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1.日大は危機管理学部が存在するのにまともな記者会

1.日大は危機管理学部が存在するのにまともな記者会見を開けなかったのだろうか? 2.日大の危機管理学部の存在意義とは? 3.タックル問題の全ての要因は記者会見でコーチの言葉を選手が間違えて解釈した為なのだろうか? 4.なぜ記者会見は記者たちが質問しているのに関わらずに、日大側が勝手切り上げてしまったがこの行為は許してよいのだろうか? 5.皆さんはこの記者会見をどのように捉えただろうか? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 1.Did Nippon University have a crisis management faculty, did not he hold a decent press conference? 2..What is the significance of the existence of Faculty of Crisis Management at the University of Tokyo? 3.Are all the factors of the tackle problem because the players misunderstood the coach 's words at a press conference? 4.Why was the press conference sharped by the Japanese university without regard to the reporters questioning, is this action acceptable? 5.How did you capture this press conference? Social Category All of you As you answered, We'll be expecting you.

みんなの回答

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.6

1、元記者でしかも人間的に問題アリでマスコミから追い出された人間を雇ってしまった日大のミスです。 2、日大は昔から危機管理が弱かった事は有名です。 基本的に不祥事が起きたら黙して答えず忘れられるのを待つだけでした。 そんな事しか出来ない大学にある危機管理学部には何も期待できませんよね。 3、原因は会見でも語られなかったが誰の目にも明らかに分かったのは、監督が指示をしてコーチが伝えて選手が実行した。 と言う事です。 4、司会者がマスコミを追い出された腐った人間で会見場に集まった記者たちは全員自分の後輩であるから自分の命令を素直に聞くべき人間だと考えていたから起きた事です。 マスコミから追い出された人間にマトモな人間は一人もいません。 5、火消しに躍起になってとちくるった結果、火を消すために消火器を持ち出さず火に油を注ぐどころが火炎放射機で攻撃した感じですね。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

回答No.5

危機管理学部、、、ブラックジョークですね。生きた題材を手に入れたので、よく学んでほしいものです。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

回答No.4

危機感理学部があるのは、日大と加計学園だけなんだそうです。 どちらも危機管理できず火に油を注ぐような、そして都合が悪い事には逃げ回る二つの大学は偶然なのでしょうか? どちらも卑怯極まりない大学ですよね。 危機感理学部の信憑性がありませんね。 どこにもないから作ったのでしょうが。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

危機管理学部が何を教えているのかわかりませんが、危機管理って個別のケースでどうリスクを把握して対処するので実際のケースに対応するには大学で教えるような基礎だけじゃなくて場数も必用と思います。 今回のケースで言うと、マスコミも一般国民も、日大の監督とコーチが「私が悪うございました」と全面的に非を認めて涙ながらに謝って、社会的な責任を取らないと納得しないでしょう。実際には選手が言っていることは、監督との間に入っているコーチとの会話のみ。伝言ゲームの中で実際の言葉とそれを心の中で誰がどう感じたか曖昧さは残ると思います。その曖昧さの中で犯人探し、悪者作りをしたがる日本人の風潮はちょっとうんざりするところはあるのですが、いずれにしてもその風潮は動かせない。監督、コーチが本心ではあれだけの反則をやれと言っていないと思っていたとしてもそれにこだわっていると騒ぎがどんどん大きくなって社会的には不利に働く。であれば監督とコーチの取るべき態度、日大側が取らせる態度はは本来、全面的に非を認めて謝罪して終わらせること。その中で社会的な責任を最小限度に留めるのが監督とコーチ側の危機管理。ただ、今回のケースではそれができない。なぜならば全面的に非を認めたら、傷害罪を教唆したことを事前に供述することになってしまう。佐川元国税長官の国会での「刑事訴追の恐れがありますので答弁は控えさせていただきます」と言うのと同じ。それ以上にストレートに刑事上の影響があります。 社会的な責任を全面的に被って騒ぎを終わらせても今度は刑事罰が待っているのだから危機管理の選択肢としても難しいでしょう。しかも監督本人が明確に「怪我をさせろ」と言ったと思っていなかったらなおさらです。 更に、日大としてはかくなる上は全面的に監督とコーチに罪をきせて切り捨てれば日大の評判は守れるかも知れないけれど、国民の受け取り方の問題でもあるので一歩間違えると炎上するし、やはり刑事事件に絡むとなるとやたらなことは言えない。監督はコーチを悪者にして自分は保身する事も考えられるけれど、社会的には許されない。そう言う当事者の利害の不一致も危機管理を難しくしていると思います。 1. 今回のケースは危機管理的に意外と難しいケースと思います。 2. 正直なところ、基礎知識を勉強するだけでしょう。でも大学の学部の講義って大体そうで社会に出てすごく役に立つケースって少ないです。 3. これは当事者以外は知る由もないし、当事者間でも本当に理解が違っている可能性があります。 4. 誠意にかけますね。でもマスコミも国民も期待は悪人を作ってその悪人が涙ながらに謝罪することだろうから続けても拉致があかないと判断したのでは。 5. 日大としてはやりたくなかったけれど、選手が先行してやってしまったのでやらざるを得なかったのでしょう。 こう言う、言った言わない、伝言ゲーム、言葉をどう解釈したか、なんて言う問題で国中騒ぎ続けるくらいなら最初から傷害罪で刑事告訴すればよかったと思います。

hayyuji9401010
質問者

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ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.2

>2.日大の危機管理学部の存在意義とは? 「災害マネジメント」、「パブリックセキュリティ」、「グローバル セキュリティ」、「情報セキュリティ」の4領域を置く危機管理学部 のようです。 法学と危機管理を融合した危機管理学のカリキュラムを展開する、 ということのようで、これらを教える学部であり、大学として運用する ものではないと言うことでしょう。 実に勿体ない、この問題で実践できると思いますが・・・ 尚、今回の記者会見は、単なる「加害学生の会見に対する対抗処置」 だと思います。

hayyuji9401010
質問者

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ご回答のほど、 ありがとうございます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1954/7563)
回答No.1

危機管理学部が何のためにあるのか、理事がこんな人だから方向性が間違っているのでしょう。 危機管理学部も力を持つ理事の言うことには逆らえないので、当面の学校の運営と理事を守る為にこんな対応をすることのなったと理解できる。 日本政府も同じようなものでしょう。 古い考え方を変えることができない日本が非常に情けない。

hayyuji9401010
質問者

お礼

ご回答のほど、 ありがとうございます。

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