自分の知人が紹介された記事の感想を聞きたいかどうか

このQ&Aのポイント
  • 知人が紹介された記事を読み、とても良いと感じました。しかし、知人が現在転職活動中であるため、それを伝えるべきかどうか悩んでいます。
  • 知人が載った記事は彼の半生と仕事について取り上げられており、非常に興味深い内容でした。しかし、彼が現在転職中であるため、感想を伝えるべきか迷っています。
  • 知人が出演した記事を読んだ印象は非常に良かったです。ただし、彼が現在転職活動中であり、それを伝えるべきかどうか悩んでいます。
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自分のことが載った記事の感想を聞きたいかどうか

知人が職場で活躍している様子を紹介している雑誌を偶然見つけました。 知人の半生と取材時の仕事の内容が載っており、「その人個人の生き方」にスポットを当てた、いわば半生記のような記事です。その雑誌は日本全国、いつでもどこでも買えるような種類のものです。 「とても良い記事だった」という感想を伝えたいと考えておりますが、 彼は現在、雇用主の都合で「記事に載っていた当時の職場」を離れざるを得ない状況になり退職→同じ業界で求職中なので、伝えるべきか迷っております。 その仕事は専門性が高く求人の件数も少ないのでポストの空きを待つケースが多く、知人の努力が採用に直結するとは限らない職種です。 知人には久しぶりに連絡します(というか、現在の細かい近況は存じません)。 知人は、私がその雑誌を読んでいるかどうか、知らない状況です。 その人が誇りを持って取り組んでいた仕事の紹介記事なので「記事に取り上げられたことを喜ばしい」と思う気持ちを伝えたい反面、 「雑誌に取材された当時のことは、現時点では過去のことになってしまっている」ので、ご本人がどう受け取られるか、それが気がかりです。 どうかよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20062/39759)
回答No.5

少し遅くなったけれど補足とコメントを受けて少しだけ。 貴方はとても素直に自分と向き合っている人。 少し考え過ぎてしまう自分がいる事も含めて、 そんな自分(や自分の感情) それを「寝かせる」という選択肢が選べる人。 実はそれってとても難しい。 寝かせているようでいじってしまったり、 寝かせているようで不自然に熟成してしまったり。 貴方は、 自分の感情的な問題と、 少し通気換気を得ながら干す作業の両方に向き合った。 その時点で既に、 相手に対する伝わり方の懸念問題は解消されている。 伝えたい気持ちももちろん大事。 伝えたいと思うなら、 伝える一歩を誠実に踏み出し、 踏み出した後は相手側の捉え方(の自由) それを丁寧に尊重すれば良い。 どうしても伝わって欲しい(⇔下手に伝わりたくない) 勘定や打算が生まれやすくなる。 そうなると、 伝える前から伝え方を不自然に考えたり、 言葉を推敲し過ぎて中途半端になったり。 伝えるなら、 届ける側のコンディションは大切に想像したい。 今受け手として、 相手は自分の気持ちを受け止めやすいか? その部分で貴方は、 少しコンディション不良なのでは? その懸念を抱いた。 幾ら過去の話であり、 幾らその過去も今の自分の血肉だとしても・・・ 今というコンディションが整っていないと、 過去に対する言及は余り嬉しくないのでは? 却って嬉しくない自分を誤魔化し、 今の自分に無理強いをさせてしまうのでは? 貴方はそこまで考えた。 それは貴方の長所でもある。 考える力はとても大切だけれど・・・ 考え過ぎると、 今度は貴方側の伝えたい欲、 その部分が不自然に抑えつけられてしまう事になる。 貴方はそこで少し迷い、 立ち止まって考える事を選んだ。 立ち止まっている事が、 実は相手に対する最大の敬意であり誠実さでもある。 まずは、 貴方自身その整理を大切にする事。 今後貴方がどういう行動を取っても、 そこに貴方なりの考えや視座がある限り、 相手はちゃんとそれを感じてくれるから。 本音は伝えたいところだけれど・・・ 少し長い目で見て今は控えておこうかな? 後々のコミュニケーションのネタとして、 今は自分の中に大事にしまっておこうかな? もう少し時間が経った後、 もっと色々な事が動いた後、 そう言えば以前〇〇の記事を読んだんですよ? そういう形で、 良い意味での時間差で言及する形にしても全然構わない。 勿論今直ぐ動くを選んでも良い。 生の感情は、 出来るだけ生で届けたい! そう思う自分を否定しなくても良い。 久々に連絡したいなという気持ちは元々あった。 でも・・・ 連絡していない分、 二人の間に共通項も見つけ難かった。 貴方的には「きっかけ」が中々無かった。 それが今回、 記事を発見したという大きなきっかけを得た。 見つけた直後の今だからこそ、 それに絡めて連絡する事はとても自然だ。 相手だって、 理由なく再登場されるよりも、 理由があって連絡してきた方が分かり易く、 尚且つ普段やり取りない私の登場にも合点が行く。 そう感じて貰えるのでは? 私自身、 久々に連絡してコミュニケーションの通電は図りたい。 温め直しが出来れば、 その後またやり取りが無くても過去形にはならない。 久々に会話がしたい、 久々に近況を知りたい気持ちもある。 そんな自分の気持ちに素直になって、 貴方なりのアクションを起こしても全然構わない。 ゆっくりと深呼吸を。 こうして少し立ち止まった事も大切に、 これからの貴方自身に活かしてみて☆

