• ベストアンサー
  • 困ってます

比較表現についての質問になります

旺文社の基礎英文問題精講の中に以下の2つの例文と訳が掲載されてます。 1 I want nothing more than momey.   何よりもお金が欲しい 2 I want nothing less than money.   金なんか全然ほしくない 一般に参考書などでは no more than A = only A         わずかA no less than A = as many(much) as A  Aも(たくさん) と書かれています。 nothingをno+thingと考えると 1の文については「私が欲しい物はお金だけ」となり同じ意味になります。 2の文について「私は金もたくさん欲しい」となり意味的におかしいし、訳とも合いません。 更にDUOという単語帳のイディオムの中に nothing less than~  = (まさに)~そのもの 〈形容詞〉 と掲載されています。 これを2の文に適用すると 「私が欲しいのはまさに金そのもの」となり意味が真逆になります。 何らかの前提が間違っているのでしょうが、 これらの矛盾と思われる事をどのように解決したら良いかご教授下さい。 宜しくお願いします。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 英語
  • 回答数5
  • 閲覧数164
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.4

スピノザの例は英文法の説明には不適当な気がします。と言うのもあるスピノザの自然の摂理と神、力と死に関する理解があって初めて意味がわかるようなもののようで、英文でそのまま読んでも解釈に違いがあるようなことのようです。 前の説明にそって解釈すると、 自由な人間は何事についても考えない。死について考えるよりも少なくは。 つまり、自由な人間は死を考える以上に考える事がある。 私の理解は、自由な人間にとって死とは考えるべきことの一部に過ぎない。自分が含まれる自然の摂理の中の一つの事象に過ぎない。 旺文社の解説は、恐らく上の意味を、死を過小評価して、ごく一部で全く恐れないと解釈したと思います。私は哲学には疎いですが、スピノザはそんな簡単なことを言ったんじゃ無いと思います。そもそもfree manってスピノザがどう言う人の事を言っているのか、死というものをスピノザの思想体系の中でどう位置付けているのかわからないと正しく訳せないし訳しても正しく伝わらない内容だと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

単に一文の解説のみならず背景まで説明までして頂き恐れ入ります。 とてもよく分かりました。 本当にどうもありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • 回答No.5

ある程度英語ができるなら、これ読んでみてください。 https://forum.wordreference.com/threads/want-nothing-more-want-nothing-less.2464262/ ネイテブの解釈が載っていていて興味深いです。何通りかの解釈があり、普通に「金なんか全然ほしくない」の解釈もあり得るようですね。 まあ、もともと英文の解釈なんて文脈次第なので、、、こういうもんだなあと思いました。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

リンクまで貼って頂きありがとうございました。 拙い読解力で何とか読んでみました。 興味深いサイトなので今後も利用できたらと思います。 ありがとうございました。

  • 回答No.3

2.の旺文社の訳は間違いです。 1. は、 私は何も欲しく無い。お金以上には。 「金があれば他に何もいらない」と訳すのがより正確と思いますが、こう言うことを言う時のニュアンスは「私が欲しい物はお金だけ」と言う事が多いと思います。 2. は、 私は何も欲しく無い。お金より少なくは。 つまり、「お金じゃ無いんだったらいらない」「なによりもお金が欲しい」 二重否定もそうなんですがこの例も論理的に日本語にしようとするとかえって混乱するのでパターンで覚えた方が良いのですが、そこで参考書が間違えてしまうと困りますね。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 この回答で例文自体の疑問点は解消できました。 しかし教えて頂いた事を適用しますと、新たな疑問が出てきました。 宜しければ補足の質問にも目を通し頂けますと幸いです。

質問者からの補足

回答ありがとうございました。 moreとlessは意味が反対ですが (ニュアンスの違いはあるでしょうが) 例文1も2も意味的には似た意味になるんですね。 旺文社のこの2例文は本文があり、その解説として掲載されています。 本文とその訳は以下の文です。 Spinoza says that a free man thinks of nothing less than of death. スピノザは自由人は死について思いをわずらわせるようなことは全くないと述べている。 更に解説として thinks of nothing less than of death 死について考えるよりも少ししか考えないものはない→他の何よりも死について考えてない→死のことなど全然念頭にない と載っています。 この後の文章は長くなるので書きませんが、意味的にはこの訳文でないと繋がりません。 つまりこの訳は正しいと言わざるを得ません。 国語の能力が乏しいからでしょうが、 教えて頂いた事をこの文に使いますと、 「自由人は何も考えてない、死より少なくは→何より死の事を考えている」 となり、意味が逆になりました。困りました。 これはどう考えるべきでしょうか。

