• 締切済み

一つだけ悔いが残っている

後悔していることは沢山ありますが ただ一番大きい悔いをたびたび思い出します 考えても仕方ない終わったことなのに 良く思い出し悔やんでるのもきついです それはと言いますと 現在50代後半の未亡人です 私は結婚して初めから主人の父と同居してました 家族思いのいいお父さんではありましたが 思いやりって毎日、しかも沢山あると 逆に私としてはプレッシャー、心の負担になるとは 考えてもなかった20代半ばの頃の話です 何かにつけて家事が、私の負担になることを恐れていたお父さんは 一日中、私を付け回し大変になってないか 苦労してないか、気にかかるのか 家事の合間ずっと周りを伺い私の行動を見計らい 心配の言葉かけをしてくるのが あれほど毎日で、しかも一日中となれば そこそこ私としても息が詰まるというか あれほど関心を持たれたことが無いので 苦痛がピークの毎日を送るとは想像していませんでした 実家はみんなバラバラで、家族に無関心、親は子供に関心が無い両親に育てられたから 初めのころは理想的で温かく思いやりにあふれた家庭だと 把握していて、それに馴染むように私も必死だったんです でも、育ちって恐ろしいですね あの思いやりが逆に腹立たしく感じる様になるとも考えていませんでした もう、お父さんには近寄ってもらいたくないんです 触られたとかエロイ目で見られたという意味ではありません もう、存在がきついんです おかず作り一つにしても オーブンなどを使うことがあれば それはそれは、数日または数か月に渡り 大変な料理を作った、それが心配だった、どれほど私が疲れただろうかと 何か月も言われます だから、料理はかなりの手抜きをわざと、やらないと 後々うじゃうじゃ、いろんな心配をされると思うと 何もできません 大げさに言えば 普通に道路を歩くでも 幼児じゃあるまいし 心配されたりするんです 兎に角家族が心配で心配でならないみたいです その神経質さが顔に出てました あまり過保護になると これほどうっとおしいとは思いませんでした ですが、いじめられているお嫁さんが世の中にいるんです それを考えろと両親から言われます 事実母親は姑子姑にいびられ毎日喧嘩、大喧嘩していました それを考えたら、どれほどにわがままなことを考えてるかと 自分を戒めて生きてましたが 今数十年経過した今でも お父さんに言い返したらよかった と思えてなりません 言い返したらもめごとになったでしょう でも、何も言わずに居たことをこんなに悔やむなんて 喧嘩覚悟で言い返したらよかったと毎日思います 「もう、何度もうっとおしいよ」「昨日も聞いたよ、しつこいよ、何か趣味でも見つけたら?」「ほっといて、むしろ、ありがとうと言ってほしいよ、何か心配だよ」 などなど、言いたいことは胸の中に沢山ありました どのように考えたらいいでしょうか? 許しなさい、答えは簡単ですという回答はできれば避けてください それが出来てないから何十年も思い出されて苦痛なんです 思い出すほどのあれは許せなかったということでこんなに悩んでるのです 自分の気持ちを言わなかったことに悔やんでます もめごとを避けようとしていた自分にも腹が立ちます 後悔を作った自分が一番よくなかったと思います 過去の後悔はどうしたら薄れますか?

みんなの回答

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.5

【過去の後悔はどうしたら薄れますか?】 既視感のあるお話で、今度は50代の未亡人ということで、 旦那もいないと。 ならば、その鬱陶しい義父様ともすでにして同居はしていないし、 あなたが’未亡人’なら、旦那=息子は鬼籍なのでしょうから、墓が一緒でしょう? 墓参りに月命日にいって、毎月二人に文句してきたらどうでしょう。 今なら氷水でもかけてやれば気も晴れるのでは? もちろん、夏には熱い湯をポットに持参してです。 いずれにしてもお墓はきれいになるし、問題はない・・・けど、気は晴れるでしょう。 準備段階から楽しむことです。 生前には、きもち気持ち悪い舅と、不満足な旦那でしょうから、その墓には入らないでしょう? だったら、来世での問題も、心配もないしね。 墓とは、そういうことのためにも利用してみていいと思うけど。 中国などでは、気に入らないひとの墓(もちろんなくなった人です)はめちゃくちゃするそうですから、たとえ偉かった人、皇帝とかでもです。 念のために、残る姻族はいないかもしれないが、形式的にも、姻族解消のための手続きはしておくといいよりスッキリするでしょう。 義父でもなくなる。   

