• ベストアンサー
  • 困ってます

SUS304の面引きの仕上げ!!

お疲れ様です。 SUS304の面引きの仕上げ12.5Sでこまってます。加工範囲は3500*1000*35で溶接構造で箱型で五面加工(横軸)です。うちは、S社のコロ245のΦ125を使ってます。S450、F400、クロス115ミリくらいで、仕上げ代を0.2残してCRCをかけて加工してるんだけど溶着したりチップがもたなかったりします。びびりはあんまりありません。荒加工は高送りのカッターで加工してるので仕上げ前の面はかなりあらいです。加工範囲が広いのでなるべく能率よく加工したいのですが何か良い工具はありませんか??機械はS社のHF-6Mです。 あとサーフミル?とかいうのは使えるんでしょうか??

noname#230358
noname#230358

共感・応援の気持ちを伝えよう!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

HAYA様 はじめまして。 SUS304の製缶物ですか。手ごわいですね。 使用工具は想像ですが「サンドビック社」のコロミルですか。 だとすると使用チップが超硬のコーティングであると仮定して、 S450, F400はV=176.6m/min 一刃送り0.15mmですか?。 この条件で加工して、溶着したりチップが保たないという事は、 まず、何故そうなるかという事です。 理由は、この前のレスでも書きましたが、ステンレスの主成分である ニッケルとクロームの双方が加工熱に対して反対の加工効果をもたらすからです。 まずニッケルは加工熱(切削速度)が低い場合、溶着しますし、 逆にクロームは加工熱が高いと硬化してしまいます。 ですからSUS系の特にオーステナイト系の物は加工が厄介なのですが。 改善方法は、この性質を逆利用すれば見えてきます。 HAYA様がおっしゃるように「溶着」する場合はもっと回転を上げてみて下さい。 (ビビリが出ない程度に、恐れずに思い切りが必要かもしれません) 溶着した切り屑がテコの原理でチップのコーティング層を剥がしてしまい、 それによってチップがダメージを受けるのですから、 回転を上げ、切削熱を高くすれば溶着は軽減出来ます。 但し、加工熱が高くなりすぎると、クローム成分が加工硬化をしますので チップが硬さ負けします。私はSUS304に対してはv=190m/minで加工しています。 参考までに付け加えますが、 SUS専用の切削油材で『ステンコロリン』という物が有ります。 スプレータイプも塗付タイプも有ったと思いますが、私はスプレータイプ をお奨めします。”ステンレスが豆腐になる”というキャッチコピー は伊達ではなく、私自身も何度も助けられています。 よろしければ一度お試し下さい。 では 御健闘をお祈りいたします。 製缶物の面削では大きなカッターは当たり面が大きくなるので、 抵抗が上がり、結果的に共振やビビリが出やすくなります。 横軸ですと、ワンパスで通る場合は面相が出易いですが、 何回もサイドステップをしなくてはならないうような広範囲を仕上げる のでしたら、新鋭機でない限り、軸の芯直精度が余程出ていないと 12.5Sは難しいですよ。 ですから現在、お持ちのφ125でベストです。 カッターが小さい方がカッターの倒れから生じる加工面の凹凸が 少なくなりますし、私どものように毎日面削仕上げ加工をしている マシニングプレーヤーがφ200mmを敬遠するのはそういうことです。 また、ワーク自体に剛性があるならば、刃数が多いカッターでも良いですが 薄物の製缶ですと共振が発生しますので、この場合は大きいカッターは 禁物ですし、できれば一枚刃(超仕上げカッター等)が有利かと思います。 3000×1000mmのワークならば、特別に大きくはないので、 仕上げに用いる場合でも刃保ちはあまり気にする必要は無いですよ。 私は常時4000mm以上のワークを仕上げていますから、加工条件さえ 合えば大丈夫です。 それから、クーラントですが、製缶物ですから内部に水が溜まるような 構造である場合は、機上から降ろす前に中に溜まった切削水を抜き取らなければならなくなりますから、できるだけ避けた方が懸命です。 面倒ですが、手塗りかスプレーを用いる方が良いかと思います。 一つだけ気に掛けて頂きたいのは、刃渡り(一刃送り)をできるだけ 大きく取るよう心掛けてみてください。

