配管継手溶接についての疑問
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配管継手溶接
JIS10K&20Kフランジに、直接、配管溶接突合せ継手（エルボ、レジューサetc）を溶接してもかまないのでしょうか？誰か御教授下さい。
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強度的に問題なければいいのではないでしょうか？ しかし、エルボなんかはフランジの上に載せて溶接ですよね？直管を差し込んで溶接するより強度的には弱くなるような・・・
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ねじ込み式のフランジのことを言っているのでしょうか？ 普通に溶接用１０ｋフランジ等売ってますよ この場合エルボ等を差込んでフランジ合せ面の反対側をすみ肉溶接して使いますよ
よくやっています。フランジの締付ボルト・ナットが入ることを，確認しておいたほうがいいと思います。
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お礼
回答の方ありがとうございます。 配管中に何箇所か、サポートをとるので強度は問題ないと私自身考えております。また、熱応力などかかる部分には使用しないようにします。