• ベストアンサー

マヨネーズは好きですか?

植物性油脂がトランス脂肪酸含有で長期摂取が危険だそうですが、どのようにお考えですか? 使っている方やこれから買おうとしていている方の意見を聞かせてください。

noname#232261
noname#232261

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5085/13293)
回答No.3

マヨネーズ好きですよ。 でも過剰摂取している訳じゃ無いと思うので、これまでと変わらないでしょうね。 トランス脂肪酸はマヨネーズだけでは無く植物油全般に入っているそうなので、ドレッシングやマーガリンなんかも危険なんでしょうし、炒め物や揚げ物に使うサラダ油等も危険なんでしょうから、気にし過ぎてもしょうがないんじゃないでしょうか。

noname#232261
質問者

補足

かなり危険だそうです。

その他の回答 (4)

  • go-go-box
  • ベストアンサー率23% (367/1563)
回答No.5

トランス脂肪酸なら牛肉だってマヨネーズとほぼ同レベルで含まれますよ。 多分ほとんどの人が調味料であるマヨネーズより牛肉の方が摂取量は多いでしょう。

回答No.4

たまに使う程度なので、あまり気にしていません。

noname#229800
noname#229800
回答No.2

マヨ、好きです。 使うのなんて、月一回あるか無いか程度なので、全然気にしてません。

  • yuriari
  • ベストアンサー率15% (44/279)
回答No.1

マヨラーのように毎日過剰摂取する人なら体に異常があっても可笑しくはないと思いますが、たまに使うぐらいなら何の問題もないです。

関連するQ&A

  • 健康にどれが害?飲酒・喫煙・トランス脂肪酸摂取

    (1)飲酒とアセトアルデヒド (2)たばこ喫煙 (3)マーガリン等に含まれるトランス脂肪酸の摂取  以上、健康に悪いと思われるもののうち、 本当の所どれが最も健康に悪影響与えるでしょうか? また食品への表示に「トランス脂肪酸が含有されるもの」はどのように記載されているのか? 「植物油脂でしょうか?」 わかる方がおられましたら教えていただけますか?

  • うまい棒に、ショートニングは入ってますか。

    「うまい棒」、おいしいですよね。 ところで、原材料に「植物油脂」と書いてありますが、ショートニングは使われていますか? トランス脂肪酸が心配なもので…。

  • トランス脂肪酸と異性化糖(果糖)についての質問です。

    トランス脂肪酸と異性化糖(果糖)についての質問です。 -トランス脂肪酸は、植物油を高温にして水素化して出来る、ということで、マーガリンが体に悪いことは分かったのですが、他にも、植物油そのものが体に悪い(オリーブオイルやゴマ油、リノール酸系を除く)とも読んだことがあります。 ファーストフードなどで使われている油がトランス脂肪酸を多く含む、というのは、マーガリンのようなものを再度溶かして揚げているからでしょうか? 揚げものをするのに、高温にした普通の油(コーン油やパーム油など)も、トランス酸をたくさん含むのでしょうか? 出来る限り食品を買う時に、原材料を見て避けようとしているのですが、マーガリン、ショートニング、以外でも植物性油脂、というのはトランス酸のことを指すのですか? また、同様に果糖というのは、異性化糖全てを言うのでしょうか? 異性化糖を出来る限り摂取しないようにするには、原材料で果糖、と書かれているものを避ければ大丈夫ですか? どうぞ宜しくお願いします。

  • 動物性脂肪は消化がいいのですか?

    植物油脂で50g摂取したら下痢するのに、動物性脂肪ならなんてことはないです。

  • マヨネーズと、トランス型脂肪酸について

    初めて質問します。 私はごく軽いアトピーからステロイドを使っていたのですが、15年ぐらい前に脱ステして完治しました。 ところが最近、ステ皮膚症のような症状が出るようになり、外国の化粧品や売薬にでもステが入っていたのかも、と怖くなり、内容のわからないものを使わなくて済む生活がしたいと思い、いろいろ調べはじめました。もう二度とあのような苦しみはしたくありません。 あるアトピー情報のサイトで、食用油に関しての情報を得ましたが、リノール酸を減らしてαリノレン酸を取るように、また、マーガリン・ショートニングは取らないように、という事が書かれていました。 液状のはずの植物性脂肪を固める為に水素を添加して、「トランス型脂肪酸」というものになっており、摂取していると細胞膜が弱くなるので、悪いそうです。 簡単に実行できることなので、やってみようと思うのですが、マヨネーズはどの種類の油にあたるのか、知りたいと思います。 リノール酸、αリノレン酸、オレイン酸のどれなのか、 (これは原料油の種類によるんですよね?αではなさそうですよね) トランス型なのかどうか、 お分かりになる方、お願いします。 もし、亜麻仁油などを使って手作りすれば、良いマヨネーズが食べられるのなら、市販のはやめて作ろうと思います。 私はマヨラーではないのですが、チョコレートスプレッドやクッキー類が除外品となる上に、マヨネーズのない人生はあまりに味気ないです・・・。

  • トランス型脂肪を摂らない方法

    こんにちは トランス脂肪を摂りたくないのですが、 マーガリンやショートニングなどですか? 商品の原材料名でどういった表示に気をつけたら良いのですか? 植物油脂と書いてあるのも駄目ですか? よくわかりません教えて下さい お願いします

  • トランス脂肪酸はマーガリンだけなのですか?

    いくつかトランス脂肪酸についてわからないことがあるので、教えていだけますでしょうか。 1、トランス脂肪酸が多く含まれるのは、マーガリンだけですか?マーガリンに匹敵する、トランス脂肪酸含有率の高い食品はありますか? 2、トランス脂肪酸は、一日に何g以上摂取すると、健康被害になる可能性が高まるのですか? 3、トランス脂肪酸は、何かの別の食材や、添加物との食べ合わせで、いっそう健康被害の可能性が高まることがありますか?あるとしたら、どんな食べ合わせでしょうか。 4普段エコナオイルやヘルシーリセッタのような健康油を使っているんですが、これに含まれるトランス脂肪酸と、健康油ではない通常のサラダ油に含まれるトランス脂肪酸は、どちらが多いのでしょうか? お分かりになる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします!(すべてについての答えでなくても、ひとつだけとか、ふたつだけ、、、とかでもかまいませんので。。。)

  • ココナッツオイルは植物油脂?

    トランス脂肪酸が気になるのでマーガリンや植物油脂の入った加工食品は避けています。 最近、「ココナッツオイル」が美容や健康にいい、と人気ですが、たしか植物油脂はヤシ油やパーム油だったはず。 ココナッツオイルは、ヤシ油やパーム油とはちがうのでしょうか。

  • トランス脂肪酸の含有量の多い脂質を多用される理由

    トランス脂肪酸が動脈硬化等の心臓血管系の病気を促進することはよく知られています。 最近は、花粉症などのアレルギー症状の助長要因としての可能性も浮上してきました。 ところで、食品の中で特にトランス脂肪酸含有量が大きいものとして、加工油脂(マーガリンやショートニング等)がよく知られていますが、日本では、パンや洋菓子のほとんどと、揚げ物やチャーハン、ピラフなどにも広く使われています。 最近は、和菓子にもマーガリンが使われることが多くなってきています。 また、ファットスプレッドやチーズフィリングなどの○○スプレッドや○○フィリングといった複数の原料からなる食品材料にも、トランス脂肪酸が少なからぬ量が含まれている場合が多いようです。 コンビニやスーパーの店頭に並んでいるパン、菓子パン、洋菓子などパッケージに表示された原材料名を見ると、大部分のものに、マーガリン、ショートニング、、○○スプレッド、○○フィリングなどの記載が無いものを探す方が難しいほどなので、日本の食品がトランス脂肪酸含有量の多い食品に占拠されつつあるようにさえ思えます。 食パンも、フランスパンなどのごく一部の例外を除いて、日本で販売されているパンの大半にショーоニングかマーガリンが使われています。 国産のビスケット、クラッカー、ロールケーキ、洋生菓子なども同じような状況です。 小売店が自店で揚げている惣菜や弁当の具材としての揚げ物類には、原材料の表示がないものが多いですが、こちらには、揚がったあとのサクサク感に優れるとして、ショートニングが多用されているようです。 しかし、意外にも外国から輸入される食品の原材料名を見ると、こうした材料が記載されている例が少なく、それに代わってバターが使われていることが多いですね。。 外国産のビスケットやクッキーなどは、その好例です。 つまり、日本の食品業界では、特に好んでトランス脂肪酸含有率が高い材料が使われているということがわかります。 これは、なぜなのでしょう? ひとつには、食感(揚げ物のサクサク感等)や見た目の艶(和菓子のマーガリン等)、舌触りの滑らかさ等を改善する効果があるでしょう。 そして、最も重要な理由は、その低い価格にあるようです。 日本では、酪農ビジネスは極めて厳しい環境にあり、外国産の安価な乳製品にいつでも容易に壊滅させられ得る状況にあります。 廃業に追い込まれる酪農家も後を絶ちません。 こうした中で、牛乳の価格は低く抑えられたままになっているため乳製品の生産量は減少することもあって、その結果バターの価格が需要を満たせず高騰しました。 こうした国産バターの不足と高騰が、我が国のショートニングやマーガリンへ等への過剰な依存体質を生み出したのではないでしょうか? トランス脂肪酸の含有量をできるだけ抑えた食用油脂に置き換えていく方針は、ミスタードーナッツなど僅かな数の企業だけが細々と取り組み始めたようですが、こうした動きがあまり拡がらない最大の理由は、その対策に大変なコストを要することにあるようです。 私は、トランス脂肪酸が有害であることがわかっていても、それをできるだけ食品から排除しようとすれば、特に中小零細の食品産業が大きなダメージを受けることが予想され、それがトランス脂肪酸の規制に食品業界が消極的な理由なのではないかと見ていますが。こうした業界の事情を顧客の健康より優先させる姿勢は、果たして社会的に許されるものなのでしょうか? 単にコストを優先しているだけなのでは? 食品安全委員会の委員の人選は、本当に妥当なものなのでしょうか? なお、食品中のトランス脂肪酸の危険性についての議論でよく挙げられる下記の論点は、問題の論点をすり替えているだけなので、今回は対象外とさせていただきます。 ・トランス脂肪酸は、天然の食品中にも含まれているので、問題ない。(人工的に作られた油脂にが丹生されるトランス脂肪酸の濃度は、天然の食品に含まれるものより遥かに大きいため) ・日本人の食生活では、欧米人より遥かに脂質の摂取量が少ないため、日本人はさほどトランス脂肪酸に神経質になる必要はない。(食の欧米化が進み、脂質摂取量が増加したことが原因である乳癌や大腸癌の患者数の顕著な増加が見られる現状で、日本人の食生活が低脂質であるとは、全く言えなくなってきているため) ・有害性については、飽和脂肪酸もトランス脂肪酸も似たり寄ったりなので、ことさらトランス脂肪酸だけを悪者にするのはおかしい。(トランス脂肪酸は、元々食品にあまり含まれていなかったにもかかわらず、人為的に量産されてしまっている点で、本質的に比較対象とすることはおかしい どれもこれも似たようなものだとして、論点をぼかすことで、トランス脂肪酸の問題をうやむやにしようとする意図もあるのでは?) ・トランス脂肪酸の問題は、食品安全オタクや、同マフィア、食品安全に過剰反応する消費者団体の陰謀によって誇張されているだけである。(このような議論をするのであれば、有害性を小さく評価する意見を表明している団体側の意図や裏事情も斟酌しなければならない)

  • マーガリンに対してバターの優位な点は?

    最近、バターよりもマーガリンの方がトランス脂肪酸が少ないようですね。マーガリンは長年、トランス脂肪酸が多いということで悪者にされてきましたが、トランス脂肪酸が少なくなったら、以下のマーガリンの利点が上回ってきた感があります: ①トランス脂肪酸が少ない ②植物油または魚油から精製されている ③バターより値段が安い こんな状態で、バターの方が優位な点(またはマーガリンの方が不利な点)はありますか? ※自分はマーガリン業者でもバター業者でもなく単なる一消費者なので、忌憚のない意見を聞きたいてす。