参考URL:
http://www.medias.ne.jp/~k-aishyo/

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

返答ありがとうございます。 さっそくステンコロリンを購入して加工してみます。回転数もあげてみます。 これからもアドバイス等よろしくお願いします。

その他の回答 (2)

  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

SNKのHF6でワークが3500*1000ならφ125フェースミルは小さすぎる 少なくともφ200はないと走る距離が長すぎてチップが持たない サンドビック245ならワーパーチップがあるのでそれを使用のこと あとステンコロリンでなくて水溶性クーラントでいいのでじゃんじゃん掛けて やること オイルが良ければ扶桑などの器機でミストも良い結果ですよ オイルはホートンカットマックス http://www.houghton.co.jp/gr5.htm おすすめ

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

返答ありがとうございます。 うちはΦ160を持っているのでそれでワイパーチップで加工してみます。

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

弊社でもMCヨッチャン様推奨の、ステンコロリン使ってます。 プレス品の後加工(切削)で使っているのですが、効果あります。 ステンレスが豆腐になる? まさかと思っていたのですが、キャッチフレーズは伊達ではなかったです。 うちでも使っているのはスプレータイプです。 下記モノタロウで買えます。

参考URL:
http://www.monotaro.com/p/0582/8042/

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

返答ありがとうございます。 さっそく購入してつかってみます!!

関連するQ&A

  • ボーリング 仕上げの切削条件

    ボーリング切削において、仕上げをする場合ですが、 カタログなどを見ると、表面が反射しているような、きれいな仕上げ面に 加工されています。 私が、行うとびびりではなく、ざらついているような感じに なってしまいます。 ボーリング自体、最近始めたので、切削に関することを アドバイスしていただいきたです。 加工条件は、材料S45Cの、 径12の深さ6mmの貫通穴です。 メーカーは、ビックプラスの仕上げ用のボーリングです。 突き出しは、30mmくらいです。 チップは、超硬のT1200Aです。 回転は、S2500の送りが、F120です。 R0.2のチップを使用する場合、 S2500 × 0.06とカタログに書いてあったので、 多少落として、F120にしてみました。 ボーリング加工は、回転・送りを出来るだけ、 落としたり、上げたりしたほうがいいとか、 あるのでしょうか? 長くなりましたが、なかなか、うまくいかなくて 悩んでます。 よろしくお願いします。

  • 外径仕上げ加工 SUS416 SGD400D

    お疲れ様です。 SUS416、SGD400Dの外径仕上げ加工で困っています。 面粗さRmax6.3sを維持しながら量産が困難です。 面粗さ不良時の特徴で、表面が白くなり、がさつきが出ます。 使用設備:主軸移動型旋盤 φ32まで加工できます。 タレット付き設備のため、粗加工後、タレット移動仕上げが可能です。もしくは、左勝手ホルダーでシフト延長も可能です。 不水溶性切削油:出光マーグプラスH 仕上げ径φ20、φ16、φ12 加工内容、前挽きと後挽きの仕上げ 耐溶着に焦点をつけて試していますが、答えが見つからない次第です。 特にφ12のSGD400が特に困難です。 よろしくお願いします。

  • 理論仕上げ面粗さの計算式について

    いつもお世話になっております。 旋削加工で下記のように理論仕上げ面粗さを求める計算式が有りますが、 ここで出てくる『8』はどこから来た数字なのでしょうか? ご存知の方、お見えでしたら是非御教示お願いいたします。 理論仕上げ面粗さ計算式 h = ( F × F )÷ ( 8 × rε ) h=理論仕上げ面粗さ(μm) F=毎回転送り(mm/rev) 8=??? rε=刃先半径R(mm)

  • SS材の仕上げ面について

    SS材のフライスでの面仕上げについてです。大物製缶品の機械加工を主な仕事としているのですが、面仕上げ範囲が大きな場合、3分の1くらいまでは光沢が出てきれいな面になりますが、徐々にに曇ったような面になります。超硬のコーティング材種を使用おります。 曇った面になる原因を教えていただきたいです。また、曇りの出ない材種はないでしょうか?

