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比較

参考書を見ていると no 比較級 than という構文と (ex)The video camera is no bigger than my hand. no more ... than ~という構文があります。 (ex)The video camera is no more big than my hand. これらの二つの文の区別は形容詞がbigで比較級がer型であるから 区別ができますが、例えばbeautifulだった場合 二つの文はともに This flower is no more beautiful than that one. のように区別ができないのではないかと思ったのですが、 文脈で判断すればいいのでしょうか?

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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.5

○ 「no more ... than ---」というクジラの構文と「no + 比較級 + than ---」の構文を比較すると、意味の上で決定的に異なる点があります。 ○ 前者が「分かりやすい例を引き合いに出して、分かりにくいことを相手に理解してもらうこと」を目的とした構文であり、決して「程度が同じこと」を含意しているわけではありません。 ○ 一方、後者は2つのものを比べて、「その程度」が「同じくらい~でないこと」を相手に伝える構文です  (1) Ken is no more tall than Tom.   ※ ケンが背が低いということは(たぶん会ったことがないという理由などで)聞き手が知らないことだが、(聞き手がよく知っている)トムと同様に背が低い。(同じ背の高さだということにまで言及しているわけではありません。)  (2) Ken is no taller than Tom.   ※ ケンとトムはどちらも背の低さ(の程度)が同じくらいだ。 ○ なお、「not more ... than ---」の意味も勘違いしやすいので気をつけたいものです。「ロイヤル英文法(旺文社)」には、下記の内容の解説が書かれています。  (3) This question is not more difficult than that one.    訳:この問題はあれほど難しくない。    ※ 単純な「否定構文」である。    ※ 「どちらも難しいが(2つを比較すれば)」という意味を含む場合が普通である。   ○ ご参考になれば・・・。

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質問者からのお礼

お礼が遅くなってしまってすいません。 完璧に理解できました! 挙げてくださった注意点についても勉強してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • 回答No.4

No.2です。お返事を有難うございます。補足質問にお答えします。 補足質問を拝読し、回答を見直してみると、以下の点にうっかりミスが見つかりましたので、訂正して下さい。 誤: (1)The video camera is no bigger than my hand (is big). (直訳)「そのビデオカメラは、私の手が大きい、のよりは、決して大きくない」 →(意訳)「そのビデオカメラは、私の手ほどは大きくない」 比較対象はmy hand (is big).という肯定文になります。 → 正: (1)The video camera is no bigger than my hand (is not big). (直訳)「そのビデオカメラは、私の手が大きくない、のよりは、決して大きくない」 →(意訳)「そのビデオカメラは、私の手と同じくらい大きくない」 比較対象はmy hand (is not big).という否定文になります。 かえって混乱させ失礼しました。 ご質問1: <This flower is less beautiful than that one.と書くとthis flower < that flowerとなり≒とは言えないのではないでしょうか?> その通りです。 ちなみに、ご質問にあるno bigger thanとno more big thanは比較対象は同じ否定文で、最終的には同じ意味でになります。前者にやや否定に「強調」の意味が付加されます。 ご質問2: <日本語としてはおかしいですが、この花はあの花ほどの美しさしかないのようにthis flower ≒ that flowerというのにはどう表現すればいいのでしょうか?> 1.この日本語の意味なら、同級比較as~asにnotをつければ簡単です。 例: This flower is not as beautiful as that one. そしてそれは =This flower is less beautiful than that one. と同じ意味になります。 2.また、両者とも「美しくない」という前提での同等比較は、ご質問文にある、no more thanを使えばいいのです。 例: This flower is no more beautiful than that one. 「この花は、あの花が美しくないのと同じように、美しくない」 つまり、この比較級では、「あの花が美しくない」という否定文が既に存在し、それを基準にして、「それと同じように美しくない」という「美しくない程度」を同等比較しているのです。 この場合のバランスは this flower ≒ that flower になりますが、ただ、どちらも「美しくない」という前提があります。 3.これがnotになると、noより強い否定になりますから、This flowerの方がさらに美しくなくなるのです。 例: This flower is not more beautiful than that one. 「あの花が美しくないが、この花はそれ以上に美しくない」 否定にnotを使うことで、no moreがさらに強調され、「あの花より美しいことはない」と強く否定しているのです。 この場合のバランスは this flower<that flower(前者は後者よりさらに美しくない) になりますが、ただ、どちらも「美しくない」という前提があります。 以上ご参考までに。 こちらの不注意なミスで、2度手間になり失礼しました。

