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健康のための食品

青魚と練りごまは健康にいいという勧めを受けました。 具体的にはどう健康にいいのでしょう? 膝が痛くなくなるとか、アレルギーが軽度化するとか。

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  • aki43
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回答No.1

アジ、サバ、イワシ、サンマなど背の青い魚=青魚。どの魚も日本の食卓を支えている大切な魚たちですが、最近では食卓の主役を他の食材に奪われがちです。「しばらく口にしてないな」という方もいらっしゃるのでは?   今回は、そんな方にも「青魚の秘められたパワー」を感じていただけたら……と思います。   秘められたパワー、不飽和脂肪酸   北極圏に住むイヌイット(エスキモー)の人たちは、住んでいる地域の特性上、以前は野菜をほとんど食べずに脂肪摂取が中心の食生活でした。こうした食生活では、血栓症(血管に血液の塊ができて血流を阻害する病気)や肥満の人が多くなりそうですが、彼らには非常に少なかったといいます。  その理由について、彼らを調査した研究者たちは「不飽和脂肪酸を豊富に含む青魚やアザラシを常食としているため」と結論づけました。    不飽和脂肪酸(DHA、EPA)には、血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させ、血液の循環をよくする効果があり、動脈硬化・心臓病・がんの予防につながります。 また、不飽和脂肪酸は脳の働きを活性化するので(魚を食べることで頭がよくなる、という主旨の唄が数年前に流行りましたね)、脳卒中や認知症の予防効果が期待できます。    その他にも不飽和脂肪酸は、乾燥肌・アトピー性皮膚炎の改善、視力の向上などをもたらすことが知られ、さらに、青魚に含まれる数種類のビタミンが、こうした一連の働きを一層高めます。    どのくらい食べればいいの? 素晴らしいパワーを秘めた青魚 さて、1日にどのくらい食べるとよいのでしょう? 不飽和脂肪酸(EPA)の1日あたりの摂取目安(効果が期待できる最低の摂取量)は1gとされています。これは青魚100gに含まれる量とほぼ同じです。 目安は…… 1日1食=アジ1身、またはサバ1切です。 老化予防に欠かせない抗酸化作用がある食材は、たくさん存在します。でも、活性酸素が多く発生する肝臓まできちんと届いてくれる食材だというのが、ゴマの大きな特長なんですね。 ゴマの老化予防効果は、とっても効率的というわけですね! >>>アメリカの影響で肉ばっかり食べてますが やはり魚が良いですね 肉を食べるにしても鶏肉が良いですね その分野菜も食べないと  鶏肉 野菜 魚(青物など) ゴマ等 白米から玄米等 (三白の悪 白米 白砂 糖塩) などが推奨って感じ などなど主体が良いのでは

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございました。 傘寿、食生活に気を付けています。 医者、病院には通院していません。

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