  • SUS304の深穴加工

    はじめまして、SUS304の深穴加工で困っています。 外形φ28で内径17.2の貫通L105です。 まだ加工はしていないのですが、ビビリなどの問題で頭をかかえています。 仕上げ面精度は、∇∇です。何か良い方法がありましたらよろしくお願いします。それと工具も教えて頂けると幸いです。

  • 内径加工の面粗度

    皆さんこんにちわ(こんばんわ)。 S45Cの内径加工をしているのですが、仕上げ加工で要求される面粗度「6S以下」が持続しません。未使用のチップで1020個程加工すると、以後の加工品は仕上げ面を爪で引っかくと「カリカリ」と引っかかるようになってしまいます。 切削条件は以下の通りです。 ●素材:S45Cみがき材 ●材料径及び長さ:φ40.0×W120.0mm ●内径仕上がり径:φ35.05 ●内径荒加工径:φ34.93 ●切削速度及び送り:G96S200F0.06 ●切削油:水溶性 ●仕上げ加工の長さ:材料端面から51.0mm ●チャッキング時のワーク突き出し量:40.0mm ●仕上げホルダーの突き出し量:最小加工径φ30.0×2.5L(超硬補強) 切削速度や送りを変えたり、引き加工にしてみたりと色々試してみましたが安定した加工が出来ません。 皆さんの良きアドバイスで出口にお導き下さい。宜しくお願いします。

  • 仕上げについて

    S45Cの材料での、側面仕上げをすると、 表面が始めは、きれいなのですが、 だんだんと、白っぽくなってきます。 これは、工具の寿命ということなのか、 切削条件が合っていないせいなのか教えてください。 よろしくお願いします。 工具は、メーカー岡崎の超硬の10パイの3枚刃。 側面の加工深さは、15mmの、 取り代は、0.1~0.2。 S2000の送りは、250くらいです。

  • フライス加工の仕上げ面について

    立て形のマシニングで製缶ものの加工をしています。 京セラ、タンガロイのφ200の逃げ角45度のフライスやサンドビックの 逃げ角90度のフライスでサーメットのチップを利用してセミドライで 水溶性のミストを出して加工をしていたのですが、 今までは仕上げ面がそれなりに綺麗な面になっていたのに 機械を移設したところ面粗度は問題ないのですが ムラのような模様が目立つようになりました。 ドライで加工すると、傷が目立ち困っています。 またビビリが酷く何度も切削しなおすような現状です。 移設する前はφ300で計測して0.03ほど主軸を前倒しにしてあったのですが 移設した後は1000分代で平行がでていてあやめの模様がでるようなので 後刃でひっかいてしまいビビリ、ムラになるのではと思うのですが、 なるべく後刃があたらないような条件、またチップとはどのようなものでしょうか? それとも他に原因があるようでしょうか? またどうしても真ん中が凹み気味になるのですが、逃げ角が90度、45度より 15度のチップを利用した方がよいのでしょうか? 工具メーカーに聞いたところ仕上げで0.1の取り代では15度のチップは逆に よくないと聞いたのですがどうでしょう? できましたらアドバイスをお願いします。

  • CBNでは何故 加工面の面粗度が良くなるのですか…

    CBNでは何故 加工面の面粗度が良くなるのですか(ほか)? 基礎的な質問ですが、フライスやボーリングなどの切削加工に於いて超硬では加工面の面粗度があまり良くないのに対し、CBNでは何故加工面の面粗度が良くなるのでしょうか? 一刃当たりの送りはf=0.1~0.15?/revでもCBNの方が良いのです。 チップの粒度とかに関係するのでしょうか? またポジやネガの違いでどの様に面粗度が変わりますか? 基本的には、ポジが仕上げと思いますが、ネガの仕上げ というのも偶に聞きます。 メカニズムがよく分かりません。ご教授願います。

  • SUS304の平面超仕上げ

    SUS304の40角ほどの製品ですが一面を2S以下で仕上げないと駄目なのです。 砥石研磨は客先から駄目と言われました。 ラッピングを掛けると十分ですがコストの問題ありでカッターで 仕上げたいのです。 現在私の所では2Sぎりぎりで(汎用のフルフェイス)送りを落としても 何箇所か引き目が出ています。 見本を貰いましたが見事に仕上がっています。 顕微鏡で見るとちゃんと引き目見えますのでカッター仕上げのようです。 エンド刃でノーズを0.4位にして(理論上おかしいですが切れ味重視で) サーメットで挑戦しようかとも考えていますが、カッター買って駄目だと 二度と使わなくて勿体無くて、、、。 どなたか「これは良い」という物ご存知でしたら御教授願えますか? 宜しくお願いいたします。 カッター径は60パイ位が理想です。