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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS440の穴加工)
SUS440の穴加工について
このQ&Aのポイント
- SUS440の丸棒材にφ20深さ135mmの止まり穴をあける方法について教えてください。
- NC旋盤を使用する際の工具&工程についても教えていただきたいです。
- また、マルテンサイト系のSUSを切削加工する際のポイントなども教えていただけると助かります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.2
『制度』は『精度』の間違いでしたですね。下穴はステップ加工をしないと途中で折れてしまいます。径はあまり気にしなくても良いと思います。135mmまでとどけば良いのですから、なるべく細い方が加工速度を上げられるので良いと思います。仕上げは一気に行っても大丈夫でしょう。ドリルの先端は切削力が少ないものです。大きなドリルになればなるほど切削抵抗が増加してしまうので、それを小さいドリルで補ってから仕上げるということです。御参考までに
noname#230359
回答No.1
制度的にうるさくないのでしたら普通にセンター穴を加工した後に径の小さいドリルで穴を開け最後にφ20で仕上げれば良いのでは?加工速度を上げなければならないのでしたらドリルの材質を検討することも大事です。御参考までに
質問者
補足
早々の御回答ありがとうごさいました。具体的にどの程度の下穴径がいいでしょうか?また、加工硬化の心配などはどうでしょうか?6D程度の深さになるので、ステップ加工の必要なども考えているのですが?いかがでしょう。
お礼
有り難うございました。参考になりました。経験が少ない為か、どうもSUSは苦手です。もっとさまざまな被削材の経験を持たなければと痛感しました。