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好きなのに、会おうとしない女性

28歳男性です。 既に縁が切れてしまった異性として意識していた男性恐怖症の女性がいるのですが、私が間違っていたのかと思い、投稿します。 詳細はあまりに長すぎて省きますが、二人で会おうとはしないのに、彼女の友達に誘われて食事に行くとその場に彼女が現れる、記念日などは高価なプレゼントをくれたり、頻繁にラインをしてくる女性がいました。 好かれているのは間違いなかったのですが、私からすれば、いかに好いてくれていても、二人で会わなければ理解は進まないし、付き合ってるとは思えませんでした。 私も彼女を異性として意識していたのですが、一年近く、何度私から誘っても忙しい、先の予定が読めないと断られる。1ヶ月に一回、友人に誘われて食事に行くと彼女がそこに現れるの繰り返し。 そして、学業が忙しい、バイトで予定が読めないと言っていたのに、ラインでは友達や家族と旅行に行ってきた、遊んできたと話してくる彼女の気持ちが理解できず、ついに中途半端な関係性に怒ってしまいました。彼女は私がなぜ怒ったか理解できないらしく、突然キレて恐いと言われました。 そして、彼女に私はそろそろ二人で会い始めるつもりだったのに残念ですと最期に言われたのですが、私からすれば、二人で会う気があれば、最初から二人で会っていたような気がするのですが、気のせいでしょうか? 仮に、警戒心が強いとはいえ、一年以上も二人で会うことから逃げ続けた人がなんのきっかけもなく突然二人で会うことに抵抗を感じなくなるものでしょうか?

みんなの回答

回答No.8

もう後の祭りですが、何故に最初から怒ったのでしょうか?本当にあなたは彼女の気持ちを理解しようとしていましたか?もしそうであるなら冷静にあなたの気持ちや考えていることを伝える方法もあったはず... 男性恐怖症の女性であると分かっているんだから、時間をかけてゆっくりのんびり彼女のペースに合わせてあげることもできたはず。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.6

>私からすれば、二人で会う気があれば、最初から二人で会っていたような気がするのですが、気のせいでしょうか? >仮に、警戒心が強いとはいえ、一年以上も二人で会うことから逃げ続けた人がなんのきっかけもなく突然二人で会うことに抵抗を感じなくなるものでしょうか? 奇しくも書いた通り、その理屈はあなたの理屈なのですよ。彼女の理屈は慎重に慎重を重ねてなのか、駆け引きのテクニックなのか、焦らしまくってある時突然二人で会う機会を作る事だったんでしょう。何のきっかけもなく、と書いていますが、そこは彼女の理屈できっかけはあるのでしょう。 要はそういう面でお互いが合わず、お互い相手に合わせようという気持ちも薄く、時期も外れておじゃんになった、という事だと思います。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.5

