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no+比較級について

文法書にこんな文が載っていました。he is no richer than(as poor as) you.(彼もきみと同様に貧乏だ。(金持ちでないことはきみと同じだ)) no+比較級+thanは=as+反対の意味の原級+asなのに、この訳だとno more rich than(俗にいうクジラの構文)になってしまわないでしょうか?なぜ「彼もきみと同じくらい貧乏だ。」ではなく「金持ちでないことはきみと同じだ。」という訳になっているのでしょうか?

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>なぜ「彼もきみと同じくらい貧乏だ。」ではなく「金持ちでないことはきみと同じだ。」という訳になっているのでしょうか?  とても鋭い質問です。ご指摘の通り「金持ちでないことはきみと同じだ。」という訳には「?」がつくと思います。  ポイントは2つあります。一つは「金持ちではない。」と訳して良いかという問題です。二つ目は「君と同じだ。」と訳して良いのかという問題です。前者は「貧乏だ。」、後者は「同じくらいだ。」と訳すべきでしょう。  まず、お分かりだと思いますが、基本的なことを確認しておきましょう。「no+比較級+than」は「少しも・・・ではない。」と訳すことができますが、その正確な意味は「as+反対の比較級+as」で表すことができます。 (1) He is no richer than you (are).   = He is as poor as you.  したがって(1)の英文は「程度が同じ」であることを表しますので、「彼はあなたの【同じくらい】貧しい。」と訳さなければなりません。  一方、クジラの構文である「no more+原級+than」の意味は「~と同様に・・・ではない。」という意味で、「not ... any more than ~」で書き換えることができます。 (2) He is no more rich than you (are).   = He is not rich any more than you.  こちらは「彼はあなたと【同様に】金持ちではない。」という訳で、「彼が金持ちでないのは、あなたが金持ちではないのと同様だ。」という意味を表しています。(こちらは「貧乏だ」と言っているわけではありません。)  「no+比較級+than」が「程度が同じだ。」という意味を表すのとは異なって、クジラの構文は「どちらも~ない(という同じ状況である)。」と言っているに過ぎません。  以上のことから、ご指摘の通り「no+比較級+than」と「no more ... than」は異なることを表しているということになります。前者を用いた英文を訳す場合には「同じくらい・・・だ。」が良いでしょう。  しかし、文法書や辞書などには、どちらの構文においても「同様に」という日本語訳を用いている場合があります。これは「同様に」という日本語には、「同じ状況」という意味だけではなくて「同じ程度」という意味が含まれていると感じている人がいるからでしょう。  実際に「同様に」という表現に2つの意味が含まれているかどうかについては国語学者に聞かなければ正確なことは分からないでしょう。ひょっとしたら国語学者でも意見が分かれるかもしれません。  個人的には「同様に」という日本語は「程度が同じ」ということを表すのではなく「同じ状況」だということを表すのだと思いますが、「程度が同じ」という意味で用いる人もいるとは思います。  以上のことから、まず「He is no richer than you.」に対して「彼も君と同様に貧乏だ。」という訳をつけることができるかどうかを判断することができます。  「貧乏だ。」という訳には問題ないのですが、「同様に」には少し問題がありそうです。私がこの訳をつけることはないでしょうが、「同様に」で「同じ程度だ」を表しているのだという人がいることは理解できます。「同様に」を「同じだ」としてもほぼ同じでしょう。  しかし、「金持ちでないことはきみと同じだ。」という訳は、最初に述べた通りかなり問題です。「no richer than」は「単に金持ちではない」ことを表すのではないからです。  「【少しも】金持ちではないことは君と同様(同じ)だ。」であれば、OKとしても良いと思います。「少しも」というニュアンスが大切です。ただし、最も誤解を招く恐れがないのは「同じくらい貧乏だ。」という訳だと思います。  ご参考になれば・・・。

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質問者からのお礼

ご回答いただきありがとうございます。 日本語の問題ということですね、納得しました。 ありがとうございました。

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 この問題を考える際には「not」と「no」の持っている本質的な違いを理解する必要がありそうです。 (1) He is not a fool. (2) He is no fool.  (1)は「彼は愚か者ではない。」という訳ができますが、その裏には「賢いわけでもないし、せいぜい普通だ。」という意味が含まれています。  一方、(2)では「彼は愚か者どころではない。」という訳ができますが、その裏には「(愚か者の反対で)賢い。」という意味が含まれています。  以上のことを踏まえて下記の英文を考えてみましょう。 (3) He is not richer than you. (4) He is no richer than you.  (3)は「彼はあなたより金持ちではない。」という訳ができますが、その裏には「あなたは金持ちであるが、彼はそれほどの金持ちではない。」という意味が隠されています。  一方、(4)は「彼があなたよりも金持ちであることは、全くありなないことで実際はその反対です。」という少々ややこしい訳ができますが、その裏には「彼はあなたと同じくらい貧乏です。」という意味が隠されています。  これは、「not」がある基準(ここではricher than you)に届かないということ表すのに対して、「no」の方はその基準(ここでは同じくricher than you)に対して「ゼロ」の評価しかされないことを表すからです。  極めて簡単にいえば、10点という基準に対して「not」は9点か8点(または6,7点)を表すのですが、「no」は0点しか表わさないということです。  したがって「not richer」は「金持ちではない。(少し届かない)」という状態を表すのですが、「no richer」は「貧乏だ。(金持ちの反対)」を表すわけです。  また、クジラの構文である「He is no more rich than you.」の方に話を戻すと、この英文は「He is not rich / any more than you.」と同じことなのですが、前半部分でまず「彼は金持ちではない」という意味を表し、後半で「そのあなたが金持ちでない状態は、あなた(が金持ちでない状態)を超えるわけではない(=あなたと同様だ)。」ということを表しています。  したがって「He is no richer ...」の英文と「He is no more rich ...」の英文も意味が全く異なることになります。  しかし、ここで「He is not richer than you.」と「He is not rich any more than you.」はどのように違うのか(同じではないのか)という疑問をお持ちになるかもしれません。確かにどちらも「not」が使われていて一見同じように見えます。しかし、「not」が否定しているものが、それぞれで異なっているのです。  前者の「not」は「richer than you」全体を否定しているのに対して、後者の「not」は「rich」だけを否定しているだけでなくその後の「any more than you」が「それがあなたと同様だ。」という意味を示しているという点で全く異なった英文であると言うことができます。  日本語にすれば、前者が「(彼は)あなた以上の金持ちではない。」となりますが、後者が「(彼は)金持ちではない、その状況があなた(の状況)と同様だ。」と訳すことができます。  とてもややこしいですね。ご理解いただけたかどうかについてはあまり自信がありません。  理屈を理解することが望ましいのですが、それが難しい場合には表面的なことを丸暗記するのも一つの方法ではあります。ご参考になれば・・・。