hoshininegaio
質問者

お礼

私の心情をそのままなぞってくださるようなご回答をいただき、ありがとうございます。 私は自分が行動を起こす前に、できるだけ客観的なものの見方を取り入れた上で行動を起こしたいという気持ちがあります。 それは、他人からの評価を気にしているのではなく、私の発言内容の主題は「私自身の気持ち」であったとしても、相手の心に響く適切なサイズにしたいと考えていること、そして、相手の生き方を尊重したい、(こちらに悪気は無いとしても)相手にダメージを与えるような発言はできる限り避けたい、そして、出過ぎない形で相手を応援をしたい…ということを考えているからです。 blazinさんからのご回答を拝読していると、これから私がしようとしていることを、鏡写しに見せられているように感じます。 それだけ、blazinさんが相談者の方々の立場に立てる想像力がある方だから、私がそう感じるのだと思います。 だから、とても救われます。 私の望みは、自分の心の殻の外を出た場所から、自分のことを自分自身の目で見たかったのだということに、改めて気付かされました。 その人と連絡を取ることで、大きな見返りや、ゴールのようなものが欲しいわけではないからこそ、連絡ひとつ取ることに迷ってしまうのだと思います。かつて、同じ場所にいた頃は連絡をする理由があったのに、それが無くなったことに慣れていないし、また相手もどう思っているかわからないからです。 連絡する必要性について疑問を持ちながら、それでも、心のどこかで連絡を取らないと悔やみそうな気持ちがあり、どういうわけだか、そこは何度拭っても消えないのです。 ただ、生きてるうちに、その人と、たまに話をしてみたい。ほんの少しだけ、その人の空気を感じる時間が欲しい。 今は、そんな気持ちで過ごしています。 今回も、私の悩みに寄り添い、お付き合いいただき、ありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。私側の気持ちはスッキリ整理できそうです。

その他の回答 (4)

回答No.4

気がかりであれば言わないほうが良いかと思います。

hoshininegaio
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ここでいただいた意見をもとに、動くとしたらよく考えてから動きます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20062/39759)
回答No.3

