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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A2017のリング加工について、、)

A2017材のリング加工についての問題

このQ&Aのポイント
  • A2017材のリング加工において、歪みが発生してしまう問題が発生しています。
  • さまざまな切削条件や加工方法を試しましたが、歪みの発生は変わりません。
  • A7075への変更を考えていますが、コストの問題もあります。他に効果的な加工方法はありませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

A2017-T4 かな・・・? ならば、アニールは強度的に問題ありですね。 冷静に考えると・・・ 外径・内径の加工時には歪んでいない これは、チャッキングした状態では歪が無い 切り落すと歪む・・・・・  と考えます。 当然、チャッキングの圧は最低限で 突き出しも可能な限り前に出す。 素材外径が揃っているならコレットで把握する。 試してみたい加工方法としては 回答 1)さんの内径を深くえぐってやるのが良策に思える。 もう一歩進んで、外径からだけでは無く 内径にも溝を入れてから仕上げ 最後は外径側で切り落す。 ほとんど 回答 1)さんと内容がダブってしまいました。

noname#230358
質問者

お礼

内径にも溝を入れてから仕上げてみたのですがやはり歪み具合は変わりませんでした。。 (外径Φ47まで溝→内径Φ46まで溝→外仕上げ→内仕上げ→突切り) 突き出し量を長くしてやってみます。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

厚み12 を 後で仕上げるのなら 歩留まり悪くなるが コの字にで内径仕上げ 切り落とし(切り落とし時に破れないように厚めに) その後仕上げるっていうのは

noname#230358
質問者

お礼

 (量産なのでトンボは考えておりません・・) 背面チャックがあれば2工程も考えますが・・

noname#230359
noname#230359
回答No.1

内部歪みが顕在化して問題が出ているのだから、切削条件を変えようが殆ど改善しないと思います。 ?出発は棒材? ?>チャック内に入れ込み爪から20?程度出して  くり抜き深さも同程度? ?は適当なパイプがあれば、その方が加工早いし、歪み量も少ないと思える。 ?は?の次善策として、粗加工で出来るだけ深くくり抜いてやる。パイプにしてしまうことも。 それで仕上げれば歪み量が少なくなる。掴みの影響も少なくなるするためチャッキングも遠くする。その分、削りはおとなしくする必要が。 ??が間違ってればゴメンナサイ パイプはネット上では15とか100以上とかがチラチラしてますがよくわかりません。 くり抜き深さ20程度なら、その2~3倍で試されたらどうでしょう。突き出しも。 仕上げも内外両方から攻めるしかないと思います。それでダメなら万歳。。。 あとは、アニールが強さとのかねあいで何℃まで可能なのかは知識不足です。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 100ぐらい突き出して深穴で試してみます。

noname#230358
質問者

補足

既製品のパイプはあるのでしょうか? 丸棒にΦ25 Uドリルを20程度入れて内径バイトでΦ42まで広げています。 外径Φ43まで溝入れのあと、内外仕上げをしているのですが(この段階では歪みも偏差もありません)、くり抜き深さが関係してくるのでしょうか?   応力の関係など。。

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