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記事のタイトルに出てくるexperienceについて
知人に英文の趣味雑誌の記事の翻訳を依頼されました。その記事のタイトルの訳し方に悩んでおります。 Open for the ○○ experience この○○の部分に趣味の名前が入ります。このタイトルに続く記事の内容は、○○を楽しむためにちょっとした装置を作成するのですが、その装置を作るノウハウを初心者に第一歩から紹介しています。 わたしが考えた訳は「○○をはじめましょう」です。 訳出が難しいと考えるのはexperienceです。手元のOXFORD現代英英辞典によりますと the...experienceでは events or knowledge shared by all the members of a particular group in society, that influences the way they think and behave となっています。内容としては、出来事とか知識をあるグループの人の間で共有する、とつかめるのですがそれをタイトルとして訳すのを難しく思っています。 もし良い訳があるようでしたら、教えていただければと思っております。
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質問者が選んだベストアンサー
「始めよう、○○体験」とか 「やってみよう、○○体験」 なんてダメかな?
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- endo-orexo
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自分が知らなかった「趣味」の領域は、それまでの門外漢にとっては良くも悪しくも全くの別世界ですね。ここは泥臭く陳腐な表現ですが、「ようこそ○○の世界へ」でいかがでしょうか。普通の人が対象でしょうし。
お礼
記事の内容が、初歩的なことからくわしく書かれているものですので、endo-orexoさんの「ようこそ○○の世界へ」というのもふさわしいと思います。 みなさん、どれも良い案で迷ってしまいます。 助かりました。 ありがとうございました。
- FINDRUNK
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ある解釈では、#2の方のでいいんじゃないですか? 訳が難しいのはむしろOpenの方です。 「開かれている」と「開店している」を引っ掛けているのでは?
お礼
ひっかけている、というのもヒントになります。 ありがとうございました。
- tadaoyagi
- ベストアンサー率26% (86/322)
質問の意図が何なのかよくわからないのですが、単純に上記の英文を和訳すると、 「~の経験のために開放されている」というようですが… ここでは、"experience"が問題になっているのでか?! experience 【名-1】 経験{けいけん}、体験{たいけん}、見聞{けんぶん}◆【略】exp. / exp ・ Experience must be bought. 《諺》経験は買わねばならない。 【名-2】 経験{けいけん}から得た知識{ちしき}[技術{ぎじゅつ}] 【他動-1】 ~を経験{けいけん}[体験{たいけん}]する 【他動-2】 ~に悩む 【レベル】2、【発音】ikspi'(э)riэns、【@】イクスピアリアンス、エクスピアリアンス、エクスペリエンス、【変化】《動》experiences | experiencing | experienced、【分節】ex・pe・ri・ence
お礼
英辞郎からの引用でしょうか、どうもありがとうございました。単純に和訳すればよい、それはもっともなのですが、雑誌記事のタイトルでしたので、ひょっとすると"Open for ~"にはタイトルらしい定訳があるのかな、と思い質問しました。お世話かけました。
お礼
わたしが思いついた訳に一番近いです。 toko0503さんの訳を見て「○○を体験してみよう」というのを思いつきました。意訳に過ぎるでしょうか? 回答どうもありがとうございました。