No.40716 質問のハイトゲージでの測定に関して

このQ&Aのポイント
  • てこ式ダイヤルゲージをくわえたハイトゲージで加工物を測定します。この時の現象(原因)を第3者に説明するとします。ダイヤルゲージまたは、ハイトゲージの構造的な面からくる現象だとしたらそれを説明したいんです。
  • 普段私は「誤差を含めても公差にはいっているからいいだろう・・・」「いつもいけてるから今回もいけるだおろう・・・」という感じで仕事してます。皆さんだったらどういう感じで説明しますか?
  • てこ式ダイヤルゲージをくわえたハイトゲージで加工物を測定しますの内容が、ハイトゲージは常に固定で、てこ式ダイヤルゲージの範囲で、加工物を比較測定した これでは、ハイトゲージを使用する意味がなく、固定スタンドでよい。従って、この内容ではない確率が高い。ハイトゲージを動かして、てこ式ダイヤルゲージで加工物を比較測定であれば、ハイトゲージを元に戻してのマスターで0を確認したなら、ハイトゲージの最小測定誤差分だけは、差が出てきます。また、ハイトゲージを最初に合わせた時は下から上にで、もう一度念のためにマスターで0を確認する時は上から下で合わせたなら、ハイトゲージの“ヒステリシス”の問題です。等々のアドバイスを用意しておりました (*^_^*)。
回答を見る
  • ベストアンサー

No.40716 質問のハイトゲージでの測定に関…

No.40716 質問のハイトゲージでの測定に関して に対して、 てこ式ダイヤルゲージをくわえたハイトゲージ で加工物を測定します。 まず、マスターで0を合わせ 加工物を比較測定します。 そして、最後にもう一度念のためにマスターで 0を確認するとダイヤルゲージの針が0.02ほど振れるのです。 この時の現象(原因)を第3者に説明するとします。 ダイヤルゲージまたは、ハイトゲージの 構造的な面からくる現象だとしたらそれを説明したいんです。 また、普段私は 「誤差を含めても公差にはいっているからいいだろう・・・」 「いつもいけてるから今回もいけるだおろう・・・」 という感じで仕事してます。 皆さんだったらどういう感じで説明しますか? に対して、 暇な時にでも、 だったので、法事から帰ってからと思ったら、締め切っていました。 残念です。 それに、この質問者さんは、締め切りますが、評価手法を知らないか、値しない回答との判断か ???ですが、小生の考えを記して締め切ります。 t09561007u さんに、 届けば良いのですがね(^◇^) 。 てこ式ダイヤルゲージをくわえたハイトゲージで加工物を測定しますの内容が、 ? ハイトゲージは常に固定で、てこ式ダイヤルゲージの範囲で、加工物を比較測定した   これでは、ハイトゲージを使用する意味がなく、固定スタンドでよい。   従って、この内容ではない確率が高い。 ? ハイトゲージを動かして、てこ式ダイヤルゲージで加工物を比較測定であれば、   ハイトゲージを元に戻してのマスターで0を確認したなら、ハイトゲージの最小測定   誤差分だけは、差が出てきます。   また、ハイトゲージを最初に合わせた時は下から上にで、もう一度念のためにマスターで 0を確認する時は上から下で合わせたなら、ハイトゲージの“ヒステリシス”の問題です。 等々のアドバイスを用意しておりました (*^_^*)。

noname#230358
noname#230358

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.2

回答とは関係ないのですが・・・ > (^◇^)  (*^_^*)  lol  wwwww 回答(1)さんに同感です。以前、私も注意したが、ココには相応しく無い言動 確かに公共の場なのに勝手すぎる。自分だけの場所ではないことを辨えるべき その後の回答は↑「削除対象」に抵触する可能性がというより、不快に感じる そこで提案;カッとして直ぐに投稿するから争いごとにもなるのだろうと思う 大人なんだから、ぐっと堪えて何処かメモ帳にでも書き写し、後日よく吟味し 公共の場に出しても恥ずかしくないモノか冷静に考えてから投稿した方が良い

