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母親が苦手です。
母親が苦手です。 今の母は後妻で、父が不倫してやってきました。生みの母は父とうまくいかず、父は外に女を作り(今の母親)同居していた舅とも仲が悪く、私を連れて家をでましたが私は連れ戻され、生みの母は1人戻ることもできず離婚しました。(生みの母から聞きました) もの心ついたときには今の母がいて、子供の頃から苦手でいつも祖母のそばにいたのを覚えています。育ての母も一生懸命だったとは思いますが、私が懐かないのでやきもきしていた感じでした。大きくなっても変わらず、育ての母のことは苦手で心を開いたことはありませんでしたが、私が結婚をし子供を産んだくらいからだんだん打ち解けてきたじきはありましたが、子育てとはと語りだしたり、夫婦とはと言われるとどこか育ての母に言われたくないと拒絶していました。 最近また育ての母とうまくいかず、私のことを避けるようになりました。電話も出ず、家にも来るなと父から言われました。 原因は私にあって、会いたくないんだそうです。 涙が出ました。 悲しいというより悔しいです。 生みの母を追い出し家にのこのこやってきたのに、なんで私が避けられなければならないのか。 ほんとに悔しい。 父はなぜ今の母を選んだのか。 なぜ私を連れ戻したのか。 40になってもまだ母恋しいと思っている自分が情けないです。
みんなの回答
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
40になっても50になっても 女でも男でも母親は恋しいものです。 子供とは、そういうものです。 しかし親は“全ての親が”そうではない。 私の母親は毒親です。 私には娘が一人います。 私は子供が苦手だったし結婚願望も有りませんでした。 しかし好きな人の子供は欲しかった。 欲しかったから産みました。 そして我が子は他人の子と比較にならないくらいに可愛い、愛しい。 で、分かりました。 子供は、どんな親でも愛しい。 しかし逆は“万人ではない”なのです。 簡単に言うと需要と供給の不一致。 実の親子でも不一致が有るのですから他人では当然です。 しかも子育てをしていない女や男が、いくら愛する相手の子供とは言え、未経験を経験したかの様にするのは無理です。 今、丁度“義母と娘のブルース”の再放送をやっていますが実際にそういう親子も居ると思います。 しかし、そうでない親子の方が多いと私は思います。 まあ、これに全てが当てはまるかとなれば、またそれも違うかもですが。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
まず、最初にはっきりさせておかなければいけないことがあります。 それは、あなたは全く悪くない、ということです。 ですから、自分で自分を責めたり、情けないと思う必要はありません。 子供は、自立できるようになるまでは、ある意味、親の所有物に すぎません。親の勝手に振り回されても、どうすることもできません。 親と言うのは、子供が思い描いているよりも、はるかに自分勝手な 生き物です。 子供の立場からしたら、納得できないことも不条理なことも いろいろあります。 でも、それを言い合ったところで自分が思ったような結果に 至ることはまずないでしょう。 今、あなたは40歳です。もう十分な大人です。 父親や、後妻さんとは距離をおいてみてはどうですかね? そして、ほんとの母親との距離を近づけてみるのも いいのではないですか? 世の中には、何の不自由もなく恵まれた環境で育つ子供もいれば、 生まれて、親に捨てられ、施設で育つ子供もいます。 ほんとぴんきりです。 でも、これだけは、自分の力ではどうすることもできません。 自分に与えられた環境の中でベストを尽くすしかないんです。 もう、嫌なことを我慢したり、無理やり解決しようなどと 思わなくても良いんじゃないかと思うんです。 あなたは、あなたの望むような方向へ向かっていいんじゃないかと 思うんです。 急に全てがよくなるのは難しいかも知れませんが、少しずつでも 良い方向へ向かうように努力してみてはどうでしょうか??
