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自分が病気である時の手紙の書き方

昨年、大病を患いまして、現在も通院治療中です。 職場で人並みに仕事をこなすために、健康な時の何倍ものエネルギーを使わなければならない状態です。 そんな最中、10年来会っていない知人に手紙を書かなければなりました。 そこで質問ですが、挨拶の中で自分の近況を知らせる箇所で、 健康なときには、「お陰さまで毎日平穏無事に(元気に)過ごしております」などと書くべきところを、 病気で体調が悪い場合には、どういうふうに書けば良いのでしょうか?

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noname#151195
noname#151195
回答No.1

「こう書くべき」という決まりはありませんが。 (1)昨年大病をしたけれど、現在は何とか働けている(働ける程には回復した) (2)昨年大病をして、人並みに働くにも苦労している(働けるけど、辛い・大変) (3)昨年、…という病気を患い、現在は通院治療しながら働いている(事実報告) (4)昨年大病をした為に、現在は人並みに仕事をするのに健康な時の何倍もエネルギーを使わなければならない(現在の辛さ・大変さを知っていて欲しい) という風に、 「どの程度、相手に伝えたいか」 「どこに重点を置いて、相手に伝えたいか」 にも拠るでしょう。 (5)病気や治療中である事は、敢えて書かない というのも一つです。その場合、 「お蔭さまで、どうにか・何とか過ごしております」 の様に、「平穏無事に」「元気に」を使わずに書けば良いのではないかと。

Ivane
質問者

お礼

今の私は、今まで生きてきた中で、一番苦しく、何をしても上手くいかない状態です。 病気の自分に負い目を感じているせいか、文章を書くにもかたくなになって、本当に相手に何を伝えるべき事は何か、見失っていました。ご回答、本当に有難うございました。

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