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【個人事業主青色決算書】給料賃金の内訳の記載につい

【個人事業主青色決算書】給料賃金の内訳の記載についてこれであっているでしょうか? こんにちは 確定申告期限ももうすぐ、決算書を頑張って作成しているのですが、給料賃金のところで ハタと自信がないところが2点出てきました。 (1)中途入社で前職合算で年末調整した社員の「支給額」と「源泉徴収税額」    ・・・おそらく、給料のところは合計が決算書と会わないといけないと思うので、前職分は除いたところで記載、      源泉税額については当社で年調しているので、年税額をそのまま記載 (2)非正規で12ヶ月間在職したが1日も出勤していない従業員の「従事月数」    ・・・おそらく給料払った回数を知りたいのではと思うので、実際に出勤した日のある月数 お詳しい方お教えいただければ幸いです。

  • pkweb
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  • tamiemon96
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回答No.1

>>>(1)中途入社で前職合算で年末調整した社員の「支給額」と「源泉徴収税額」・・・おそらく、給料のところは合計が決算書と会わないといけないと思うので、前職分は除いたところで記載、源泉税額については当社で年調しているので、年税額をそのまま記載   ⇒ あなたが支払った金額(源泉徴収票の支払金額ー前職分)     あなたが徴収した税額(源泉徴収票の徴収税額ー前職分)     *あなたの徴収額<年末調整の還付額  の場合 0円     (結果的に、徴収していない・・・ということですね)     *合計表の記載も同じです。 なお、基本の金額を「源泉徴収票の支払金額」と記載しましたが、通勤手当を支給していたら、その分違いが生じることはあります。 >>> (2)非正規で12ヶ月間在職したが1日も出勤していない従業員の「従事月数」・・・おそらく給料払った回数を知りたいのではと思うので、実際に出勤した日のある月数    ⇒ 出勤日数÷あなたの事業の1か月の稼働日数(22日とか25日とか)    *端数は、切り上げ、切捨て、四捨五入いずれも特に問題はありません。    *1未満は、1か月にします。    統計資料を作成する際に使用されます。    年間12日の12か月だと、かなり特異な数値になります。

pkweb
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詳しくお教えいただきありがとうございます^^

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