お礼
ありがとうございます。 前を向いて今の自分の家族を大切にします。
- toiawasedesuyo
- ベストアンサー率15% (733/4702)
58歳 男性 子供を持つと親のありがたみがわかりますよね お母さんのありがたみが分かったのですよね 後妻と子供はうまくいかない場合が多いです 特に娘は同じ女ですから余計そうです 男は自分の欲望を満たす女を選びます 後妻さんはその面では良かったのだと思います
お礼
ありがとうございます。 母親としては最悪ですが、父が幸せならそれでよいと思ってます。
自分のことを情けないって、なんでそう思うんですか。 自分よりもしっかりしている、精神的に強い、成熟している、とあなたが思う、あなた以外の誰かと、あなた自身を比較してしまったからではないですか。 あなたはあなたです。 人より情けないも情けなくないも無い。 あなたに嬉しいことがあり、あなたに苦しいことがあり、あなたが好きなことがあり、あなたが嫌いなことがあり、あなたに出来ることがあり、あなたに出来ないことがある。 …ほかの誰でもない自分がそこにいる、ただそれだけの事ですよ。 その他の誰でもない自分の生き方、感じ方、経験、性格、能力に、優劣なんてつけられるはずもないし、たとえ無理矢理にでもつけてみたところで、そんなものに意味なんてまるでない。 自分の人生に降りかかった悲運の原因、その理由、何故、なんて本当はどうでもいい事なんです。 理由が分かろうが分かるまいが、要は問題が解決すればいいんだから。 それで問題は何か、と言うと、それは【今の自分】の人生が幸せなものでは無い、という事です。 【今の自分】の人生が幸せになりさえすれば、過去の不幸や未来の不安に意識を支配されて余計なことばかり考え、感情的な苦しみに襲われる暇さえも、なくなりますから。 苦しいときは苦しむしかないのが人生だとも言えますけど、苦しんでいる自分さえを否定することは全くないし、それもまたしてはいけない事なんですけど。 【悩む自分】や【悲劇の自分】をメインにして生きようとする癖から脱却しないことには、いつまでたっても幸運の女神が舞い降りてこない人生になってしまいます。 誰にだって嫌な事や苦しいことはあります。 人間関係で背負ったしがらみの負担、過去の大失敗、失った大切なもの、人に奪われた大事なもの、人に傷つけられた痛み。 …それに、人を傷つけてしまったことへの後悔、世の中の不条理に対する怒り、目標や生きがい、優しさや愛情をを見失ってしまった時の、言いようもないほどの絶望感。 でもそういう苦しみの中で、暗い考え方をすることって、簡単な事です。 人間は放っておけば、徒な欲望やその場の感情に流され、いくらでもネガティブな方向へ走って行こうとしてしまいますから。 いつでも明るく生きていようとする為には、ある意味【覚悟】が必要です。 いつでも明るく楽しい、満たされた人生は、現状に不満を言いながら、天気が変わるのを待つように過ごしているだけでは、決してやっては来ません。 どのようにしてそこへ辿り着くか。 今日をより幸せなものにするために、【今】何ができるか。 何をするべきか。 …常に考え続けていなければならないと思います。 それはとても大変なことにも思えますけど、その分見返りも大きいですよ。 怒りや苦しみ、他人や世界への不満に持っていかれそうになる自分の心と体をなんとか踏ん張らせて、精神の自由を見事に勝ち取った時。 運命の女神が『あなたは良くやった。』と認めてくれたなと、間違いなく実感できたときの爽快感、解放感は、金銭や人の評価など他の何物にも決して代えがたい、人生における至高の宝だと思います。 そしてその瞬間を手にした経験は、あなたにもきっとあることと思います。 それこそが生きる喜び、だという人生の基本をしっかり思い出して、もう一度前向きに歩んでいける自分を取り戻せるように、考え直してみること。 それが、今のtksmrさんには、必要とされていることと、思います。
お礼
ありがとうございます。 がんばります。
- okwavey2
- ベストアンサー率15% (251/1593)
悔しいなら、もっと図々しく図太くなりましょう。 そもそも、離婚は親の責任であなたには全く責任はない。 親の都合であなたに不利益があったのだから、あなたが親を嫌うのはわかるが、親(義理も含む)があなたを嫌うのは筋違い。 今まではっきり言わなかったから、親が調子に乗っているのでは? 親は夫婦揃って、子供を育てて『当たり前』それが出来ないのは親の責任だから謝罪するのが『当たり前』。 育てるのが大変だったか知らないが、親の都合で子持ちの相手を結婚相手に選んだのだから、それくらいは予め承知の上で『当たり前』。 子供が、父親が勝手に連れてきた他人を母親だと思わないのは『当たり前』 そんなことさえわからない『他人』が何を偉そうに夫婦を語っているんだ? 父親が勝手に連れてきた他人の女はあなたの母親ではないです。 さらに父親に対して。 家に来るなとはどういう事だ? 実の娘だろう。 ですが、自分の子供よりも、不倫相手を優先するような人間だから、家に来るなと言うことは何も不思議ではないですね。 父親にこう言うと良いですよ。 『扶養義務があったから扶養していただけであって、子供よりも自分や不倫相手を優先するのは今も昔も変わらないね。今まで父親だと思っていたのは勘違いでした。あなたと実の親子であることが恥ずかしいです。あなたの家に二度と行くこともないでしょう。私の子供はあなたの孫だと思わないように。二度と会うこともないでしょう。二度とその家には行きません。今まで少しでも父親に感謝していたのは勘違いでした。今後一切関わらないでください。』 どうしようもない親なんていくらでもいるので、現実を受け入れて切り捨てましょう。
お礼
ありがとうございます。 励みになりました。
お礼
ありがとうございます。 私も子供が可愛く愛おしいです。 きっと育ての母は私を愛おしいと思ったことないでしょうね、育ての母もまた母になろうと努力していたと思います。