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大卒の役割とは?最低限の実績を保証する存在
- 大卒の役割としては、最低限の実績を保証する存在である。
- 大学に行かなくても得られるものはあるが、他人に説明する手段がほとんどない。
- 大学卒業は、一定の知識とスキルを持っていることを証明するものだ。
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>「大卒」は、最低限の実績の保証としての役割を持っている。大学に行かなくても得られるものはあるが、それを他人に説明する術が「大卒」以外にほとんどない。 >"Graduates college" have a roll as a guarantee of minimum track record. Although we can acquire even if we do not go to college, we have little a way to explain other people, except for "graduate college." ⇒以下のとおり、語句・添削文・別の例をお答えします。 (語句) *「大卒」:この場合は「学位」"Bachelor Degree"とした方がいいでしょう。 *最低限の実績の保証:guarantee of the minimum achievement。 *~としての役割を持っている:has a role as ~。主語は3単なのでhas、「役割」はrole(音は同じでも、rollは「名簿」etc.で意味が違いますね)。 *大学に行かなくても得られるものはある:we can acquire something even if we do not go to college。「何かは得られる」という構造ですから、acquire somethingとします。 *それを他人に説明する術はほとんどない:we have few ways to explain it to other people。「術、方法」は加算名詞なのでlittleでなくfewを使い、waysと複数で言いましょう。 *「大卒」以外に:except for "college graduation"(「大卒」を除いては)。 (添削例) "Bachelor Degree" has a role as guarantee of the minimum achievement. Although we can acquire something even if we do not go to college, we have few ways to explain it to other people except for "college graduation". (別の例) 1 "Bachelor's Degree" has a function to guarantee the minimum achievement. Although there are things that can be obtained without going to university, there is almost no technique to explain the achievement other than the title "university graduate". 〔「大卒の学位」には、最低限の実績を保証する機能がある。大学に行かなくても得られるものはあるが、「大卒」という肩書き以外にはその実績を説明する術がほとんどない。) 2 The title "Bachelor Degree" is also a certificate that guarantees the minimum achievement. There are things that can be obtained without going to university, but as means to explain it to others, there are few that surpass university diplomas. 〔「大卒」という肩書きは、最低限の実績を保証する証明書でもある。大学に行かなくても得られるものはあるが、それを他人に説明する手段として、大学卒業証書に勝るものはほとんどない。〕
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- garigarikun16
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"College graduates" have a roll as a guarantee of minimum track record. Although we can acquire something even if we do not go to college, we have few ways to explain it to other people, except for "college graduate". 「大卒」は、いろいろな表現がありますが、college graduateでよいと思うので、変更しました。 acquireは他動詞ですが、目的語が明に和文にないので、「何かしらのもの」という意味でsomethingを入れました。 littleは不可算名詞に付けるもので、今回の場合、wayは可算名詞なので、fewに変更しました。また、fewのあとの名詞は複数形にするようなので、waysに変更しました。 explainは、「explain 目的語 to 名詞」という形を取り、目的語はすでに直前に出ているので、itにしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。 参考になりました。詳しくご説明していただきありがとうございました。