別に言いたいなら言っても良いし、 気を遣わせそうなら言わないを選んでも良い。 言っても特段のプラスは無いし、 かと言って言った事で相手の心証を害する事も無い。 それはそれ(過去は過去) その記事に対する貴方の感想に対しては、 当時の自分としての受容は十分に可能。 たとえ今と繋がりが無くなっていたとしても、 自分史の一端として彼は彼なりに大切にしている部分。 それに対してもし、 貴方側から何かしらの言及があるなら・・・ 彼はシンプルに応じられるんだと思う。 たとえ心の中で、 今とは繋がっていないモヤモヤを感じていても・・・ 少なくとも記事を読んで感想を伝えてきた、 貴方には見せない(分からない)ようにする筈。 それ位「大人」なら出来る。 伝えたいなら伝えても良い。 でも・・・ 伝えた後彼がどう思うか? 伝えた後彼の中にどんな波紋が生まれるか? それは貴方の管轄外。 そこまで考えても分からないし、 彼はその部分は貴方に見せない筈。 それを考え過ぎても何も出ない。 考え過ぎて不安になるなら伝えない方が良い。 貴方自身の精神衛生の為に。 もし伝えるなら、 貴方はシンプルに伝えれば良い。 思った事、感じた事を伝えれば良い。 そして伝えるなら、 伝わると信じて伝える事が大事。 裏側に廻り過ぎない。 相手は現時点で、 積極的に貴方からその記事の感想を聞きたい、 そうは思っていないから。 思っているなら、 貴方が偶然見つける前に記事の件を伝えるなり、 自ら貴方の目に触れるようなアレンジはしている。 していないという事は・・・ 貴方からの感想は特に求めていないという意味。 本当に偶然見つけた記事。 貴方が自発的に見つけた記事。 読んでみて、 とても良い記事だった。 その貴方の個人的感想は、 実はいつでも伝えられる(いつでも良い)話。 いつでも良いという事は、 今相手側の状態が分からず、 彼側の求職状況云々が安定していない。 そこまでの情報が貴方側にある時点で、 今このタイミングで記事の件に触れる理由も無い。 いずれは伝えたい。 いつかコミュニケーションの中で、 その記事を読んだ事に言及した上で、 素敵な記事だったと心から伝えたい。 でも、 そのタイミングは今である必要は全く無い。 伝えたい気持ちは、 貴方の中に優しく溜めておく事も出来る。 貴方自身が、 落ち着いてそう整理したとしても・・・ それもやっぱり「大人」なんだと思うからね? 余り小難しく考え過ぎない事。 相手の捉え方まで気にしたら、 言葉選び一つにも正解不正解問題が生じてしまう。 相手には相手「なり」の感じ方があるだけ。 本人の感じ方は、 貴方にはコントロール出来ない範囲。 出来ない事まで考えない。 その誠実な整理は済ませたうえで、 伝えたいなら貴方の言葉で丁寧に。 大切にしてみて☆

hoshininegaio
質問者

お礼

あれから、ずっと考えてみました。 私の心の中で、相手への配慮や気持ちが大きくなり過ぎていて、ここに投稿した時は大きな問題のように感じていたのですが、実はそれほど大きな問題でもない、感想を伝えてしまえば相手の心に波風を立てることになるかもしれないけれど、一方で「私の意見は、たくさんの意見のうちの一つであり、相手にとってはほとんど影響が無い」という「もう一つの可能性」もあること、サイコロは振って見ないと結果はわからないということを改めて感じました。 月末ぐらいまでは行動を起こさずに考えますが、普段、やりとりが無いので久々の会話のきっかけにしてもいいかな…と思いました。 いずれにしても、伝える時は軽く丁寧に簡潔に伝えます。 今回も親身になってくださり、ありがとうございました。