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質問者からのお礼

お礼が遅くなってしまってすいません。 豊富な情報量を載せてくださってとても理解しやすかったです! ご回答ありがとうございました。

  • 回答No.3

○ ご指摘の通りです。 ○ 「no more ... than ---」というクジラの構文と「no + 比較級 + than ---」の構文は、用いられる語(句)によって全く同じ形になってしまう場合があります。 ○ 判別がしやすいのは、短い音節の語の場合です。  (1) Ken is no more tall than Tom (is).    = Ken is not tall any more than Tom.    訳:ケンはトムと同じように背が高くない。  (2) Ken is no taller than Tom (is).    = Ken is as short as Tom.    訳:ケンはトムと同じくらい背が低い。 ○ 長い音節の語の場合には、区別はできません。  (3) Ken is no more intelligent than Tom (is).    = Ken is not intelligent any more than Tom.    訳:ケンはトムと同じように頭が良くない。  (4) Ken is no more intelligent than Tom (is).    = Ken is as foolish as Tom.    訳:ケンはトムと同じくらいおバカさんだ。 ○ (3)と(4)を区別することは、この英文だけでは無理です。前後の文脈から判断するしかありません。 ○ ご参考になれば・・・。

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  • 回答No.2

はじめまして。 ご質問1: <二つの文はともにThis flower is no more beautiful than that one.のように区別ができないのではないかと思ったのですが、 簡単に区別できます。 1.この文は、ご質問文のno more big thanに相当する構文で、no bigger thanの文とは同意になりません。 2.ご質問にあるno bigger thanの文は通常の比較級で、「~より大きい」という意味の否定の強調「~より決して・・・ない」となっています。 3.このタイプの比較級を、ご質問のbeautifulを使って否定形にする場合は、moreの反対語lessを使って表します。 例: This flower is more beautiful than that one. 「この花はあの花より美しい」 This flower is less beautiful than that one. 「この花はあの花ほど美しくない」 4.一般比較の否定形であるlessを使った比較級と、no more~thanを使った比較級では、このように簡単に区別できるのです。 ご質問2: <二つの文の区別> ちなみに、ご質問にある2つの文は、「比較対象が異なる」というのはご存知でしょうか。 1.thanは接続詞ですから、本来は比較対象は「文」になるのです。それぞれの比較対象の省略部を補うと、以下のようになります。 (1)The video camera is no bigger than my hand (is big). (直訳)「そのビデオカメラは、私の手が大きい、のよりは、決して大きくない」 →(意訳)「そのビデオカメラは、私の手ほどは大きくない」 比較対象はmy hand (is big).という肯定文になります。 (2)The video camera is no more big than my hand (is not big). (直訳)「そのビデオカメラは、私の手が大きくない、のよりは、大きいということはない」 →(意訳1)「そのビデオカメラは、私の手が大きくない、のと同じように大きくない」 →(意訳2)「そのビデオカメラは、私の手と同じように大きくない」 比較対象はmy hand (is not big).という否定文になります。 2.以上のように(1)と(2)では、比較対象が異なり、意味も異なるまったく別の構文になるのです。 3.ご質問にあるThis flower is no more beautiful than that one.は(2)の構文にあたり、(1)とは意味も異なります。 以上ご参考までに。

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質問者からの補足

lessを使って表現するのは始めて知りました。 ですが、 The video camera is no bigger than my hand. この文章だとthe video camera ≒ my handとなりますが This flower is less beautiful than that one. と書くと this flower < that flower となり≒とは言えないのではないでしょうか? 日本語としてはおかしいですが、 この花はあの花ほどの美しさしかない のようにthis flower ≒ that flower というのにはどう表現すればいいのでしょうか?

  • 回答No.1

文脈で判断すればいいのでしょうか? まさしくそのとおり!!!!!大正解。

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