亡くなった親友の旦那さんに会うことはできますか？

質問

女性に聞きたいです。
５８歳の家内が亡くなり忌明けしました。
家内の一番親友に、最期が近い時は病状を連絡し葬儀の連絡をしたら供花してくれました。この親友は、結婚式前一度会い、結婚式にも来てくれました。今も独身ですが、家内の友達の中では最も魅力があります。
家内の独身時代のことで聞きたいことがあり、また、寂しいのでガールフレンドになってもらいたい気も内心あるので、一度会いたく思っています。
会って、話を聞きたいと頼んだら会ってくれるでしょうか？
また、最初はメールでお願いをするつもりですが、返信が無かった場合、電話でお願いすれば道は開けるでしょうか？

回答No.5

芙蓉の華（@purimuro-zu） · ベストアンサー

お礼を有難うございました。

その奥様のお友達の方は
お若い頃に既婚者とお付き合いされていたのですね。
そのような方は不思議になんとなく魅力があります。
男性を引き付ける何かがあるのです。
私の知り合いの方にも
お若い頃既婚者とお付き合いをされていた方が
いらっしゃいますが
やはりお綺麗でなんとなく不思議な魅力があります。

ご質問者様と相性が合えばいいですね。

でも女性の立場から言いますと
男性とお付き合いするのは
結構疲れるのです。
今まで独身できままに生活をしていた人が
若いうちならいいのですが
ある程度の御年になると疲れる人もいるのです。
（奥様のお友達ですから50歳くらいでしょうか？）
もちろんお仕事もしていらっしゃると思いますので

でもお誘いをしなければ何も始まらないので
おっしゃる通り　メ-ルでお願いをして返信が
なかったらお電話をしてみて
脈がない様でしたらあっさりと引き下がりましょう

その辺の所はお解りでしょうから

ただ何かのご縁でしょうし
どのような展開に成るか判りませんよ

ご検討をお祈りいたします。

お礼

大変参考になりました。
メールで始めて、返信が無かったら電話してみます。

回答No.7

zabusakura

純粋に奥様の話が聞きたいだけなら応じてくださるかもしれませんが
下心を感じたら無視されて軽蔑されるかもしれません。
メールを送って返信が無ければ諦めた方が、いいと思います。

お礼

ご回答どうもありがとうございました。

回答No.6

hue2011

女性への質問なのに恐縮ですが私は男です。だけど言いたいので。

考えてみたんですが、道が開けるとかそういう考えかたは不純じゃないでしょうか。
仮に親友の夫婦で、自分に親しい夫のほうがなくなったとします。
その奥様が、亭主の独身時代のことをききたいといってきて、場合によっては自分をボーイフレンドにしたいと考えているように見えたら、私はこの奥さんとの間に垣根を張りますね。特に後半のほうが不純ですから。
未亡人になって男日照りだみたいな奥様と仲良くなりたいとはだれも思いません。

それと、死んだ男との友情関係は自分たちだけのプライベートな感情で彩られています。それはだれとも共用できませんし、したいとも思いません。

宮崎駿が高畑勲のお別れ会で「きみが雨上がりのバス停で声をかけてくれた55年前のことを忘れない」と泣きながら話したことなんかはあの二人の間でないと意味がないことでしょう。
そういう思い出を持っている親友のことを軽々とは話したくありません。

男日照りの奥様が何度も電話をしてきたら、その奥様の家（親友の家）には二度と行きたくなくなります。

お礼

ご回答どうもありがとうございました。

回答No.3

芙蓉の華（@purimuro-zu）

その方の気持ち次第でしょう。
ただ奥様が亡くなって喪が明けたとはいえ
そのような動機で会うのはどうでしょうか
なんとなくそういう事って判ってしまうのです
そのような事もあると感じつつ
お返事があればよいと思いますが

そんな魅力のある方がいまだに独身というのは
何か事情がありそうです。

お礼

ご回答どうもありがとうございました。

補足

若い時は、既婚者の男性と付き合っていました。

回答No.2

go_gohide

亡くなられた奥様の一番の親友だと思うのであれば、遺品整理した
のですが男性の私が持っていても仕方ないものがありますが
ぜひ親友の貴女に使って頂けたらと思っているものがあるので
一度妻のお墓参りに来ていただけませんかと言えば如何ですか？

お礼

ご回答どうもありがとうございました。

補足

メールでお願いして返信がなかった場合、諦めるのは早いでしょうか？
電話すれば道が開ける場合があるでしょうか？

回答No.1

E-1077

どうだろ。動機が不純だからねぇ？
お線香を上げに行くついでなら、おしゃべりもするだろうけど、呼び出されるのは嫌だなぁ。

お礼

ご回答どうもありがとうございました。