとかシートヒーターはありがたいのですが、LEDヘッドライトになってから雪がくっついて視界が悪くなることくらい想像できなかったのかな?雪でまっ締めなど梅のときはLEDの青白い光よりもハロゲンの黄色気味の光のほうが雪の凹凸がわかりやすいとかね。 車に灯油ヒーターを乗せるというのもアイデア倒れで使ってみると不便で仕方ないものになるかもしれません。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。寒冷地と雪国は別の問題というかセットではありますが、なかなか大変ですね。ただワイパーとかLEDヘッドランプとかほとんどの問題はガソリン車でも共通のように思います。信号機もLED化されて雪が溶けなくて困っているそうですね。 少なくともEVになるとキャビンの暖房と低温時のバッテリ暖気はガソリンエンジンにはない必須項目で、それ以外はガソリンエンジンでも共通の事と思います。ただEVは電気がふんだんに使える分ガソリンエンジン車よりも便利なこともあるかもしれません。 いずれにしてもEVは寒冷地に向かないというのは灯油ヒーターのような暖房器具無しで言ってることだと思いますので、それがあれば全然状況は違うんだろうというか、常識を疑ってみる事も大事なのではないかと思いました。

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