  • 回答No.2

 2つの言葉を安易に = で結ぶ勉強の仕方は危険です。困ったことに高校までの英語の勉強はこのように暗記させることが大流行りなのです。   not は事実として「…ではない」という意味なのです。  しかし no には「意外にも」というニュアンスが籠っていて、逆の意味の意味の単語が続きます。つまり no more であれば、「意外にも少ない」の意味が出てきます。= で覚えてしまっては、この部分が伝わりませんし、外国人と喋った場合に、こちらの気持ちが間違って伝わることになります。  no more than A であれば、「意外にも少なくA」→「たった」「わずか」  no less than A は逆で「意外にも多く」→「…も」となります。  nothing less than A は「Aに劣るものはない」が直訳で「まさにAそのもの」という訳でも構わないことになります。 

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。 noには「意外にも」というニュアンスがあるのは 全く知りませんでした。大変参考になりました。 有難うございました。

  • 回答No.1
noname#236835
noname#236835

「金なんか全然ほしくない」は誤訳だろうと思いますね: Google翻訳: I want nothing less than money. -->> 私はお金以外に何も欲しくない。 nothing less than ~に他ならない、他ならぬ[まさしく・まさに]~で https://eow.alc.co.jp/search?q=nothing+less+than Nothing less than something is also used to show something is very important or serious: https://dictionary.cambridge.org/ja/dictionary/english/nothing-less-than-something

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございました。 リンクも貼って頂き感謝です。 有難うございました。

関連するQ&A

  • 高校生です。比較についての質問です。

    山口実況中継を勉強しています。比較のところで、 A philosopher says that man thinks of nothing less than of death. これで、自分はnothingをnoと考えて、no less than で~と同じくらい多いみたいな感じで捉え、「人間は死を考えることが多いと哲学者は言っている」と訳したのですが、答えは逆でした。否定+比較級+than~の比較級のところを最上級で考えてみると 意味がとりやすいとのことでしたが、 Nothing less than an attack was expected. こちらの答えは、「まさに攻撃が予測された」となっていたのですが、何故こちらは上と同じような文構造なのに、何故、no less than というふうにとらえるのでしょうか? あと、上の例文と対照させるために、Nothing was less expected than an attack.という文章があり、こちらは、「攻撃ほど予期されないものはなかった」となっています。

  • 英語の比較表現について

    not more than、せいぜい no more than、たった not less than、少なくとも no less than、も多く これらのいい覚え方ありますか? 何回覚えてもごっちゃになってしまいます>< またこれらの日本語訳で覚えて英語本来の意味に適合しているか、 それぞれの表現の使用頻度なども知っている人いたら教えてくれると助かります。

  • 比較の慣用表現について

    比較の慣用表現で疑問に思ったことがあります。 有名な“鯨構文”で、A is no more B than C is.というのがあります。 ある文法書に以下のような例文が書かれていました。 (著作権もあるので、単語は若干変えています。) 1.I am no more a musician than you are.私はあなた同様音楽家ではない。 2.Yumi is no more beautiful than Kate is.ユミはケイト同様美しくない。 3.Sleeping too much is no more healthy than eating too much.寝すぎは食べすぎ同様健康的でない。 以上の3つの文の中で、どうしても3番だけ引っかかります。 なぜ、Sleeping too much is no healthier than eating too much.だといけないのでしょう? それとも、これは同じ意味なのでしょうか。 同じ文法書に、 This video camera is no bigger than my hand.このビデオカメラは私の手くらいの大きさしかない。 =This video camera is as small as my hand.このビデオカメラは私の手と同じくらい小さい。 とありました。 つまり、この文章は鯨の構文に当てはめると、This video camera is no more big than my hand.となるのではないでしょうか。 でも、3.同様、more bigというならびにどうも違和感を感じます。 ちなみに、別の文法書では、この鯨構文の例文でA is no more B than C is.のBの部分には、tall, nice, big, largeなどの形容詞を用いた例文は一切使われず、beautiful, famous, popularなどの、3音節以上の形容詞(比較級がmore~になるもの)のみで書かれていました。 昔、英語の授業で「比較級の前のno は、主語とthan以下の比べたいものとの間に“差”が無いことをあらわす。その上、noは否定語なので、その後ろの語の意味を覆してしまう。だから、A whale is no more a fish than a horse is.は、『鯨は馬と差がない。』+『鯨は魚ではない』=鯨は馬と同様魚ではない、となる。」と教わりました。 この原理で行くと、 Sleeping too much is no healthier than eating too much. は鯨構文と同じ和訳になるのではないでしょうか? それとも、根本的なところですが、healthyは比較級としてmore healthyもhealthierも取れるのでしょうか? ご解答願います。

  • 比較級だけど意味が最上級の表現

    例えば、比較級 + than any other などみたいに比較級だけど意味が最上級になる表現って他にどの様なものがありますか? no,never,nothing~ 比較級 + than no,never,nothing~as(so)~as と考えてしまっては駄目ですか??