  • zazen3
  • ベストアンサー率38% (30/77)
回答No.4

ご主人の兄弟はおりますか? 居たとしても男だけでしょうか。 女性がいたとしても、義父とは関係が悪いでしょう。 男だけだとしたら「可愛い娘が出来た」という想いがかなり強いと思います。 父親は息子よりも娘を愛おしく感じるモノです。 ですから、お嫁さんとしても実の娘として目に入れても痛くない程に可愛いのではないかと思います。 だから、あなたの一挙手一投足が気になり、苦労をさせたくないという想いが強いのだと思います。 その愛情はご主人よりも強いかも知れません。 しかし、その気遣いがあなたには負担になっていたのでしょうから、怒りの様なモノが湧いていたのでしょう。 「親の気持ち子知らず」という諺の通りです。 それも仕方がないですが、義父さんの気持ちを有り難迷惑だとしても、それ程まで気遣いをしてくれた義父に感謝の気持ちを少しでも持っていれば、許す云々は無かったのではないでしょうか。 その気持ちが有れば「過去の後悔はどうしたら薄れますか? 」は「感謝の気持ちを伝える事が出来なかった後悔」に変わると思います。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.3

許す? 自分を許すんだよ m(_ _)m

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.2

40代既婚者男です。 過去にやり直しのきかない後悔って、きっと誰でも抱えていることなの かもしれません。 どうしようもない事だからこそ、根深いものですよね。 あなたが、お父さんに対してそこまで感情を高ぶらせるのには、きっと そこにあなたにとって見つめるべき何かが隠れているからなのかもしれ ません。 人って誰でも、傷つきたくありません。 嫌われたくもないし、悪く思われたくないものです。 ゆえに、本音を押し隠し、心と言葉が全く違うものになって口から出て しまうのです。 良く言えば、気を遣う、相手を思いやるということでしょうが、それが 時に、自分自身をひどく傷つけてしまうのですよね。 相手を傷つけたくないからという思いでしょうが、それは裏を返せば 自分が傷つきたくないのです。 もし相手に正直に全て伝えれば、内容によっては相手がひどく傷つくかも しれません。修復できないほどの関係悪化を招く場合もあるでしょう。 だからこそ、怖くてほとんどの人は、ただ我慢して自分の本当の気持ちを 殺してしまいます。 それが良くないのではないかと気付き始めても、いざという場面では自分を 押し殺してしまいますよね。 お父さんを許すとか、あなた自身を許すとか、そういう事では無くて、 まずは等身大の自分をそのまま認めてしまうことから、始めてみるのも いいかもしれません。 自分はこういう人間なんだ。そうしたくても出来ない人間なんだ。ずっと 何年も後悔し続ける人間なんだと。 後は、もう好きにしてくれ~って感じでお手上げ万歳でいいと思います。 どうあがいたところで、過去は変えられないしどうしようも無い事だし、 何ともならないわけですしね。 ただ、これからのあなたは、あなた次第で今後悔しているあなた以外の あなたになれる可能性があります。 それは間違いの無い事実です。まだあなたにはこれから長い人生があります。 これからもきっと多くの人たちと出会い関わっていくことでしょうから、 そうした人たちと関わっていく中で、もう二度と後悔しないような生き方を 選んでいけばいいのではないでしょうか? あなたが正直に生きた時、きっとあなたから離れて行く人もたくさ見えると 思います。しかし逆にそれでも離れていかない人たちも存在します。 あなたは、そうした後者の人たちとのご縁を大切にしていくべきです。 あなたに必要な人は必ず繋がります。そしてそうでは無い人達というのは 何があっても必ず離れて行きます。 目の前の人とのご縁を手放すのか、手放さないのかは、あなたが決められる ということです。 心が辛い時って、大きな飛躍のタイミングだと思うのです。 辛く苦しい分、乗り越えた時には、大きな喜びがあります。 これからは、自分に正直に、素直に、生きてみたいですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

もし義父がご存命なら、今から押しかけるなり電話をかけるなりして言いたいことをいってやりゃいいと思います。もしかしたら「今さらどうしてそんなことを言ってしまったんだろう」と悩むかもしれませんが、言わないストレス>言った後悔、なら言ったほうがいいと思います。 「そんなん、言ったら絶対そのことを死ぬまで後悔するわー」なら、「いわなくて正解だった」と思うしかないでしょう。 もし義父が鬼籍に入られているなら、お墓にいって散々文句をいえばいいと思います。石に向かっていってもつまらないとおっしゃるなら、恐山に行ってイタコさんにお義父さんを呼んでもらっていえばいいと思います。チップを少しはずめばイタコさんも聞いてくれると思います。 そういうことは一切嫌だ、ということであれば、写経でもしましょう。何十回とやっていったらそのうち悟りも拓けてくることでございましょう。 そういうのも一切お断りだ、とおっしゃるなら、じゃあもう何もやる気ないじゃん、好きにして、と申し上げる次第。

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