hoshininegaio
質問者

補足

以前、別件でご回答いただいたblazinさんに、再びアドバイスをいただけて嬉しいです。 別件に関しては、その後、ご回答いただいたことをヒントに、自分なりに問題を解きほぐし、その人が伝えたいことに辿り着くことができました。 問題を切り分ける方法を教えていだだき、人生が変わりました。 私が自分の中で、ずっと悩んでいたことへの糸口を見つけていただき、感謝しております。 今回、ここに相談の投稿をする前に、「自分だけの純粋な感想」を下書きして保存したメモをパソコンの中に残してあります。 そして今回、この場でアドバイスをいただいた後、さらに少し「感想」を寝かせてみようかと思っています。 その方はとても成熟した考えをお持ちの方なので、blazinさんが仰るように、私が何か送っても大人の対応をしてくださると思います。 こちらが自分の言葉をどう受け取るか、絶えず考えてくださるような方です。 また、雑誌の取材の対象にふさわしいような能力や気力の持ち主というか、自分の考えをその都度状況に合わせて確立していく聡明さも持ち合わせた人です。 もしかしたら彼は返信どころの状況ではないかもしれませんが、返信が無ければ無いということで、私としてはその状況を事実として受け止めるつもりでおります。 私がその人に伝えたいのは「この記事は、きっと同じ志の第三者の参考になると思う。 私も、私の仲間達にとっても、本という形で残ったことにより、当時を思い出して再読できるし、あなたの生き方からヒントや気力を貰ったので、私もこれから頑張って生きていける。」 という気持ちをシンプルに伝えたいと思っています。 その人が取材に応じた理由は「将来がある人に、自分の生き方が少しでも参考になればいいな。また自分の考えを伝えることにより、どこかの誰かが幸せになってくれたらいいな(という博愛精神のような感じです)。」という動機であるのは確かなので(その雑誌の目的がそのようなものである)、 「あなたの目的は達せられたと思うし、私達だけでなく、より多くの人に届くと(私は)思う」という反応を返したいと思いました。 今回、お礼コメント欄に書かずに「補足コメント欄」に書いたのは、上記のような内容ならば、その人に対して失礼にならないか、それを案じていて、blazinさんのご意見を再度伺ってみたいと思ったからです。 彼の将来に対する個人的な願望や期待を書いたりすることは控えます。彼は彼なりの考えがあると思うので(今後を応援したい気持ちはあるのですが)。 伝わる力、伝えたいと思う言葉が持つ力の大きさは、blazinさんからのご回答の文章で感じることができました。 なので、私も伝える決断をした後は、それを信じて進もうと思っています。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

 取材の時、散々根掘り葉ほり聞かれたことの一部が、取材記者や、編集者のフィルターを通って生き残った昔の話なので、何を今更って感じかもしれませんね。

hoshininegaio
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。扱いが難しいですよね。 「その道の成功例」として取り上げられていたのに、今現在はその職を離れてしまっているわけなのですから。ちょっと考えてみます。

noname#233772
noname#233772
回答No.1

どういう事情で「記事に載っていた当時の職場」を離れざるを得ない状況になったかが分からないのであれば、少し待ってみてはいかがでしょう。 もしかすると職場を離れざるを得なくなったときに、本音ではその記事が出てほしくなかったのに、記事の差し替えができないタイミングだったかもしれませんし。 少し落ち着いてから頃合いを見計らって「あの記事読んだよ」ぐらいにとどめるとか。

hoshininegaio
質問者

お礼

あれから一晩、自分でも考えてみました。 背景を考えると「記事の差し替えの必要は無い」と本人も、記事の著者も思われたように感じました。 そうなると、私自身もあれこれ考え過ぎだったのかもしれません。 相談に乗っていただき、ありがとうございました。

hoshininegaio
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。文化の保護のような職種でその年の予算がつかないと本人の働きぶりとは関係なく、解雇されます。知人本人も不安定さに関しては理解しており、収入よりも好きな道を貫きたいという信念でその分野にいるようです。次にその希望の職に就いた後に記事のことを話すのなら大丈夫かと思うのですが、今はまだその職に戻れていないと思われます。 今の時点では感想を貰ってもあまり嬉しくないかもしれませんね…。

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