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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:板金材の焼入れ後、硬度について)

板金材の焼入れ後の硬度と表面すべり性について

このQ&Aのポイント
  • 板金材の焼入れ後の硬度と表面すべり性について調査しています。
  • 現在の板金部品コストの70%がバフ研磨費用にかかっており、焼入れ後の700HVの硬度を保ちながらバフ研磨工程を排除できる加工方法を探しています。
  • 電解研磨を試しましたがNGとなりました。現在の使用板金材はSK-5です。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

そこの会社はHP持っていません。 電話番号を書いて迷惑がかかると申し訳ないので URL経由でメールください。

参考URL:
http://www7.ocn.ne.jp/~sclab
noname#230359
noname#230359
回答No.1

浸硫窒化という処理方法が適用できると思います。窒化法とそれほど差はないのですが、摩擦係数の改善が見られます。処理会社の資料では約1/10に。あわせて硬度も上がります。ただ処理槽につけるという方法なので、処理可能な寸法に制約があると思います。

noname#230358
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 「処理会社の資料・・・」とはどこかの会社のHPなどで見ることができるのでしょうか?? ぜひ教えて頂きたいと思います。 浸硫窒化について調査を始めてみたいと考えておりますので宜しくお願い致します。

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