• 締切済み

電話で話す時の癖

仕事やプライベートなどで電話のやりとりするときに始めの一言に必ずといっていいほど「あっ、~です」とか「あっ、そうなんだ」等、「あっ」って言葉が出てきちゃいます(。>_<。)直そうと工夫し心掛けてはいるのですがついつい言ってしまいます... 自身の体験等で、対策などあれば教えて下さい(тωт。`) 宜しくお願いします!!

みんなの回答

  • Rozsy
  • ベストアンサー率40% (59/144)
回答No.4

こんにちは。 質問全文を開く前におそらく「あっ」ではと予想できました www、当たって嬉しいです www。 そのような人がいると「緊張しているんだな」という印象です。 でも自分では直したくても、なかなか直らない手強い癖だと思います。 私は働き始めの2~3年は、なぜか会社の電話では声色が変わってしまう変な癖があり皆に指摘され、直球で「気持ち悪いからやめて」と同僚に言われたこともありました。 不気味なのは自分でもわかっていて本当に直したかったのですが、受話器を取った途端からもうそういうリズムになってしまい、なかなか直せなかったです。 いつから直ったかは覚えていませんが、多分業務に慣れて自信が出始めたあたりからではと思います。 「素の自分」がもうすっかり社会人になったため、無用な体面の装いが必要なくなったのではと。 もし質問者さんが社会人5年未満でしたら、いずれその癖は自然に直るのではと思います。 もし5年以上でしたら・・・ん~~~どうでしょう。 でも質問者さんはプライベートの電話でもその癖があるのですよね? それはもうずっとずっと前からなのでしょうか。 健闘を祈ります。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.3

あっ、っていうタイミングで息を吸ってみるとか。 おそらく気にならない人が大半なのではないかと思いますが (そういう癖がある人が多い印象だからです) 私は直したかったので 心の中で一拍数えることにしました。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

複数人から指摘があったなら直すべきに値するけど。 そうでなきゃ、別に良いのでは? 相手は気にしてない、て事だもの。

回答No.1

与太話です。 まぁ、その~。とか、(田中角栄) あ~、う~。とか、(大平正芳) を、話し始めの口癖にしていたかつての総理大臣は、まさにご質問者さんの悩みを解決する手段として、その人だとだれでもわかるそれらの口癖を意図的に身に付けたそうです。 焦りがそのまま出る口癖だと、気分的にさらに焦ることになるなら、ご自身の決めせりふを作ってみるのもいいんじゃないかと思います。 先に挙げたのはあまりに有名なので、真似したらすぐ茶化されると思いますが、ご自身の癖を意図的に付けるやり方はアリなんじゃないかなぁ。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう