• 締切済み

戦争での殺人合法の法的根拠はありますか。

一般にジュネーブ条約などで決められると言われていますが、 これほど重大なことを憲法・法律に規定しないのは『ごまかし』ではないでしょうか。 何故なら、戦場に駆り出された兵士たちは、条約では守られたとしても、 憲法や法律に保護がありません。 (質問) 1.日本には、こういった状況に関連する憲法・法律の条項がありますか。 2.外国ではどうでしょうか。 3.法的規定がないということは、一般に、一体全体『合法』なのでしょうか、それとも『違法』なのでしょうか。 (よくよく考えると、法的条文が論理的に破綻しているように見えます。) 一部でも構いません。よろしくお願いします。素人です。

みんなの回答

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.12

で、投稿者自身の”考えとか・ご見解は、どう何でしょうか。? 日本などは、21世紀型”新自由主義でしょう、ご存じ有りませんか。? 根拠など、有りませんでしょう。!投稿者”北◇◇とアメ◇◇と中東シリア・中◇等・・・を”例・サンプルにして”投稿者様から”グッドアィディア有れば、回答を、”返信”投稿者回答を述べて下さいませ、逆質問ですから”即時に”さぁ、直ぐに、”答えて下さいませ、!直ぐにですよ。!!! ※直ぐに答えてよ”お願いです。

  • tknkk7
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回答No.11

投稿者さまから、”それがあったら、どうだと言うのでしょうか。? お答え下さいませ。!

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.10

法律等詳しく成りたいなら”大六法全書を毎年買う事、適宜勉強したら良いの。

  • tknkk7
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回答No.9

根拠が有れば地球全滅よ

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3311)
回答No.8

理由:食糧不足、優性保存、AI万能、白色人種願望、宇宙移住挑戦、Etc

  • dragon-man
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回答No.7

先進国は法治主義で運営されています。法治とは法に従って統治することです。法治主義のもとでは法律というのはネガティブリストです。やってはいけないことしか書いてありません。書いてないことはすべて合法です。違法ではありません。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9578)
回答No.6

dester2015さん、こんにちは。 かつてクラウゼビッツは言いました。戦争というのは外交で決着がつかない場合、延長手段として国と国との暴力で争うことであると…戦時の取り決めとしてジュネーブ条約が制定されました。 おそらく捕虜や赤十字の取り扱いだと思います。おそらく、批准各国の将校はこの手の教育をどこかの段階で教育されていると思います。でないと戦犯扱いになる可能性があります。戦時中に日本は批准しています。また、ハーグ陸戦条約でも、日本は批准しています。今も延長して批准していると私は思っています。 だから、憲法では特に規定はありませんが、法律(自衛隊法)はあると思います。 ジュネーブ条約 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%B4%E6%9D%A1%E7%B4%84_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF) ハーグ陸戦条約 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%99%B8%E6%88%A6%E6%9D%A1%E7%B4%84 自衛隊法 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E6%B3%95

  • f272
  • ベストアンサー率46% (7995/17085)
回答No.5

通常は殺人を犯すと 刑法第199条人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する。 に従って処罰されますが,たとえば戦争中に戦闘によって殺人を犯しても 刑法第35条 法令又は正当な業務による行為は、罰しない。 となっていますから処罰されることはありません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10449/32868)
回答No.4

1 日本ではそもそも憲法九条によって「戦争はしません」と決めていますから、交戦権そのものが法的に認められていません。自衛隊法第76条に「防衛出動」というのがありますが、Wikipediaによると自衛権は行使できるけど交戦権は認めないというものになっているようです。自衛権と交戦権はどう違うの?って聞かれると私の法律に対する知識では回答はできません。 2 外国では交戦権に対する規定というのは細かく決まっているケースがあるようです。ただ、全てを明らかにしているわけではないようですね。その条件を満たせばある種の正当防衛というか、自分たちを殺そうとする相手を止めるために(やむを得ず)相手を殺すことを認めています。 これは例えば、警察官が犯人をその場で射殺することに似ていますね。本来犯人は裁判のうえで死刑となるべきですし、アメリカではそもそも死刑が存在していない場合もあります。しかし警察官による犯人あるいは容疑者の射殺というのはしばしば現実的に起きているわけで、アメリカの場合は相手が銃を所持していて、警察官が「銃を捨てろ」と警告したにも関わらず従わなければ撃ってもOKみたいです。相手がそれを振り回していつでも撃てる状態にしても撃っていいみたいです。稀に、オモチャの銃を振り回して射殺されることもありますが、だいたいは「オモチャかどうかをその場で判断するのは難しいよね」で不起訴になりますね。 戦争となると、相手が死んだのは誰の弾によるものかっていうのの証明がまず不可能ですよね。大砲を撃ってその破片で死んだのは、誰の撃った大砲なのか、大砲は大勢で撃ちますから誰にその責任が問われるのか。もし隊長だとしても、その隊長は上官の命令に従って撃つわけですから、命令に従った隊長が責任に問えるのか、とかありますね。 ですから巡り巡っていくと「撃てと命令を出した大元が誰なのか」になるわけで、それでたまーに国際軍事裁判でその国の指導者が「人道に対する罪(無抵抗の人々を殺せと命令した)」などで裁かれることがあります。 もちろん軍人だって、命令もないのに勝手に戦ったり殺せば罪に問われます。いわゆる軍法会議ってやつですね。日本でいうと五一五事件や二二六事件の青年将校たちは殺人罪などに問われています。あまり知られていませんが、五一五事件は明らかな「軍人による政治家へのテロ行為」であったにも関わらず、非常に軽い判決で終わっています。逆に二二六事件では非公開の軍法会議で銃殺刑という重い処分が出ています。 軍隊というところも、あるひとつの役所です。どの役所も憲法及び様々な法律の下で動いているように、軍隊もまた憲法や法律や規定によって動いているのですよ。よく映画なんかで軍人が「命令がないので動けない」といってるのはそういうことだったりするわけです。 ただ、自衛隊に紛争現場での交戦規定はかなり曖昧らしいです。憲法で戦争を放棄しているのに交戦規定があるのはおかしいといわれりゃ確かにおかしいですからね。飲酒運転が禁止されているのに、飲酒運転をする時の規定があったらそりゃおかしいですものね。 とはいえ最近は自衛隊も海外派遣されて彼の地で紛争に巻き込まれる可能性があるわけで、そこはなかなか色々と難しいですね。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6179/18434)
回答No.3

ルールとは  「その時の権力を握った人が 自己に都合の良いことを決めたもの」 ということが基本にあります。 宗教では 「汝 殺すことなかれ」と書かれていても それは同じ宗教の範囲だけです。 異教徒を殺しても 殺人にはならない。 世界大戦のとき 日本では「鬼畜米英」という言葉がありました。 人ではなく 鬼畜だから 殺しても殺人にはならない。 といった感じで 権力者が命じれば 殺人も合法になってしまう。 死刑の命令を出す人も 死刑を執行する人も 殺人犯ではないということになる。 国家として戦争を起こせば「正義の戦い」 国家でないものが戦争を起こせば「テロリズム」 と呼ばれる。 権力を握った者が自己都合に合わせた呼称です。

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