今となっては手遅れですが、その彼女、確実にあなたにその気はあるし、 そのつもりでしたが、石橋を叩いて試すのが常套手段。 で、どういうわけか、同じようなタイプを男女とも好きなるのです、自発的に好きになるというタイプは。 なので、男性恐怖症とのこと。 コレが自己判断としても、時間差はあったとしても、「彼女は私がなぜ怒ったか理解出来ないらくし、突然キレて怖いと言われました」の帰結を必ず迎える。 あなたには、正当な理由の「中途半端な関係性に怒ってしまいました」という正当な理由は、彼女にしてみれば、なぜに「中途半端」がだめなのかわからない。 中途半端でも、互いに、たった一人だと思い込めればソレで十分な彼女。 あなたは、「俺のオンナになれない、なる気もない?抱かせないオンナはオンナじゃない」という男の論理だから。 わかるかな? いずれは、彼女はまぁ、年齢とか、様々な要因として、あなたが真面目に待つつもりなら、結婚したかもしれないが、ソレまでして待つつもりも、 彼女をどうしても・・・という、気がなければ、もともと、男女の付き合いとしてはだめなタイプです。 だって、あなたはDVダイプだから。 付き合う前から怒って、相手にキレるという、イメージを与える人はそうなる。 DVタイプに引っかかりやすい女性というのは、ターっくさんいるんです。 この人はそうじゃないと踏んで、男女関係になって、暫く経つと 狼になる。 結果的に、別な狼に乗り換えるだけになる。 別れたくても、怖くても、次のオンナが見つかるまで追いかけてきて、別れられない。 それでも、たまさかの優しさを見ると、どうしても別れる最終的な決断を出来ないで、同じ男で、同じことを繰り返すタイプ。 別な男に乗り換えても、同じような男で、懲りないで男性に希望を持つタイプ。 狼じゃないと、DVじゃないと、見極めるまで、石橋叩いて、付き合うまで確認を繰り返す、タイプのその彼女に分かれる。 でも、最終的には、本質がdvの男性を好きなんです。 事実、あなたは自分の意にしたがわないその彼女にキレて、怒ってる。 彼女にしてみれば、理不尽です。 あなたの従えとの意(=キレても当然の価値観?)があるように、 彼女の「俺の意に従え=上から目線?」は嫌だという意志もあるのだから。 あなたのように、dvタイプを好きなる女性は実に多い。 そして、その彼女もそうですが、やっぱり怖いのです。 いわば、私は平気、冒険しなくちゃ恋愛じゃないと、ある意味、飛んで見せるような好き好んでdvにハマる女性をあなたは見極めることです。 こういう女性を求めて、前向きに。 なかなかあれこれ騒動はあっても、別れませんので、好きに振り回してみてください。 で、たまさかに、俺が悪かったといえば、ソレで済むのですから。 こういう、一種、芝居っ気?板に乗るのが女性は好きなのね。 話の主人公だから。 で、その彼女は、ドラマを演じるのは嫌なんです。 ソコがわかってないと、人選を間違えます。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.4

男性恐怖症とありますが、その原因となる出来事が分からないので、それが真実か言い訳か。 もし本当にそうであるならの度合いも分かりませんが。 質問に書かれている経緯にて押せば引かれる、引けば押される…という印象なので結果的に付き合う事になっても先々、面倒な事が多い様に感じられました。 彼女の言葉が本心であれば“タイミングが合わなかった=縁が無かった”関係だったのかな。

NICWOMEN
質問者

お礼

そうですね、あと少しだったとしても、あまりに色んなことがスムーズに行かなすぎて疲れていました

noname#235040
noname#235040
回答No.3

そんな面倒臭い女放っておいたらいい。

NICWOMEN
質問者

お礼

そうですね、そうします(笑)ありがとうございます

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (908/2197)
回答No.2

気持ちの切り替えが遅い女性だったのかもしれません。 >彼女に私はそろそろ二人で会い始めるつもりだったのに残念ですと最期に言われたのですが これは半々です。 あなたがいなくなることになって、寂しい気持ちは本当。 そして、あなたが諦めてしまうことに対しての皮肉。 「もうちょっとだったのに···」と言うことであなたが未練や後悔を感じるようにしたのだと感じました。 実際に今の状態がそうではないですか? 二人で会うようになっても、 かなりじれったい展開になっただろうし、 大変だったのではないかと思います。 男友達が好きになった子がそういう人だったみたいでしたが(共通の友人達からの話)、 彼もうまく近寄ることは出来ず、何度かの失敗を経て、素敵な女性と幸せな結婚をしました。 終わる恋にも何かしらの意味はあるし、 うまくいかなかったから間違いだったとは言い切れません。 本当にその彼女にふさわしい男性なのであれば、いつか一回り成長したあなたと出逢う機会が訪れ、彼女もまた成長を遂げて今度こそスムーズに恋が始まるように思います。

  • qtn51
  • ベストアンサー率19% (15/76)
回答No.1

あなたの自意識過剰って事はありえない?

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