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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地球温暖化対策や省エネは実現出来る国が率先して推進)

地球温暖化対策や省エネは実現出来る国が率先して推進している爆弾って本当ですか?

このQ&Aのポイント
  • 地球温暖化対策や省エネは実現出来る国が率先して推進しているのか疑問です。
  • 日本は家電の省エネ化を提案しており、欧州ヨーロッパは地球温暖化対策を他国に要求していると伝えられています。
  • また、東南アジアのインフラ整備は気候条件によって異なるため、日本との比較は難しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  日本が東南アジアの気候でも耐えるインフラを準備する必要がない。 そんな事を考えるなら沖縄で南極の気候に耐えるインフラを準備しなければならないのですか?   ヨーロッパなんて夏場に気温が上がらないからクーラーすら無い所が多いですよ。  

america2028
質問者

お礼

みんなありがとう それほど日本のインフラが優れていないという意味です

その他の回答 (4)

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.5

地球温暖化 = 二酸化炭素排出量削減 と言う形で省エネが唱われています。 しかし人間が排出している二酸化炭素排出量は地球規模で考えると全体の5%程度にとどまります。 つまり人間が出す二酸化炭素量を今すぐ0にしても二酸化炭素が増えることを止めることは不可能ですし地球規模では全く影響を与える事はありません。 しかし製造業で働く人達は技術革新の目標として地球温暖化をあげて経済の集中を図りより省エネの物を購入させるための理由として旗印として唱え続けているだけです。 地球温暖化を止めようとすると地球上の生き物、草花や木々も含めて全て滅亡させて地球内部の地殻活動まで止めなければいけませんから現実的には不可能と言えます。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.4

 地球温暖化問題は平均気温の上昇だけが問題視され、最高気温の上昇は無視されていますが、今、最も大きな問題になっているのは最高気温の上昇ですよね。今年の最高気温が39~41℃に達し、米国では51℃にも達したにも関わらず、最高気温を下げる努力は何もされていない状況です。  平均気温の上昇は許容範囲内であっても、最高気温が今後も上がり続けるのであれば、一日中エアコンを付けたまま、コーラやサイダーをがぶ飲みしても、人間が堪えられる限界を超えます。死者が相当数出るでしょうね。  最高気温を下げる技術開発を何もして来なかったところが、大きな落とし穴のように思いますね。

回答No.3

 日本以外の国で温暖化対策が進んでいないのは、対策を講じる必要がないからです。大洪水や大旱魃が多発し、熱帯性の伝染病が頻発するようであれば、直ちに対策が進むでしょうが、そのような動きはありません。原因をCO2だとする説が広まっていますが、削減に取り組んでいるのは日本くらいのものです。  元来、気温の寒暖差が大きいのは内陸であることは小学校でも習います。つまりアメリカや中国、EUなど、大陸の国こそ率先して温暖化対策をしなければ国の存在が危ぶまれるのです。  これを言うと問題なのですが、日本やイギリスのような島国は、仮に温暖化が進んでも、周囲を海で囲まれていますので、影響を受けるのは世界の中でも最後の方になります。大陸の国が何もしていないのに、日本がこれだけ騒ぐのはなぜでしょうか?CO2排出権などの偽ビジネスのカモにされているのです。排出権を売買しても、地球全体して排出するCO2が減る訳ではありません。日本はそれにまんまと騙されているのです。  今年の夏は非常に暑いのですが、主な原因はヒートアイランドと、偏西風の流れが変わったことです。海流の温度が日本近海で高くなったもありますが、地球全体で高くなった訳ではありません。そして、もし冬に平年より寒くなれば+-0になり、温暖化は成立しないことになります。もう少し長い目で見る必要があると思います。

回答No.2

アメリカは地球温暖化対策が出来ない工業大国だったので地球温暖化は反対した。 欧州ヨーロッパは北半球にあって地球温暖化対策は簡単に他国より実現可能なので地球温暖化対策を他国にも要求したというのです。 根拠を示せますか?

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