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左手で御飯茶碗を持って食べる日本人の動作は茶道か

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左手で茶碗を持って食べる日本人の動作は、(1)茶道で机が無く、お膳がタタミの上に置かれて食べるところから、くるのでしょうか?
NEC府中事業場の食堂で気が付いてから、色々調べたのですが皆目見当がつきません。千利休は豊臣秀吉の机で食べる西洋モノマネが嫌いで、茶室では机なしでタタミで飲食する作法にしたとか・・・西洋料理や韓国料理ではお皿を持って食べるのは無作法。(2)左手でお皿オワンを持って食べる外国の国はありますか?NHKの日本食の作法をジックリと見ていたところ、重要なポイントは「作法にコダワラズ、楽しく食べること」だそうです。これこそ日本の食文化にピッタリだと思いました。ケントギルバートさんは儒教に支配された中国韓国の批判本を書いていますが、しきたりにコダワラナイ方向も大切だと思います。あらためて伺います、(1)と(2)についてお答え下さい。
Wikipediaで調べただけでは無い回答を希望します。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル14

ベストアンサー率 41% (2239/5448)

生活・暮らし カテゴリマスター
(1)ですが、茶道とは無関係だと思います。
理由は、茶道の場合茶碗を両手で持つからです。決して箸とか楊枝をもってお茶は飲みません。また、同じ茶碗で別のお茶をたて隣の人に次々に回しますのでご飯とは全然別の様式です。
茶道は武家社会と関係していて、自分は相手に危害をくわえませんという保証のためににじり口で頭を下げかがんで入るようにします。これはここで相手に切り付けられたらクビが飛びますから、相手はそういうことをしないだろうという信頼を示すわけです。そして、主人が手ずからお茶をたてるのは、決して毒は入れませんよということであり、次々に茶碗をまわしていくのも、その主人を信じているという意識を参加者全員が表すための儀式です。

ごはんを食べるというのは、そんな武家の真剣勝負みたいなものではありません。百姓家でもごはんは食べます。

そのためにお膳というのがあるわけで、これは各自バラバラにおかずもごはんも汁も盛られたものが配備され、自分の領域のお膳だけを食べていいというルールです。人数分お膳が必要で、何が足りないとか余ったというのがすぐにわかる仕組みです。

これだと毒を盛ることが可能です。配膳するもの調理するものが別人ですからどこかで何かをされても分からない。
したがって、大名家なんかでは毒見役というのがいて殿様の食べるごはんを一部食べて毒がないことを証明してから殿様の前に運ばれるということになったのです。

ここで、左手で茶碗をもって箸で食べる必然性が発生しました。ひとつひとつの食材を分離して味わい、毒の有無をみないといけませんので、いま何を口にいれたかがはっきりしないといけないのです。
メシの上に魚を乗せて味噌汁をかけて食うなんて言うのが厳しく否定され行儀がわるいからやめろといわれたのは毒見の見地からです。そんな猫ごはんで死なれたらどれが毒だったかわからない。茶碗をもってメシだけたべていて倒れたらメシが毒なんです。

(2)の話に行きます。
左手でお皿をもって食べる外国というなら、立食パーティがそうなりますね。
歩き回りジョークを言いながら歓談するのにはどうしても食材とグラスを持ち歩かなければいけません。テーブルはあるとしてもそこに座り込んでいる人間がいない。一時的に置く場所として使うだけで普通は皿はもっています。
皿やグラスを持たないで歩くと、今日の歓待を自分は認めないということになりますからとんでもない非礼になります。

フランスなんかでは、中世になるまでナイフとかフォークを食卓に置く習慣がなく、皆犬食いをしていました。そもそも犬食いをしていたら食器は悲惨な状態になるはずですから、皿なんかは毎回替えたほうがいい。それは思われていたみたいで、そもそも王宮だと、下働きの連中がどっさりいますから、そういう仕事はさせられます。

きっちり調べて書いている人はいるかもしれないのでいい加減なことはいえませんけど、何かのきっかけでスプーンやフォークが卓の上にまとめておかれたら、非常に便利だったんですね。食べ物はひとつひとつ別の皿に置き、空いたら片付けるという方法がきれいだし。

それでだんだん、もったいを付けたあのフランス料理の様式ができてきたわけです。ここでロシアとの関係があるわけですが、ここでは割愛します。

食べ方が違う、なんて物差しでひっぱたかれることはありません。
ナイフやフォーク、スプーンは外側から取れなんていう作法は、その順番で料理がでてくるということであり、考えなしで従えるマナーです。間違えようもない。楽しく食べていたらマナーに即したことになるのです。この辺はフランス人は合理的です。配膳ルールで縛りをいれるだけで、誰もこだわらないで食事が楽しめるようにしたのです。
お礼コメント
nonmoon

お礼率 48% (12/25)

大変ありがとうございました。また、いろいろありましたら追加でも、教えてください。阿部さんは犬食いみたいです。
投稿日時 - 2018-04-18 07:27:56

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 16% (14/83)

まぁ言える事は、江戸時代の庶民(茶道を嗜まない)であっても、お椀を持ち上げていた筈ですから、茶道は関係無いでしょう。
ヨーロッパやアジアの他国ではお椀を持ち上げる習慣はないですよね?
おそらく料理の提供スタイルや種類の違いからくるのしょう。
大皿料理を取り分ける国、片手で持つには大きなお皿を使う国、ナイフとフォークなどのように両手を使う国。
インドなどでは、床置きしたお皿から直接手で摘まんで食べますが、それでも皿を持つ事はしません。
もしかしたら、宗教的な事が関係しているのかもしれないです。
お礼コメント
nonmoon

お礼率 48% (12/25)

大変ありがとうございました。また、いろいろありましたら追加でも、教えてください。阿部さんは犬食いみたいです。
投稿日時 - 2018-04-18 07:29:20
  • 回答No.2
レベル13

ベストアンサー率 32% (416/1296)

他カテゴリのカテゴリマスター
宗教的な意味は 左手は不浄な手 というところがありますね。インドなど。
イスラムも多少その傾向があります。
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 27% (3454/12555)

他カテゴリのカテゴリマスター
1.茶道とは関係ありません。
元々床の上の食器が並べられていたので
箸で取るには遠いんですね。
だから手で持って食べるようになったようです。
お膳や飯台が登場してからも変わらず持つという状態です。
また、食器を手で持って食べるようになったのは豊臣秀吉が生まれる以前でその時代ではすでに定着していたようです。

2.中国ではご飯の入ったお茶碗は持って食べるようですがラーメンの丼などは食持って食べるのはダメなようで日本ほど色々と持って食べる国はなかなか無いようです。




2.
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