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NC機の購入で山○技研のNCフライスを購入予定
- 3週間後に営業マンが来るかも
- 工作機器メーカーの忙しさについて疑問
- 商社経由で3日後にアポが取れた
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そもそもこのメーカーは滋賀に営業所はないと思う。大阪から来ることになるね。
日本の工作機械産業の忙しさとして1,000億円/月の受注が一つの指標 となっています。 受注統計を見ると、2009年1月が底で約200億円/月、そこから徐々に 回復し始めました。2011年5月末時点で内需は前年同月比18ヶ月連続 増加、外需(輸出)も前年同月比19ヶ月連続増加しており、2011年1月 から5ヶ月連続で1,000億円/月を超えた受注をキープしています。 この好況と震災復興対応などで、工作機械メーカの営業の方は多忙を 極めていると思われます。 が、しかし客商売ですから、他の営業マンの手当も含めたスケジュール 調整で何とかして欲しいものです。配慮不足のような気がいたします。 山○○○さんは、もともと営業の方があまり多くないのかもしれません が、この状況ですと機械納期も心配ですね。
工作機械メーカはかなり忙しいですよ。 どこからの営業かわかりませんが… 不快な思いをしたのであれば、それは営業マンの人間性でしょうね… 特に海外からの受注が多いですし、 海外はこちらの言値で購入しかつ、台数も纏めてって感じなので… (美味しいですよね) 海外へ注文活動へ行ったらすぐに1~2週間ぐらい経ってしまいますからね
小生も、体質だと思います。 訪問は実際3週間後にであっても、話し方があると思います。 貴殿が??を生じさせるような。 工作機器メーカーのハローワーク求人は多いし、設計依頼も多いので多忙と思います。
もともとの体質だとおもう
工作機械メーカに務めている者です。 簡潔に・・・忙しいです。 工作機械メーカーで暇だったのはリーマンショック後の あの一時だけでした。 東南アジア圏は相変わらず好調ですし、北米圏も徐々に増えてきています。 中小零細企業は後回しと言うのもありません。 そもそも、工作機械メーカのメインユーザは中小零細企業です。 現場が忙しいと言う事は営業の人たちも忙しいと言う事です。 震災の影響も色濃く残ってますし、今は仕方ないのではないでしょうか。