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

> (^◇^)  (*^_^*) みっともない >締め切りますが、評価手法を知らないか、値しない回答との判断か  ???ですが、小生の考えを記して締め切ります。 公共の場なのに勝手すぎる。 以上 >ハイトゲージの“ヒステリシス” マスターでゼロ合わせ(振れは幾分かの+方向)で一旦外して、定盤上を滑らせてワークに移動。そこで測るから常に+方向で使うのでヒシテリシスは生じない。 【元質問】  「誤差を含めても公差にはいっているからいいだろう・・・」  「いつもいけてるから今回もいけるだおろう・・・」   という感じで仕事してます。 【予想回答】   その通り私もお仕事してきました。参ったかの安全率18倍カレーの機械だったので、   0.02なんて気にしませんでした。   細かいことにコダワルより職場で賢く立ち回ることに気をつかうの出世のコツですヨ・・・ 【質問者の反応予想】 技術的にはイカタコだが、他の3者の厳しい指摘とちがい、なんて心地よくさせてくれる回答。。。ハイ良回答20Pt! 何十年後かには後の先と同様な人物になるだろう、、、ただし会社から放逐または甘チャン放置の会社はブッ潰れ。

noname#230358
質問者

お礼

当サイトの真のiPS森口さん、lol wwwww 。 てこ式ダイヤルゲージ と ハイトゲージ の最小測定値が異なるなら、ハイトゲージの方が大きい なら、ハイトゲージを動かし、元に戻しても、目盛りや数値は動作前と同じでも、同じ位置に 戻っていない場合の“ヒステリシス”があります。 また、最初のハイトゲージ零設定が下から上にで、測定後の零設定確認が上から下なら、 前述内容に加えて、“ヒステリシス”が増加する容認になるのは明白だぜっ。

noname#230358
質問者

補足

他の質問で、尻に火が付いているので、消化コメントを捜さないと… (*^_^*)。 これは、岩魚内(iwanai)の“ヒステリシス”ではなく、“ヒステリー”。

関連するQ&A

  • ハイトゲージでの測定に関して

    てこ式ダイヤルゲージをくわえたハイトゲージ で加工物を測定します。 まず、マスターで0を合わせ 加工物を比較測定します。 そして、最後にもう一度念のためにマスターで 0を確認するとダイヤルゲージの針が0.02ほど振れるのです。 この時の現象(原因)を第3者に説明するとします。 ダイヤルゲージまたは、ハイトゲージの 構造的な面からくる現象だとしたらそれを説明したいんです。 また、普段私は 「誤差を含めても公差にはいっているからいいだろう・・・」 「いつもいけてるから今回もいけるだおろう・・・」 という感じで仕事してます。 皆さんだったらどういう感じで説明しますか?

  • ハイトゲージ誤差の調整

    ハイトゲージは測定誤差0.03以上どう調整すべきが悩んでおります。 現場に使用な測定工具(ハイトゲージ)の誤差がでる時、説明書に調べて、どのような簡単方法を選定すべきでしょうが?

  • ハイトゲージの使い方

    vブロック上の円柱の頂点(一番高いところ)でてこ式ダイヤルゲージ付のハイトゲージ でゼロ合わせ・0点調整がしたいです。 方法を教えてください。

  • ダイヤルゲージの誤差

    この前、ダイヤルゲージで金属の板を測ったのですが誤差を計算出来ず困っています。私は今回、誤差はダイヤルゲージが傾いていたからだと考えており、その傾斜角を求める式が分かりません。 測定値からダイヤルゲージの傾斜角を出す式はどの様な式なのでしょうか? あるのでしたら、その式を詳しく知りたいです。

  • 測定器

    ある丸物加工品をデジタルダイヤルゲージ、もしくはリニアゲージにて5点ほど振れ数値を測定したいと考えています。5点はそれぞれ一括測定となり(ダイヤルゲージ5ケ)、それぞれ表示器が必要となり(目視確認)、また測定数値(ピーク)をプリンターで出力させる必要があります。 こんな測定器を製作してくれるような企業さんを教えて頂けると助かります。

  • シリンダゲージとダイヤルゲージの校正について

    シリンダゲージとダイヤルゲージを社内にて校正しようと考えています。 シリンダゲージもダイヤルゲージも製品の測定に使用しますが、特に重要度の大きい項目では使用しません。そのため、そんなに厳密に校正する必要はないと考えています。 その校正方法ですが、シリンダゲージは固定されたマイクロメータにて測定しようと思っています。 ダイヤルゲージは通し台で固定させて、スピンドルの測定部にブロックゲージを積んで測定しようかなと考えています。 (マイクロメータ、ブロックゲージは校正済み) …このやりかたはまずいでしょうか? 弊社ではほとんどの計測器を社内で校正していなかったので、あまり校正に関しては知識がありませんので、どなたか社内校正されている ダイヤルゲージは本体が2000円弱で購入できるのに、社外校正で3000円位かけてしまうのはあまりにももったいないですよね。

  • 垂直確認で・・・

    こんにちは。 牧野フライスU32Kを使用していますが、加工した物の垂直がでてなくて、困っています。 ワイヤーの垂直出し確認は、50mm厚のRIGOR焼き入れした物の角を5mm角位に、ダイ加工して、ダイアルゲージで測定して行っています。測定誤差は最大で1ミクロン程度になるよう、設定しています。 で、問題ですが、実際に加工(パンチ形状20mm厚、RIGORやHPM38焼き入れ)したやつの垂直度を測ると、2~4ミクロン程度誤差があります。 もちろん、加工ワークの水平は確認しています(但し完璧な0では無く、1ミクロン程度の誤差はあります) 垂直確認の方法は、 垂直マスター(言い方間違ってるかも?)を型彫放電加工機のベッドに載せて、ダイアルゲージを当てて測定し150mm上下させ2ミクロン位の精度で測定 できることを確認した後、ワイヤー加工した物を測定しています。 どうしてこういう事になるのか原因がわかりません。 考えられる、原因、アドバイス等あれば教えてください。

  • ブロックゲージについて

    セラミックのブロックゲージを30mmと4mmをリンギング したいのですが、 ハイトゲージにてこ式ダイヤルゲージをつけて30mmの高さを測ってみたら0.04mmくらい 低くなってしまいます。対処方法を教えてください。

  • 測定誤差について

    とても基礎的なことなのですが、よく分からないので質問させていただきます。 長さの測定でも温度の測定でも何でも構わないのですが、 ある2つの値を測定したとしてその誤差を調べたい時はどのような式を使えばよいのでしょうか? 調べたところ(どちらかの測定値)-(平均値)/平均値×100[%]のような式を見つけたのですが2つだけの値を比較して誤差を出すにはこの式で構わないのでしょうか? 他に出し方などがあれば教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • ダイヤルゲージの特異な測定方法

    吊り下げ型遠心分離機のシャフトの振れの測定のためにダイヤルゲージ(スピンドル式)を用いています。工場内組み立て時にシャフト(外径約120mm)を手回しして振れを測定するのは通常の手法で行っていますが、問題は、どうしても実回転時の振れを測定する必要があり、やむを得ず、回転下(1200RPM)のシャフトをダイヤルゲージを用い測定しています。振れの結果として機器本体には振動が発生しますが、これは別途シャフト以外の部分で振動測定器により測定し、規定値内に収まる様にバスケットの偏心(偏重)を調整しています。回転体(シャフト及びバスケット)の工作精度が良いこともあり、またスピンドルの接触部のシャフトに薄いグリース塗布を行っているせいか、ゲージのびびりはありますが読み取り不能には至らず、それなりのデータを得ていて、そのデータを傾向分析目的程度に採用しています。しかしながら、はたして高速回転下のシャフトの振れ測定にダイヤルゲージが適しているのか、スピンドルの慣性がある中でスピンドル自身がシャフトの振れに追従しているのか、どうしても疑問が残ります。工学的に無意味な事をしているのではとの思いが絶えません。ダイヤルゲージに詳しい方のご意見をお聞かせ下さい。