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奈良判定に対する相手側のセコンド(?)の助言

今問題になっているアマチュアボクシングで奈良県の選手はノックアウトで大差をつけないと勝てないから頑張れというような意味の助言を相手側のセコンドが選手にしていたと聞きました。この助言は日大アメフトの出来事に似ているなと思ったのですが、どこか違うはずですね。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

全く違いますよ。 日大は危険なプレイで怪我させるのを前提。 今回のは、判定が奈良よりなので、手数を出して贔屓判定できないくらいに差をつけろ、ですから。

kaitara1
質問者

お礼

勝利至上主義のところは似ているかと思いましたが、やはり違いますね。

その他の回答 (2)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6933/20498)
回答No.3

アメフトのノックアウトは反則 ボクシングのノックアウトは反則ではない 反則なのは理事長と それに逆らえない審判 選手に反則を教唆するのではなく 審判に 奈良有利に判定するよう教唆する行為。 それが反則。

kaitara1
質問者

お礼

勝つように努力することは反則ではありませんね。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11100)
回答No.2

日大は、選手側、ルールを守っていない、危険な行為として、排除されました。 ボクシングは、ルールを守らなければならない、運営側です。 ルールが捻じ曲げられていますから、スポーツとは言えません。 他にも、たくさんの問題を抱えすぎています。

kaitara1
質問者

お礼

そうですね、やはり事件の性質が違いますね。

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