• ベストアンサー

ブレーキ分解清掃について。車検

6年目の車検で走行距離5万キロです。点検項目にブレーキ分解清掃があります。必要なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

分解清掃、って言う項目はなかったと思います。(整備工場の見積もりにあるというのは別にして) あるのは 効き具合、液のもれ滲みの点検、パッド、シューの残り厚さの点検 6年目の車検と言うのも、普通の乗用車にはありません。5年目か7年目。 上記をまじめにやるためには、分解清掃が必然的に必要ですが 3年目、5年目に真面目にやってないように思われます。それでも車検は通せます。 (通る、というのとは違います。) 後輪だけドラムなら、 経験的に前輪のパッド交換より先に減るということはありませんでした。

その他の回答 (4)

回答No.5

 点検項目を比較してみると   12ヶ月点検 26項目   車検     20項目   24ヶ月点検(車検前の点検) 56項目 となっているようです。これから判る様に,車検は最低限の検査なのです。だから,最低限の検査にも合格しない車は走れないことになるのですね。  自分はディーラーに全てお任せですが,ブレーキの分解整備は12ヶ月点検に入っています。つまり毎年1回はブレーキの分解整備が行われる事になります。 ※時期がマッチすれば,この機会に「夏タイヤ⇔冬タイヤの交換」もしてもらいます。どうせ車輪を外すのだから,交換の工賃は無料にしてくれます。  オーディオやナビやエアコンが壊れても車は快適でないにしても安全に走れます。しかし,ブレーキにトラブルが発生すると事故に直結します。オーディオやナビの不調は我慢しても,ブレーキの点検整備は欠かせないと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

マニュアル的には全て分解してシール類を交換します。動きがスムーズになります。もちろんフリュードの漏れを防止する意味もあります。 今の車は知りませんが、一般的には2年ごと分解整備、交換だったはずです。 その項目が分解整備を意味するのかどうかはよくわかりませんけどね。 ブレーキホースもそれなりの交換時期が定められています。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.2

ドラムブレーキであれば、シューや摺動部が点検項目にあります。たいていカップキットのOHで請求されます。 ディスクならパッドの摩耗具合によりますね。 必ずタイヤやハブを外して点検します。摩耗具合は、見積もりの時に見せてもらえます。 ブレーキは整備資格がないと触れませんから、任せた方が無難だと思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

ブレーキは、ゴム部品が使われて居て、ゴムは経年劣化します。 これがダメになると、ブレーキフルードが漏れ出して、ブレーキは効かなくなります。 分解して交換などする必要はありませんが、それによって事故が起こればその責任はあなたが負うことになるだけです。 ブレーキが効かなくなれば、1t以上の鉄の塊が、とめられなくなるということですが、その意味はお分かりになりますよね? それだけの話ですが。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう