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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無潤滑 高摺動性 高耐熱性 の素材)

素材の特性について

このQ&Aのポイント
  • 無潤滑で使用でき、摺動性、耐熱性に優れた素材を探しています。
  • 現在はポリイミド系の素材を候補として考えていますが、他の材料も検討したいと思っています。
  • 検討の間にも材料の提案があれば、お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.11

折り返しお返事します。 低Coの超硬合金としてはV10があります、各超硬合金メーカのカタログに一般的な特性値は載っていますが、衝撃値に関するデータは皆無です。メーカの営業を通し技術者にアクセスし同じような仕様で用いているものはないか問い合わせてはどうでしょうか。 セラミックは脆いイメージがありますが、板金の打ち抜き金型等に使われるくらいですから、一般の用途の衝撃には耐えられると思います。これも超硬合金メーカで扱っているので、前述のこともあわせお聞きになってはどうでしょうか。

その他の回答 (11)

noname#230359
noname#230359
回答No.12

もう遅いかもしれませんが、吉田SKTのSGNコーティングと言うのはどうでしょうか?テフロン系の複合コーティングで耐熱温度は1000℃ものもあります。

noname#230359
noname#230359
回答No.10

部品仕様からの単純な材料選択として、低Co量の超硬合金やセラミックがあります。部品寸法から単体での使用はコストや製造上難しいと思いますので、耐熱鋼を母体とし、そこに組み合わせて設計できないでしょうか。熱膨張の関係から、締結法はアリ溝にするなどの工夫がいると思いますが。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、たしかに部品寸法から単体での使用は、コストが非常に高く、製造上もかなり難しいです。なので、現在のモノを加工して、摺動部のみ、前述したような素材を使用したいと考えております。 低Co量の超硬合金の特性値はどういったものを参照すればよいのでしょうか? セラミックは、私のイメージでは、硬くもろいのですが、耐衝撃性とか問題ないのでしょうか? ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.9

不確実な情報ですが、この会社の「ミタニライト」技術で摩擦係数は0.34ぐらいで、最近もっと低い0.2ぐらいで、且つ、ローコストのものを開発したみたいですよ。

参考URL:
http://www.j-alumina.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 かなり、摩擦係数は小さいみたいですね。 参考にします。ありがとうございました。 回答ありがとうございます。 かなり、摩擦係数は小さいみたいですね。 参考にします。ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.8

どうやらテフロンですとMAX260度があなたの言ってらしゃる様に限界みたいですね。それ以上の耐熱のコーティング法としたら、セラミック溶射が有りますが、耐熱性には問題が無いのですが、耐磨耗性等は不明です。参考までに加工メーカーを載せて置きますので、興味がありましたら問い合わしてください。

参考URL:
http://nipponcoating.jp
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 セラミック溶射ですか。参考になります。 ちょっと勉強してみます。 ありがとうございました。

noname#230358
質問者

補足

申し訳りませんが、アドレス間違っているようですね。 正しくは、http://www.nipponcoating.co.jp/ みたいですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.7

金属にテフロンをコーティングしたらどうでしょう。イメージ的には、よくフライパンとか有りますよね。耐磨耗にもある程度有りますし、耐熱に関しても問題ないと思います。コーティングの加工メーカーは、インターネットで検索すれば有ります。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 テフロン加工も検討したのですが、どうやら耐熱温度があまり高くないようでした。 (私が耐熱温度の高い使用のものを見つけられなかったのかもしれません) 仮に耐熱温度の高いテフロン加工があったとしたら、テフロンコーティングは、衝撃とかにも強いのですかね・・・?

noname#230359
noname#230359
回答No.6

デフリックコートはどうでしょうか? この処理については素人なのでよくわかりませんが、固体潤滑皮膜処理みたいです。広い温度範囲での乾燥潤滑処理としてよく広告を見かけます。

参考URL:
http://www.hiroshima-parker.co.jp/df.html
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 具体的な特性(数字)は、ありませんがかなりいい感じですね。 とても参考になります。検討してみたいと思います。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

一般的に硬質アルマイトの動摩擦係数は0.460.54ですが、それより低いらしいです。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 鉄-鉄の場合の動摩擦係数は、約0.51ぐらいだったと思うのですが...(乾燥摩擦の場合) 動摩擦係数は、どのくらい小さくなるとどのくらいの効果があるんですかね・・・?(抽象的ですみません)動摩擦係数を小さくしようと考えてはいるのですが、どのぐらい動摩擦係数を小さくすれば良いのか、正直よく分かりません。。。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

多分ご要望にぴったりだと思います。 アルミの陽極酸化処理で剥離の心配は有りません。 1年ほど前に発表された技術です。 すごい厚膜のアルミナ膜が出来るそうです。 コストも他の無給油軸受け等より安価でした。

参考URL:
http://www.j-alumina.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アルミの陽極酸化処理したものは、摩擦係数が小さくなるのですか? 通常、鉄-鉄の摩擦係数よりも、鉄-アルミの摩擦係数のほうが大きいと思うのですが。(乾燥摩擦の場合) アルミの陽極酸化処理について教えていただけると幸いです。 小生の勉強不足で申し訳ありませんが、どうかご教授ください。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

どの程度のサイズが必要なのでしょうか?

noname#230358
質問者

補足

最低でも・・・200×500×30ぐらいは必要です。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

http://www.daido-dry.com/seihin/023/023.html http://www.daido-dry.com/seihin/027/027.html 板状のものが有るかは、分かりませんがご参考まで。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この素材も検討していたのですが、板状のものがあるか私も分かりませんでしたので・・・

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