お酒って、そもそも人間の体には必要ないもの？

質問

お酒って、そもそも人間の体には必要ないもの？
そもそも人間の体にとっては毒物ですか？

回答No.6

tzd78886 · ベストアンサー

統計というのは裏があることが多いです。
今まで「アルコールは僅かであれば摂る人の方が摂らない人より長生きする」などといわれていたのは、「摂らない人」の中にはアルコールの摂りすぎで病になった結果アルコール摂取を止めた人が少なくなかったからだと言われています。つまりアルコールを摂りすぎて病気になり、止めた人は短命なのは当然で、「病気になっても摂り続けている」という人はさすがに多くは無いからです。
実験というのは条件を同じにしなければ正確なデータは取れませんが、人間ではそれは非常に困難です。

回答No.5

2012tth

50代♂
回答
私的には、酒を止めて20年に成ります。

しかし、一概に酒は、毒とも言えない様ですね？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92
酒
この研究結果が有って飲酒が減らない。
✳日本人では全くアルコールを飲まないより、
一日の純アルコール摂取量が男性で10から19g、
女性9gまでの場合に、最も死亡率が低くなると
されている。✳

回答No.4

dragon-man

必要ないものです。原始人は酒を飲んでいませんでした。人間の体は酒なしに生きていけるようになっています。アルコールは人体にとって毒です。ついでに言えば、タバコも毒です。大麻もそうです。カナダが何でこんなものを合法にしたのか,意味が分かりません。

回答No.3

tzd78886

負担になるだけで、全く必要のないものです。アルコールを一生摂取しなくても健康面で何の影響もありません。つまり毒物です。精神的な必要性を訴える人もいますが、それは明らかに害を及ぼすことが分かっている大麻やタバコでも人によっては同じ効果が得られるようですから、言い訳にしかなりません。

回答No.2

toucya

害になります。

回答No.1

aokii

人間（主な生命体）の体にとっては毒物です。精神的な薬と考えることもできます。