  • 否定・比較表現について

    今回はよろしくお願いします。 否定・比較表現についての質問があります。 まず、旺文社の『表現のための実践ロイヤル英文法』綿貫陽 マーク・ピーターセン:共著、のP,501に「No (other) bird in the world is larger than the ostrich.」という例文が乗っており、その意味の解釈の説明で、「ダチョウより大きくはないが、ちょうど同じ大きさの鳥がいてもよいことになる」と記されていました。ここでは割愛しますが、次ページにある程度詳細な説明がされていて、一応納得もしたつもりです。ですが、そうするとどうしてもわからない部分が出てきてしまうのです。 語学春秋社の『山口英文法講義の実況中継 下』山口俊治:著、という本のP,200にこんな例題が乗っていました。 「(a)No other dog is less ugly than this one. (b) This dog is the (least) ugly of all. (ほぼ同じ意味になるように適当な語を入れよ)」 便宜上答えは最初に書いてしまいましたが、意味は「この犬が一番醜くない」→「この犬が一番きれい」となります。 そこで、旺文社の方に戻り、 (1)「No (other) bird in the world is larger than the ostrich.」と (2)「No other dog is less ugly than this one.」との 2つの英文を比べると、どうしても同じ構文に見えてしまうのです。つまり(2)の文も「この犬よりかわいいものはいないが、同程度のかわいい犬がいてもよいことになる」と意味を取れるではないかと思ってしまうのです。 しかしそれでは、(2)の言い換えで(b)「This dog is the least ugly of all.」とはならないと思うのです。なぜなら「the least ugly of all」即ち「全ての中で一番~ない」と、最上級の比較を使うと、「This dog」だけが対象となり、他にも同程度のきれいな犬がいる可能性がなくなって、(a)と(b)の文が一致しなくなると思うのです。 「less」ではなく「uglier」を使うともっと分かりやすくなるかもしれません。 「No other dog is uglier than this one.」 「No (other) bird in the world is larger than the ostrich.」 文の構造は全く同じだと思います。しかし上の文は 「This dog is the ugliest of all.」と言い換えが可能なのだと思われます。 一体、(1)と(2)では何がどう違うのでしょうか?それぞれどう解釈すればいいのでしょうか? どうかよろしくお願い致します。

  • no+比較級について

    参考書にこんな説明がありました。↓ no+比較級M+than=as+Mの反意語の原級+as よって、 1,He is no younger than I am. この文は、 =He is as old as I am.とすることができると思います。 で、意味は、as old asだから「彼は私と同じくらい年をとっている」になると思ったんですが、違うといわれました。as old asは「年をとっている」と言っているのではなく「年が同じだ」と言っているだけなのだそうです。よって、「彼と私は年が同じだ」という訳になるそうです。 でもこんな文もありました。 2,He is no bigger than a thumb. =He is as small as a thumb. 意味は、「彼は、親指と同じくらい小さい」になるそうです。no biggerは「大きいどころか小さい」という意味を含むそうです。 どうして2の文では「小さい」と言えるのに1の文では「年をとっている」と言えないのでしょうか?同じ構造の文なのに意味の捉え方が違うのが疑問です。 教えてください。

  • no+比較級について

    文法書にこんな文が載っていました。he is no richer than(as poor as) you.(彼もきみと同様に貧乏だ。(金持ちでないことはきみと同じだ)) no+比較級+thanは=as+反対の意味の原級+asなのに、この訳だとno more rich than(俗にいうクジラの構文)になってしまわないでしょうか?なぜ「彼もきみと同じくらい貧乏だ。」ではなく「金持ちでないことはきみと同じだ。」という訳になっているのでしょうか?

  • no less...thanの表現について

    前にも同じような質問をしたかと思いますが、また疑問に思ったことがでてきたので質問させてください。 A is no less B than C is Dの表現の例文として Anne is no less intelligent than her sister. =Anne is just as intelligent as her sister. という文があったのですが、as...asと書き換えられるということは no less Bの表現というよりno+比較級の文としてとらえたほうがいいように思いました。 なぜこの文はno less Bの表現として扱ってあるんでしょうか?

  • 否定+比較級

    否定+比較級が理解できません。 例えば、The baby is no bigger than this doll. という文で、赤ちゃんと人形が同じくらいであるというのは わかるのですが、than以下の人形が否定的な意味になる(この場合小さい感じになる)という解説があったのですがそのポイントがよくわかりません。 確かに、than以下に大宇宙より大きくないと文としてはナンセンスなのわかりますが、上の文においては、ただ、イコールであることだけなようにしか文章をよんでいて掴めません。どなたかご説明お願いします。 ちなみに、no more than~がたったの~という意味になったり、no less than~が~もという意味になるのは同じ否定+比較級でもわかるのですが。

  • 英語 比較級

    画像の579はno less than となっていますが、no more thanではダメですか?