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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:材質SS400 穴φ110 深さ500 をマシニ…)

材質SS400、穴φ110、深さ500のマシニング加工について

このQ&Aのポイント
  • 材質SS400、穴φ110、深さ500のマシニング加工について教えてください。
  • 初めてのこのような加工で、加工方法や工具の選定に困っています。アドバイスをいただけませんか?
  • 角SS400の材質で、内径φ110、深さ500のマシニング加工について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.4

回答(3)さんと同意見で、横形マシニングセンタにおいて、 高送りラジアスカッタ+ロングアーバにヘリカル穴あけ加工 がお勧めです。一度の加工は無理なので、短長もしくは短中長 と2-3種のアーバを用いることを同様にお勧めします。 当該カッタであれば、回答(2)さんご指摘の、主軸低速出力/トルク の問題もクリアできるでしょう。 なお、ボーリングによる仕上げ加工が必要となります。 高送りラジアスカッタ(φ63が適当です) http://www.mitsubishicarbide.com/mmc/jp/product/pdf/b/b028j.pdf http://www.hitachi-tool.co.jp/j/products/new/pdf/asrt.pdf ロングアーバ(BT50インローφ22で500mm貫通可能なサイズがあります) http://www.manyo-tools.co.jp/web/p16-p18-v7.pdf マシニングセンタで...ということで上記回答いたしましたが、 大径深穴にはBTA加工といった方法がります。 http://www.ryoco.co.jp/data/rogo/BTAsogo.pdf#search='bta +%E8%8F%B1%E9%AB%98' 専業加工メーカさんが沢山あるようです。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 ロングアーバー+高送りラジアスカッタは商社も言ってました。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (4)

noname#230359
noname#230359
回答No.5

縦だと門型のでかいのが必要 横 か 旋盤 とり合えず私なら断る

noname#230359
noname#230359
回答No.3

1)さんの大径ドリル、2)さんの言われるとおり、低回転でトルクが必要です かなり大きめのマシニングじゃないと無理ですね 旋盤で使ったことはあります 陥るパターンとしては、パワーが足りず、送りを落とす、切粉が薄くなり、思うように切れない、巻き付く、取り除きに時間がかかる、思う時間で出来ない、ですね お薦めは金型荒削り用カッターで高速ヘリカル切削がパワーを食わず 刃先からエアーを出せば切粉排出もバッチリです 工具費に予算があれば、シャンクの長さを変え、最適な送りにすれば時間短縮も可能です 穴寸法交差、精度、粗度が記されていませんが、必要に応じて、ボーリングを追加すればOKです。 早々、粗取りは反転して半々で加工し 仕上げは片方からすればいいかな もう一つの方法 センターにφ40の穴を開け φ40のプランジングカッターで粗取りする(うちでは花びら加工と呼んでる) あと、仕上げボーリング 縦だと切り粉出なくて苦労しますよ

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 メーカーにも相談してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

大径のドリル加工では機械の能力が十分足りるかという点は 事前に確認しておく必要があると思います。 回答(1)さんの提示された2つめのカタログ S50C、V20m/min、Feed0.15 の場合の参考値として  加工径   φ110  回転数     58 rpm  切削トルク  0.64 kN・m  切削動力   3.9 kW  スラスト荷重 9.3 kN とあります。 まず機械の仕様としてこれを満たしていますでしょうか? (SS400だともう少し負荷は軽いと思いますが) 要件さえ満たしていれば、性能面では同業者の間でも評価はなかなか良いです。 送り0.15だと上記条件で F8.7 mm/min 500mm掘るのに 500/8.7 ≒ 58分... 単純に切削速度が遅すぎるんだけどノンコートハイスチップじゃこれが限界? 超硬スローアウェイドリルならこの10倍以上の能率で行けそうだけど φ110となるとなかなか無さそう。 NTKのドリル(GEN2)なら一応φ114.48まであって  http://www.ngkntk.co.jp/product/pdf/index.html  http://www.ipros.jp/catalog/detail/223446/ カタログ条件だとAlCrNでV68m/min、Feed0.49となっているので それを信じると S195 F95 として 約5分。 その分馬力は要りそうだけど、どれくらい必要かは特に書いてない。  http://www.hitachi-tool.co.jp/j/technique/calc/index.html で計算させてみると、トルク1.7kNm、動力42.3kW、推力27.7kNと出た。 余程ゴツイ機械でないと、ここまでの送りは出せないと思う。 そうなると回答(3)さんの言われるように切屑トラブルが懸念される。 貫通でしか使えないが、トレパニングツールなら全部切屑にしないだけ 必要動力を削減する事ができるはず。 サンドビックのR416.7は工具径はφ110までありますが 加工深さが2.5Dまでなので両側から加工しないといけない。  http://www.sandvik.coromant.com/ja-jp/knowledge/drilling/application_overview/dedicated_methods/trepanning/Pages/default.aspx 因みに参考価格 http://www.monotaro.com/g/00119255/  http://www.unitac.co.jp/sts/sts_top.html こういうのは専用機械じゃないと使えないだろうし。 とは言え、こっち方面には疎いのでここまでにします。 役立つ情報があるか分かりませんがご参考まで。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 細かい条件も書き込み頂き助かります。 メーカーにも相談してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

聖和精機のニュースーパードリル   http://www.showatool.com/catalog_view/pageview/pageview.html#page_num=23   http://www.mold-shrink.com/showa/p019.pdf 私は使ったことないですが、大物加工には必読の『MCヨッチャンのブログ』に出てました。   http://amijok.kenkenpa.net/cut1.htm

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。

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