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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:竹島領海での韓国調査船航行に抗議?)

竹島領海での韓国調査船航行に抗議?

このQ&Aのポイント
  • 韓国海洋調査船が竹島周辺の領海を航行したことに対し、日本政府は韓国に抗議した。
  • 日本政府は外交ルートを通じて説明を求め、同意のない調査活動は認められないと強く抗議した。
  • 竹島周辺の日本の領海とは竹島の浜辺に接続している領海のことであり、官房長官は韓国軍の駐留とは別で調査船の航行に抗議した。

質問者が選んだベストアンサー

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  • E424
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1

竹島は、第二次世界大戦の戦後処理で日本の領土として認められている島になり、その時の文書は、アメリカの公文書館で閲覧できるようになっています。 その戦後処理の時に、韓国政府が、「独島がここにあるは、それは我が領土だ。」と主張した周辺を国連が実際に探したのですが、その周辺には、島はなかったそうです。 なので、日本の竹島は、国際的に認められている島であり、韓国の主張する独島は、国連が探したにも関わらず見つけることができなかった、幻の島ということになります。 自分たちが主張した場所に、主張した島が見つけられないので、勝手に竹島を独島だと言い張って勝手に上陸し、軍までおいて、不法占拠しているのが、竹島の現実です。 国連が竹島は日本の領土と認め、その記録も公文書としてアメリカが持っている。 韓国の勝手な主張と違い、日本は、戦後処理で正式に国際的に認められた領土ですから、領土とその海域に対しても主張するのは正当な話ですが。

jopon
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

これはいわゆる手続きです。この手続きは単に日本が竹島が固有の領土である事を韓国にアピールし続け、暗黙にでも韓国の領有を認めていないと言う事を示すだけでなく、将来国際司法裁判所で争われる事があった場合のために必要なのだそうです。国際司法裁判所は単に歴史的な経緯だけでなく、現状も判断基準にするそうで、判例としても領有をアピールし続けなかった事によって、負けた例があるようです。 韓国は竹島に領土問題は無いとして国際司法裁判所に日本と共同提訴する事を拒否していますが、一方でこの問題で国際司法に詳しい専門家を置いて色々なパターンを検討しているそうで、万が一韓国が共同提訴を認めても多くの嫌韓同士が言うほどに勝算があるとは言えないようです。

jopon
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.2

そう、抗議なんです。 面倒くさいけど戦争という手段以外では常に抗議し続けなければ、国際的には占領し続けてる国(韓国)の物になりかねないんです。 たしか50年以上だったと思うけど、実質的に主権を持ち続けた国の物として認知されてしまう仕組みが有るんです。 だから衝突は避けたいけど放っておく訳にもいかず、 何かあるたびに日本の主権を主張して、主権について対立してる事実だけは世界に知らせておかなければならないんです。 ホントに面倒くさい事なんだけど、 世界で日韓の対立を知ってる国は少ない上に、大国でも日韓関係に関心を持ってる政治家はほんの一握りなんで、 なんとか主権の事実だけは抗議という形で、証拠として確認できるように残しているんです。 今以上に面倒な事にならないようにする手段としては、現状を維持しながら世界の関心が向くまで続けるしかないんでしょうね。 本当に面倒くさいわー。 …説明するのも面倒くさい事なんですよ。

jopon
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

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