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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱板溶着での糸引き防止)

熱板溶着での糸引き防止の対策とは?

このQ&Aのポイント
  • 熱板溶着でABS樹脂を溶着しているのですが、糸引きが止まりません。即効性のある対策を検討しています。
  • 熱型の表面温度は約270℃です。材料がくっつかない様、熱型に何らかの処理を施すことはできないでしょうか。
  • テフロンコーティングも検討していますが、現状では2週間程しか持たず、その度に遠方の業者に再加工をしなければなりません。耐熱、耐磨耗性のシート、テープ、耐久性のあるスプレー等、いいものはないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

熱型に直接ワークを接触させると。糸引きが発生しますので、通常テフロン等で コーティングしますが直接コーティングですと費用が大変ですので、テフロンシートをワークと型の間にはさんで使用しています。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 形状が複雑なので、困難かとは思いますが、考えてみます。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

サイクルタイムが伸びてしまいますが、冷却してから外せば大丈夫です。 そのような冷却装置付きの溶着装置は存在いたします。 溶着時の条件は変えないので、溶着強度は変わりません。 (加熱及び)冷却時間が余計に掛かるので、サイクルタイムが長くなります。 溶着機はどんなタイプの物でしょうか?

noname#230358
質問者

補足

冷却すると、樹脂表面の温度が下がり、溶着強度に問題が出ませんか?

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