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質問者からのお礼

二度にわたってのご回答を本当にありがとうございます。 確かにややこしいですね(笑 でもここで以前にいろいろ教えてもらったり、googoo1956さんのご説明がとてもわかりやすいので、割と理解できたような気がします。 いつもとても助かっています。 ありがとうございました。

  • 回答No.3
  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1556/5683)

No.1です。 私の辞書では no = not any, not at all とあり例文として He is no better today than he was yesterday. He is no taller than I. My present job is no more intersting than my last one. などが挙っています。 いずれもほぼ not と同じような意味なのですが、微妙に違うのは not 対 not any (あるいは not at all) の違いです。any (または at all) がついているので単なる not ではなく not がある種「強調」されているのです。 He is no richer than you. は He is not richer than you. とほぼ同じ意味だが、やや not が強調されているとはどういうことか? 彼はあなたよりリッチでないことは分かるがそれではあなたよりずっと貧乏なのか?  実は比較の対象である「あなた」もさほどリッチではないという「当てこすり」(皮肉)が裏にあるのです。あなたは貧乏なのだから彼はあなたより貧乏とも言えず、結局同程度に貧乏ということなのです。あなたのクラスの成績が2であるとき、彼の成績は2しかあり得ないというのと同じ理屈です。=as rich as というのはそういう裏事情を踏まえると分かると思います。私が上に挙げた3つの例文もそういう目で見ると面白いですね。 ただしこの「当てこすり」は言外のことで表向き明確に言っていないので、「当てこすり」を絶対視して訳すと稀には誤訳になる可能性を秘めています。単なる not である可能性もないわけではないわけです。つまりやや危険性のある表現ですので、そこは文脈を判断して訳さねばと言うことだと思います。

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質問者からのお礼

二度にわたってのご回答、本当にありがとうございます。 なるほど、裏にそういうことが隠れているんですね、わかりました。 ありがとうございました。

  • 回答No.1
  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1556/5683)

クジラの構文というのは疎いのですが... He is no richer than you. は直訳すれば「彼はあなたよりも金持ちではない」だろうと思います。その際にもし「あなた」が明らかに貧乏な人であれば「彼はあなた同様に貧乏である」と意訳出来るという理屈になると思います。 「あなた」がどの程度貧乏かどうか分からない状況であれば、あなた同様に「貧乏である」と反射的に訳すのは誤りであろうと思われます。貧乏というのは相対的なもので、大金持ち (millionaire) 同士でも金持ち/貧乏という比較は可能ですし、実際もっと本当の無一文の場合もあるわけです。He is no richer than a church mouse. のような言い方なら明らかにひどく貧乏となりますね。でも大金持ち同士の相対的貧乏を「貧乏」と訳すのは少しやり過ぎですね。

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質問者からの補足

ご回答いただきありがとうございます、しかしもう少し補足質問をさせていただいても宜しいでしょうか? 自分がここ(okwave)で教えてもらったり、文法書(英文法詳解ー杉山忠一著)を見たりした限りでは、 no+比較級+than Oは、 (1)as+反対の意味の原級+as  の意味になる場合と、 (2)単にnot+比較級 の意味になる場合があるようです。 質問文のHe is no richer than(=as rich as)you.は、(1)の欄の所に書いてありました(英文法詳解538ページ)。 次に、クジラ構文などと受験英語で呼ばれているのは、 A whale is no more a fish than a horse. のような文のことで、「馬が魚でないのと同じようにクジラも魚でない(クジラが魚でないのは馬が魚でないのと同じだ)」と訳します。 上記の(1)のように「同程度だ」(as 原級 as)と言っているのではなく、ありえないことを比較に出して「~なのは~なのと同じだ」と「同じようなことだ」と言っています。(と私は理解しています) もし、質問文がこのクジラ構文で、 He is no more rich than you. だったら、「彼が金持ちでないことはきみと同じだ」という訳になるのはわかるのですが、 He is no richer than (=as poor as) you. だと、わざわざ=as poor asとしてあるし、上記(1)のas...asの意味になる、つまり「同程度だ」=「あなたと同じくらい金持ちでない」という訳になる気がするのです。 KappNetsさんが訳してくださった訳「彼はあなたよりも金持ちではない」も、no richer than ではなくnot richer thanの方の訳になるのでは?と思うのですが・・・上記の(2)の意味ではないと文法書にはあるので。 長々とすみません、お返事をいただけると嬉しいです。

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