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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:圧縮による鋼材のヤング率算出)
圧縮による鋼材のヤング率算出
このQ&Aのポイント
- 鋼材のヤング率を圧縮試験で算出したら一般的なヤング率とは異なった値となりました。
- 圧縮ではヤング率は算出できないのでしょうか?算出方法はひずみゲージによる算出と長さ変化率による算出を行いました。
- 試験片は10mmx20mmx高さ30mm。わかる方がいれば教えてください。
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- mpascal
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回答No.2
高圧ガス保安法、圧力容器(労働安全衛生法)に鋼種によるヤング率の表があります。一度そちらと比較してみましょう。(JISの圧力容器だったかも・・)
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1535/2585)
回答No.1
圧縮力でヤング率を測定すること自体は、理屈のうえで不適切ということはないと思います。 そうはいうものの、測定上の誤差は、引張力を加える場合と比べて大きくなるでしょう。 圧縮力を加えてヤング率を測定することを選択した理由と、具体的な測定データをご提示いただければ、このサイトをウォッチしている専門家からコメントが得られると思います。 ヤング率を求める際に、応力を、見かけの断面積で評価するか、真の断面積で評価するかで結果が異なりますので、まずはこの点だけでもご確認になったら如何でしょうか。